![子どもたちが冬休みに入ったので学習への付き添いが業務分掌に入ってきました|ゑんどう ≒ 遠藤 涼介](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f726442708d221e0f65f8d7b280812d41f9b5b9d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F125530817%2Frectangle_large_type_2_1c928f731e410dea4f294a8c36ac9380.png%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)
どうも、ゑんどう(@ryosuke_endo)です。 はてなアノニマスダイアリーに、そこそこ大きな会社の広報からスタートアップの広報へと転職した投稿主が、社長の虚偽の情報発信に悩んでいる内容のエントリーが投下されていました。 たとえば、実際のユーザー数が500人しかいないのに、「ユーザー数50000人突破」などというプレスリリースを作成することが求められるといった事例が挙げられており、誇張どころか虚偽の域にまで到達しているのですが、このような偽りの情報を作り、それを元にメディアにアピールし記事を作成することが日常的に行われているとのこと。 さらに社長は、プレスリリースを出さないと成長が鈍化しているように見えると考えており、そのために数字を誇張することを止めることはできないと述べるだけに留まらず、現場の営業部員には「広報が出しちゃったから仕方ない」と責任を押しつけられる様子まで記載されていま
「20 年の IT の遅れを取り戻せる手応えを感じる」 文部科学省の Slack 導入「パソコンとスマホさえあれば、いつでもどこでも業務にあたれる環境に。Slack は働く時間と空間のハードルをぐっと下げてくれました」 法令・制度をつくる政策提言をはじめ、省内外との調整など幅広い業務を行う文部科学省。特に国会会期中は、議員の質問への答弁をつくる「国会対応」に忙しく、帰宅が深夜に及ぶことも珍しくない状況でした。 2022 年 1 月、同省は省内コミュニケーションシステムを刷新。新システムのプラットフォームとして Slack の活用がスタートすると、職員間の連携がスムーズになり、あらゆるシーンで業務効率化が加速したといいます。 省改革推進・コンプライアンス室の中田欣成さん、業務改善推進員の川口真史さん、サイバーセキュリティ・情報化推進室の福井孝典さんに、中央省庁で初となるフルクラウド化の足がか
いつものように、始発の新幹線に乗って京都に向かう。 京都駅から任天堂の本社研究棟…ではなく、今回の行き先は京都市勧業館(通称:みやこめっせ)だ。 2022年9月末に任天堂は1株を10株に分割し、当時6万円前後だった株価は自動的に1/10の6,000円程度に下がった。 株主総会に参加するには最低100株の保有が必要だが、参加するためのハードルも大きく下がることになる。実際、個人株主数が大きく増加した。 社内の大会議室では増えた株主を収容できないため、イベント会場で行われるようになったのである。 昨年予想した通りだが、合法的に任天堂の内部に入り込む機会が失われたのは大変悲しい。 新幹線を降りてダッシュで地下鉄に乗り換えて最寄りの東山駅に降りると、改札の外に任天堂の若手社員が案内板を持って立っていた。 みやこめっせに向かう道中、交差点ごとに案内板を持った任天堂社員が… (※撮影許可はいただいてい
プレイヤーとして何気なく行っている動作や挙動も、ゲームを製作する上では大変な労力と調整、さらに素案から実装に至るまでの無限ともいえる突き合わせが必要になってくるのでしょう。 どこかで無理そうな挙動や動作を組み込むことによって、ゲームバランスが崩れてしまったり、ゲームのシステム自体が破綻してしまう可能性があるのだろうことは、職場におけるすばらしいエンジニアがいたとしても、その魅力的な素材を組織内に組み込むことができなければ何にもならないのと一緒かもしれません。(よくわからん) いずれにしても、冒頭で紹介しているティアーズオブザキングダムの製作陣に対するインタビュー内容を読んでもらえればわかるように、彼らが簡単に述べているように思えることも、裏ではとてつもなく必死に頭を抱えながら実装してくれているスタッフがいることを忘れてはいけないってことを実感させてくれます。 そんな頭のおかしな人たちが製作
テレビ業界における大手広告主やメディアが集まって行われるイベント「Upfronts 2023」に参加したYouTubeが、YouTubeの予約型広告「YouTube Select」に30秒のスキップ不可の広告を導入すると発表しました。 The world watches YouTube: Highlights from Brandcast 2023 https://blog.youtube/news-and-events/brandcast-2023-highlights-trends/ YouTube 2023 Upfront: Unskippable 30-Second Ads Coming to TVs - Variety https://variety.com/2023/digital/news/youtube-upfront-2023-unskippable-30-second-
「なかなかある機会じゃないから(自分が)写ってるといいなぁ…!」 これは取材を終え、無事に記事として掲載されることを知った長男くんの言葉です。 そういわれてみると、たしかに決して少数派が経験することではないであろう何かしらの媒体から取材を受けるって経験に、いつの間にか類似性を見出して特別な扱いとしなくなっている自分に気づきました。 何でかなぁ...と振り返ってみると、在宅で仕事を行うようになった経緯の一つとして、関わることになった方々に向けて説明しているからで、そういう人たちに対する説明と取材で受ける質問への回答がボクの中では類似しているというか「そのもの」だったんでしょうね。 話を聞いてもらっている時にも緊張していた長男くんの様子は、思い返してみても微笑ましいのですが、このnoteでは取材で受けた質問や回答内容といった記事内容を直接的に紹介するものではありません。 不登校って状態を上から
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