discriminationとcrimeに関するryokusaiのブックマーク (7)
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外務省によりますと先月、アメリカ西部オレゴン州のポートランドで現地に駐在する日本の総領事が路上で襲われてけがをしました。地元メディアは容疑者が過去にもアジア系の人を襲った記録があることから、人種差別が背景にあるのではないかと伝えています。 外務省によりますと先月17日、西部オレゴン州の商業都市ポートランドで、現地に駐在する吉岡雄三総領事が徒歩で移動中、女に突き飛ばされ頭部を切るけがをしました。 アメリカのメディアなどによりますと警察は近くにいたアリッサ・ロビンソン容疑者を︵23︶逮捕し、暴行などの罪で起訴したということです。 ロビンソン容疑者は過去にアジア系の人を複数回、襲ったことが裁判記録から明らかになっていて、地元メディアはアジア系の人に対する差別が背景にあるのではないかと伝えています。 外務省は先月21日、﹁領事事務所の職員﹂に対する傷害事件があったとして、現地の日本人に注意を呼びか
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アメリカの主要都市でアジア系住民に対する差別や偏見に基づくヘイトクライムとみられる事件が、ことしに入ってからの3か月間で去年の同じ時期に比べておよそ2.6倍に増えたことが、大学の調査でわかりました。 アメリカでは新型コロナウイルスの感染拡大以降、アジア系住民をねらったとみられる暴力事件が後を絶ちません。 西部カリフォルニア州のサンフランシスコでは、5月4日にも市の中心部で日中、アジア系の女性2人が見ず知らずの男に刃物で刺されました。 地元メディアによりますと、警察は逃走していた男を逮捕し、ヘイトクライムの可能性もあるとみて捜査しています。 カリフォルニア州立大学サンバーナーディーノ校の﹁憎悪・過激主義研究センター﹂が全米の16都市を対象に行った調査では、アジア系をねらったヘイトクライムとみられる事件が、ことし1月から3月までの3か月間に95件と、去年の同じ時期の36件に比べおよそ2.6倍に
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非武装黒人が白人警察官に逮捕される過程で亡くなった後、米全域が人種差別反対デモで沸き上がっているなかで、高齢の韓国人が韓国人という理由で無差別暴行に遭う事件が発生した。暴行に遭った高齢者の孫娘は、暴行犯が﹁中国人ウイルスを望まない﹂と言うなど人種差別の発言をしたと伝えられた。9日︵現地時間︶被害者の孫娘︵ツイッターアカウント@Sp00kyMeadow︶は自身の祖父がバスで韓国人という理由で暴行に遭ったとして写真を掲載した。高齢者はほおや鼻を大きくけがして腫れあがっていた。高齢者は在米同胞と伝えられた。 事件が発生したところはロサンゼルス︵LA︶から遠くないリアルト地域だ。アジア系米国人関連ニュースメディア﹁ネクストシャーク﹂によると、被害者である韓国人はリアルト警察に容疑者について﹁黒色のフードティーシャツに白色のズボンを履いた黒人男性﹂と述べた。 孫娘は﹁彼らはチャイナウイルスを望まな
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――筆者のジェラルド・ベーカーはWSJ前編集局長で現在はエディター・アット・ラージ ***2月、米南部ジョージア州ブランズウィックの路上で銃撃され死亡した黒人男性アフマド・アーベリー氏︵25︶について、読者は聞き及んでいるかもしれない。検察は当初、加害者とみられる白人のマクマイケル親子の訴追を見送った。父親のグレゴリーと息子のトラビスの両容疑者による武力行使は正当だというのが理由だった。その後、ジョギングをしていた丸腰のアーベリー氏がマクマイケル親子に行く手を阻まれ、至近距離から銃撃される現場をとらえたとされる動画が浮上した。容疑者の親子は現在、殺人罪で起訴された。 だが、1週間前にデラウェア州ベアの退役軍人墓地で射殺されたマリノ夫妻のニュースは聞いていないかもしれない。夫のポール氏︵86︶、妻のリディア氏︵85︶は、2017年に死亡した息子の墓参りに来ていた。当局はこれまで、殺害動機を
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インド・ニューデリーで、野外で排便した後、線路上を歩く子どもたち︵2015年11月19日撮影、資料写真︶。(c)SAJJAD HUSSAIN / AFP ︻9月27日 AFP︼インド中部のマディヤプラデシュ︵Madhya Pradesh︶州で、ヒンズー教に基づくカースト︵身分制度︶最下層の子ども2人が屋外で排便したとして、撲殺される事件が起きた。警察が26日、明らかにした。 ︻あわせて読みたい︼印カースト最下層にさげすまれる社会集団﹁ネズミを食べる人﹂ かつて﹁不可触民﹂として知られたダリット︵Dalit︶出身の2人は25日、同州のシブプリ︵Shivpuri︶にある祖父の家に向かっていた。 AFPによる電話での取材に応じた警察幹部は、2人が早朝、﹁生理的欲求に対処するため足を止めて﹂いたところを襲われたと説明。﹁子どもらは病院へ搬送されたが、けがのために死亡した﹂と述べた。 この幹部はまた
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さいきん、追い込まれて・・・・・ってな事件。ニュースを見かける。 これからも増えるのだろうか?私にも思い出すことがある。 ピンポイントすぎるのでボヤッと話させてほしい。 ・・あれは数年前、私が実家に住んでいた頃。 私の家族がまだ存在していた頃の話。 深夜の10時くらい?に工場仕事を終えて自宅に帰ると・・ 背後でピンポーンとチャイムの音が鳴るわけですよ。 残業。残業。残業。でヘロヘロの状態やで。 まだリビングに入った直後だったので、 振り返ってそのまま玄関をガチャッと開けました。 ︵珍しく父や兄弟が家に帰ってきたのか?︶そう思いました。 ガチャ。 ・・・・・・?・・・あれ? しかし・・外には誰もいない。 ︵ん・・?イタズラ・・か?︶ ・・・すると、とつぜん暗闇から声がする。 ﹁わっ﹂と驚いて思わず声がでる。 目を凝らして暗闇をよく見ると・・・ 玄関からだーいぶ離れた場所に、 真っ暗闇の中に黒
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私は"知的障害者"が嫌いだ。 と言ったら、遅れている人だとか社会とズレている人だとか差別をしている人だとか思われるだろうか。 私は小学生の頃に通っていたスイミングスクールで"障害者"に痴漢を受けた。 ==== 背の高い、狐みたいな顔をした奴だった。中学生に見えたが実際はどうかわからない。 プールでは順番に泳ぐので壁沿いに並んで待っている時間があるのだが、 奴は後ろに並んだ時、そっと尻の割れ目に指を這わせた。 この気持ち悪さをわかってもらえるだろうか。 水着なので布一枚しか隔てるものがない。 物心つく前の自分にはそれはもう本当にただ単純に﹁気持ち悪いこと﹂でしかなかった。 プールの中、プールサイド、挙句の果てには泳いでいてコース越しにすれ違った時まで。 痴漢は続いた。 ちょうどその頃自分は小学校の体育の授業で性教育の初歩の初歩を習った所だった。 ﹁セイシが女の子にあるランシとくっついて赤ちゃ
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