2024/6/20~6/21に幕張メッセで開催されたAWS Summit Tokyo 2024に参加してきました。参戦記を書こうと思ったのですが、「コミュニティのみんなと会えて楽しかった!」とか「新しいサービスの発表があって楽しかった!」とかはきっと沢山の人が書いてそうだと思ったので、今回はちょっと目線を変えて「展示会のブース巡回のススメ」というネタを書いてみようと思います。 展示会のブース 昨年からオフラインの展示会も再開され、多くの企業がブースを出展されるようになってきました。展示会のブースは、新しいサービスや製品の情報を得るだけでなく、その企業の社員と直接話すことができる貴重な機会です。しかし、以下のような理由であまりブースを回っていないという方も多いのではないでしょうか? 使っていない/使う予定のないサービスの話を聞いても仕方がないと思っている 紙の資料を沢山もらっても重くて持ち帰
公開日 2024/06/25更新日 2024/07/01モダンな開発環境のBtoB SaaSアーキテクチャ特集 技術選定のポイントと今後の展望 ご好評頂いているアーキテクチャ特集の第三弾となる今回は、BtoB SaaSを提供する企業10社にご協力頂き、技術選定のこだわりや今後の展望をご寄稿いただきました。アーキテクチャを通して、各社の事業特性や設計思想にも触れられる内容となっております。※ご紹介は企業名のアルファベット順となっております 株式会社あしたのチーム あしたのチームは「誰もが "ワクワク" 働ける世界を創る」をビジョンに掲げ、人事評価制度の構築・運用・クラウド化で "人と組織の成長" を支援しています。今回は、2024年4月にリリースされた同社の新サービス:パフォーマンスマネジメントプラットフォーム『Cateras™』のアーキテクチャについてご説明します。 アーキテクチャ選択の背
中尾隆一郎 (連載ロゴデザイン・星野美緒、編集・横山耕太郎) Jun. 25, 2024, 07:30 AM ビジネス 11,000 業務での成果を求められつつ、マネジメントもしなくてはいけない。しかも、新しい業務がどんどん増えていく……。 いまプレイングマネジャーが置かれた状況は、かなり悲惨と言わざるを得ません。 前回の寄稿「管理職とプレイヤーの兼務が9割…多忙すぎる管理職が背負う6つの圧力」では、なぜプレイングマネジャーがこんなにも苦しい状況にあるのかを紹介しました。 今回からは「どうすればプレイングマネジャーをこんな窮状から救えるのか?」その具体的な方法を、複数回にわたって考えていきたいと思います。 今回のテーマは、さまざまな企業で当たり前のように実施されている「定期的な1on1」の数々の弊害について、そして効率的に会議をするため方法についてです。 1on1は「生産性」を高めているの
こんにちは。KDDIアジャイル開発センターのサービスデザイナー よねみちです。 生成AIを用いたto Bプロダクトのスクラム開発や、お客様のDX・新規事業創出のきっかけとなるデザインスプリント支援などを行っています。 はじめに レビューや会議で誰かが「詰められてる」様子、心にきますよね。自分がやられるのはもってのほかですが、周囲で発生するだけでも心がすり減ります。。 特に、何か問題が発生したときや、参加者間の誤解が解消できないときに「詰め」が生じがちです。 質問する側の、焦りや不安から「なぜ?」「どうして?」「つまり?」と質問マシーンになってしまう気持ちも理解できるのですが。 問い詰めてしまい心理的に不安全な状況に陥ると「ミスを隠そう、自分が責められないようにしよう」と回避する力が働きはじめ、結果として「正確な状況がわからない」「適切なアクションが取れない」といったチームとして重大なリスク
[セッションレポート] 規模が膨らんで開発スピードが落ちてきたモノリスアプリケーションを正しく分割する方法(AWS-57) #AWSSummit いわさです。 本記事は 2024 年 6 月 20 - 21 日の 2 日間開催された AWS Summit Japan 2024 のセッションレポートとなります。 このセッション、個人的に大変興味があったものの当日は GameDay に参加しており現地で聴講することが出来ませんでした。 しかしすぐにオンデマンド配信がされているではありませんか。やったぜ。 オンデマンド配信の動画リンクと資料のダウンロードは以下です。 動画の視聴と資料のダウンロードには AWS Summit Japan のマイページのログインが必要です。 オンデマンド配信リンク - 規模が膨らんで開発スピードが落ちてきたモノリスアプリケーションを正しく分割する方法(AWS-57)
簡単に作れて周りがあっと驚くフォトショップのデザインテクニック、作り方をまとめてご紹介します。 最近公開したテクニックを中心に、「フォトショップの使い方を実践的に学びたい」というひとにおすすめしたい機能や操作テクニックなど盛りだくさん。 手順通り進めることで誰でもプロの技を学ぶことができます。 このデザインテクニックはこんな人におすすめ! よく見かけるあのビジュアルの作り方を知りたい あまり時間をかけずにデザイン編集や加工をしたい フォトショップを何から始めたら良いか分からない 手持ちの写真を魅力的に仕上げたい フォトショップでできるデザインテクニック集 写真になにか追加、合成したいときは「レイヤーを自動合成」機能が便利ですhttps://t.co/q3pacxiOBu#Photoshop pic.twitter.com/yUQvCibgNl — Photoshop VIP (@photo
社内のプチ発表に使った資料です。 文章のコツ 前置き フルリモートでは、文章でのやり取りがメインになる。 なので、文章がヒドいと「この人と仕事するのキツイ」と思われちゃう😢 そう思われないための色々思ったことを自戒メモ。 なるべく箇条書きにする
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