ブックマーク / kirimin.hatenablog.com (2)
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釣りっぽいタイトルを付けてみたかった。 去年の夏頃からわりと英語を勉強していて、先日初めてTOEICを受験したら650点だったので、一つの区切りとして今までの人生の英語歴と学習の知見を書いてみようと思う。 前提と英語歴 ぼくは小学校から不登校→通信制高校中退→高卒認定→専門学校→エンジニアという学歴を辿っていて、学校教育としての英語教育はほぼ受けた事がない。 不登校の間も特に塾に通ったり自習をしたりという事はしていなくて、通信制高校の単位はとりあえず写しでもなんでも問題集をやってくれば貰えるという感じだったので、学業として英語を勉強するということはなかった。 なので、18歳くらいまでは一切英語が分からなくて、"This is a pen"が﹁これはペンです﹂という事は分かっても、isがどういう意味を持っているのかは全く分からないという感じだった。 ただ、学校でやらされなかったのが逆によかっ
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いや、ネタとかじゃないんで。 AndroidJavaそろそろ限界問題 以前の記事にも書いたけど、最近の関数型プログラミングやRxJavaなどの流れの中で、ラムダも書けない言語では限界を感じ、何かAndroid開発を救ってくれる魔法のアイテムを探す必要に迫られていました。 そして行き着いたのがKotlinでした。 Kotlinとは Kotlinはプログラミング言語です。 JVM言語で、いわゆるaltJavaの一つです。 開発したのはAndroid StudioのベースとなっているIntelliJを開発しているJetBrains社で、2011年に生まれたばかりのとても幼い子です。 特徴は型推論、null安全、高階関数、可愛い名前などで、Javaより書きやすく関数的で、尚且つScalaほど複雑にはならない事を目指しているようです。 最近ではSwiftに似ていると言われるようです。 なぜKotli
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