![Google、SEOに適したLazyloadの仕様を公開](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f00f4804fe59acd36d8e9d02e50d10db7dc9a119/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.suzukikenichi.com%2Fblog%2Fwp-content%2Fuploads%2Fsplash_1200_675.png)
[レベル: 初〜中級] Googleは先週末に、外部サイトに向けた不自然なリンクを掲載しているサイトに対して手動で対策したことを伝える警告を大規模に送信しました。 商品やサービスを無料で受け取る見返りとして、その商品やサービスのページへPageRankを転送するリンクを張っていたサイトが手動対策の主な対象になったようです。 不自然な“発リンク”に対する警告 今回の警告は、有料リンクや自作自演リンクなどのガイドラインに違反する不正な手段を使って、外部サイトから不自然な被リンクを集めていたサイトに送られたものではありません。 不自然なリンクを外部サイトに向けて張っていたサイトに対して送られたものです。 つまり不自然な被リンクではなく、不自然な発リンクに対する警告です。 “Unnatural outbound links from http://www.example.com/ violate
[レベル: 上級] この記事では、WordPressをAMP対応させるプラグインについて解説します。 AMPプラグインを使えば、WordPressで構築したサイトをいとも簡単にAMP化できます。 しかし初期ステージでのバージョンの公開のため機能が不完全です。 今すぐに利用する必要はまったくありません。 AMPにものすごく興味があったりSearch Consoleに実装予定のAMP機能のベータテストに参加したかったりする場合のみ、試してみるとよさそうです。 WordPressのAMPプラグインの設定方法や仕上がり WordPressのAMPプラグインのインストールや設定の方法、仕上がりをここから説明します。 インストール WordPressのプラグインサイトにあるAMPプラグインのページからファイルをダウンロードし、 /wp-content/plugins/ ディレクトリにアップロードします
[対象: 初級] あなたは“タグページ”を利用していますか? “タグ”は使い方によっては便利ですが、ついうっかりすると数を増やしすぎてしまうという難点があります。 結果として起こりがちなのが無節操に作られた大量のタグページです。 とにかくページ数が多いほうが評価が高くなる傾向にあった数年前と比べてパンダアップデートが導入された今は単にページ数が多いことはプラスになるどころかマイナスになることすらあります。 タグページはどのように扱うのがベストなのかをこの記事では考えてみます。 タグページで起こる問題 タグページそのものは悪いものでもなんでもありません。 ユーザーがコンテンツを探しやすく整理しやすくすることに役だっているなら価値のある仕組みと言えます。 タグページが問題になってくるのは大きく分けて次の2つのパターンです。 同じようなコンテンツが含まれるタグがたくさん作られ重複コンテンツに近い
[対象: 全員] Googleウェブスパムグループの隊長、Matt Cutts(マット・カッツ)氏からここ最近に提供のあった再審査リクエストに関する情報を2つ今日は紹介します。 「再審査リクエストの処理にかかる時間」と「再審査リクエストを書くときに使う言語」についてです。 1. 再審査リクエストの処理にかかる時間 再審査リクエストの処理にどのくらいの時間がかかるかをウェブマスター向けのビデオでMatt Cutts氏は説明しました。 要点をまとめます。 処理にかかる時間はまちまちだがだいたい1週間くらいから数日かかる。 再審査リクエストには3つのタイプの返信がある。 ガイドライン違反が解消されたことを確認できたので手動の対応を解除したと伝える返信。 依然としてガイドラインに違反した箇所が認められると伝える返信。つまり手動の対応は解除されていない。 手動の対応は行なっていないという返信。これは
[レベル:全員] 複数のサイトに同じコンテンツが存在した場合、Googleは何を手がかりにしてオリジナルを判断しているのでしょうか。 GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が回答しました。 そのコンテンツが最初にどこで書かれたか、どこで現れたかを見極めるための新しいアルゴリズムを書いたり新しい方法を見つけたりしながら時間とともに変わってきている。 僕たちが使っていそうだと考えられるシグナルをいくつか紹介しよう。 たとえば、Googleがウェブでそのコンテンツが初めて現れたのを見た時間と場所だ。 キミが何かを書いて公開したら、僕たちはそれをクロールしてコンテンツをぜんぶ見る。もし2年後に、どこか別の場所で同じ記事が現れたとしたら、2年前に見たものが発信元の可能性が高いだろう。 ブログやCMSを使っているならPingを打つことができる。WordPressやBolggerなど多く
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