![勤務中に突然イキかけた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
主催者が狂ってる (多そう) 主催者の個人的復讐 金持ちの道楽 (意外と少ない) 政府の陰謀 異界の実験 閉じ込められた仲間が裏切って何かしようとしている 後なんかある? 今際の国はなんだかんだ、ゲームの正体も含めて面白かったな。
2、3年前から夏場の日傘を導入してマジでサイコーって感じなんだけど(30代男性)、最初にお前らを信じて買ったモンベルのサンブロックアンブレラ、あれは1回広げちまえばまあまあ良いんだけど、いちいち骨をぽきぽき折り畳みしなきゃいけないのが面倒すぎる。一応晴雨兼用だけど雨の日はびしょびしょで最悪だ。 たぶんこれはあくまでもアウトドア用であって、頻繁に電車に乗ったり降りたり建物に出たり入ったりする都市部での日常使いには微妙な気がする。 あと持ち手の部分が微妙に固定されてないというか、持ち手をしっかり保持しても柄がゆらゆら動く感じがしてちょっと疲れるな(これは個体差かも)。 まあ5000円台ならこんなもんかという感じでお蔵入り。 そんなわけで今夏はどうしようかと思ってたんだが、色々見たり調べたりしてEuroSCHIRMというブランドの折り畳み傘に行き着いた。 EuroSCHIRMのLight Tre
トラッシュトークが嫌いだ。 トラッシュトークというのは格闘技などで試合前などに相手選手の悪口を言ったり煽ったりする行為のこと。 単なる試合にストーリーを付け足すためによく行われるプロモーション活動だが、これが嫌いだ。 そもそも格闘技の『試合』は、字のごとくお互いの鍛錬の結果を試し合う場のことであって、 私闘――個人的な恨みによって争うこと――ではない。 相手に悪口を言われたから、嫌いな相手をボコボコにしたいから戦う、というものではない。 俺もアマ格闘技をやっていて3か月に1回くらい客(選手の身内)が入る会場で試合をしているが、 たまに対戦相手からSNSでトラッシュトークを仕掛けられることがある。 ブレイキングダウンやRIZINに影響を受けたのかもしれないが、純粋にムカつく。 俺がお前に何をしたというのか。 そんな奴らに限って試合後は試合前のあれこれがなかったかのように来るのがムカつく。 試
あんまりないジャンルだけど、面白いと思うんだよね 自分自身が現在絶賛引越し準備中なのだけど、引越しそのものが意外と面白いと感じている ちなみに通算10回目 ごく普通の引越しだとしても、こんなことが大体イベントとして発生する アパートの解約や修繕はどうするか引越し先でいるものや捨てるものの選定費用の捻出家族との連携 各種行政手続き保活や学校の手続き家具の配置業者選びそう、考えること、やることがとにかく多いんだよね ということは1つ1つの引越しで差別化ができる 1エピソードにつき一家族紹介しても、恐ろしく良い題材になると思うよね 状況にも大きく左右される 直ぐに考えただけで 大家族なのか独身か 家は近所か遠いか海外か引っ越し経験の有無引っ越しの理由と様々な要因が関係して差が出ている 異世界や悪役令嬢にしなくても、現代の普通の家庭を出すだけで十分 引っ越しなんて単純なことだけど準備から完結まで扱
やはりポリティカル・コレクトネスの進んだ社会で描かれる作品は 女性を「一人の人間」として尊重した描写をしていると思うんだよね 男性によるセカンドレイプや痴漢に対して法整備が追いついていないクニで 女性に対するマイクロアグレッション無きまなざしは、根本的に不可能だと思う 一刻も早いジェンダーロールからの解脱・女性性の開放を行い 女性の人権を先進国並みにする事こそが、 アニメの女性描写の性暴力性を無くす事に繋がるんだよ こんな奴らがcolaboや黒人を差別して、汚染水で中国の人たちを苦しめてるのかと思うと 暗澹たる気持ちになるわ…第二次世界大戦大戦時の併合国への保障が、歴史上一度も無いのは驚くべき事だ ナイキやブルアカみたく、性的消費が無く女性も安心して遊べる健全なゲームは 今の日本には作ることができないのか? ホント溜息しか出ない
元ホスト増田だけど ホストタレントが地上波に出てきて「ホスト文化」が一般に周知されたのはやっぱり無視できない サラ金が地上波でCM打つようになって自己破産の件数が爆増したのと同じ サラ金だって地上波に出てくる前から存在したんだけど、みんな知らなかったから借りなかった でも地上波に出てきてそういう文化があることが知らしめられた結果、これまでは客になりえたけどならなかった層にも浸透した 同じことがホストでも起きただけ 潜在的にホストの顧客になりえる女性は昔からいっぱいいたけど、ホスト文化が目に入ってなかった もしくはドラマとかでは悪役としてしか扱われてなかった 城咲仁あたりでホスト文化を地上波がおもしろおかしく取り上げるようになって、印象がカジュアルに変わって一般層がホスクラに通うようになった 最近はちょっと毛色がかわってきてて、YoutubeやTiktokでホスト文化をドラマ仕立てやタレント
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