ブックマーク / www.toriikengo.com (6)
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みなさまほにゃにゃちは。 がくちょうです。 そういえばついったーが凍結してくれたおかげで、自分の名前である﹁toriikengo﹂というIDが取れました。ブログのドメインとセットで素敵ですね。 こうやって自分の名前を前面に押し出すような輩は、大抵ロクでも無いやつだと昔先輩が言っていました。 さて、今日はそこはかとなく便所の匂いがする近所のタリーズにてお送りしています。 このそこはかとない感じはサードプレイスとしては最高の雰囲気を醸しだしてくれていまして、家⇔保育園の往復しかない僕の人生に、第三の選択肢﹁便所の臭いがするタリーズ﹂という選択肢が加わったことは大変喜ばしいことです。 全然関係ありませんが、高校時代に寮に入っていたんですが、そこの食堂の2大名物が﹁便所丼﹂と﹁わらじステーキ﹂というものでして、とくに便所丼に関しましてはもう﹁便所の臭いがする丼ぶり﹂という奇跡のメニューでありました
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こんにちは。 今日は昼からがっつりトレーニングしてやりました。 しかも昼ごはんは鶏肉と豆乳という徹底ぶりです。 夏に海で、﹁きゃーあの人の肉体イカスわぁ!!惚れちゃう〜﹂と美人のお姉さんに言ってもらうために、ただそれだけのために、僕は今日からトレーニングしまくります。 ただそれだけのために。 ビジネスの企画の立て方と始め方 さて、最近はクライアント様とか外部のパートナーとか、いろんなところでディレクションに入ったりして新しくビジネスの企画を立てたり実行したりしています。 ちなみに、新しいビジネスを始めると、最初の6ヶ月くらいは全然うまくいきません。 もう驚くほどうまくいかないので、その間の収支計算と運営費は頑張って事前に準備しておきましょう。 営業計画なんて何の意味も無いほど、新しいことは最初はうまくいきません。決してアッパーの数字で読むべからず。ボトムで読んでおきましょう。 とはいえ、新
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朝からカフェでブログを書いています。 おはようございます。 がくちょうです。 この前クライアント様から相談を受けていて思ったのですが、 好きなときに好きな場所で好きなことをしたい みたいな生き方に憧れている人が多いですね。 これを読んでいるあなたも、もしかした似たような事を考えている人かもしれない。 もちろん僕も同じです。 僕も普段はチャラチャラしていますが、根は真面目なので人生に対するコダワリはすごく強い。 仕事は自分で選びたいし、収入も自分で決めたいし、子供も欲しいし嫁と遊ぶ時間も欲しい。朝起きてから夜寝るまで、自分で全てやることを決めたいし、基本的には楽しいことしかやりたくない。 そんなタイプです。 で、本気で願っていたらいつのまにかほとんど実現してきているけれども、そのために必要なスキルというのはやっぱり存在します。 というわけで今日は、同じような人生スタイルにしたいという人に向け
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悪ふざけも28年目のベテランです。 おはようございます。 がくちょうです。 今日は売れるビジネスモデルの作り方についてのお話。 起業やビジネスをやると志した時に、ほとんどの人が最初につまづくのがこの﹁ビジネスモデル﹂を考え出すところです。 ●起業したい、でも何をやっていいのか分からない。 ●もちろん、簡単に儲かるような甘いビジネスが存在しないことは承知している。 ●結果として、アイデアが出ないから﹁代理店﹂などの販売代理をとりあえずビジネスとしてやる。 ●しかし、親元と顧客の間に入って使いっ走りをやるようなビジネスモデルで、最終的には疲弊する。 そんな人が多いんじゃないでしょうか。 というか、これは僕も経験しました。 先に経験談をお伝えすると、2年くらいでモチベーションが下がってコストが上がって、とにかく死にました。 そんな人を増やさないためにも、今日は起業を志しているあなたがビジネスモデ
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おはようございます。 がくちょうです。 今日は、いわゆるニュータイプと呼ばれる層の出現と、それによってマーケティングの現場がどう動いているかについて書きましょうか。 ええ、書きましょう。 ニュータイプは、アムロレイのことじゃないよ。 マーケティングにおいて、最近現れ始めた若い世代のことを指します。 ニュータイプは仕事が人生の目的にならない 奥さんと話していたんですけれども、いわゆる僕の世代というのは1986年生まれのハチロク世代というやつでして。 まぁ何というか、あんまりガツガツしていない人が増えてきています。 同世代でも、会社でバリバリやって出世しまくってやるぜ!!みたいな人ってホントに少ない。それよりは、仕事もまぁしっかりやるし楽しめばいいんだけど、それよりは自分の趣味とか時間とかを大事にしたいし、男性でも育児とかやって家族との時間を豊かに楽しみたいぜ。 みたいな人が多いです。 今の3
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おはようございます。 がくちょうです。 僕はお仕事でビジネスのアドバイザーをやっていて、ビジネスモデルを作るところから相談に乗っているので、そのへんの﹁商品作り﹂の段階でよくみなさんがぶち当たる壁というものが分かります。 それがいわゆる ﹁課金の壁﹂ というもので、例えばやっていきたい方向性とかもわっとしたビジネスモデルはあるけど、お金にならないようなサービスになっている人が多い。 でも、ビジネスにしていくにはお金にしなきゃいけないですよね。課金できなきゃただのボランティアだから。 じゃあどうやったら﹁課金できる﹂ようなサービスを簡単に作り出せるのか。 今日はそんなお話です。 発明品を作ってる人が多い ビジネスを作り出すときに、ほとんどの人がハマってしまうのがこの﹁発明品を作ってしまう﹂という穴です。 どういうことかと言うと、 ﹁あったら便利そうだな﹂ みたいなサービスを作ろうとしちゃうと
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