![ディズニー、「アナ雪2」以外でも“ステマ”あったと認める 「アベンジャーズ」「キャプテン・マーベル」「アラジン」でも類似行為か](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/73f070e5f557045a81377c6df1011661846a6b21/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnl%2Farticles%2F1912%2F11%2Fcover_news092.jpg)
大手通販サイト「ヤフーショッピング」が、出店者が広告料を多く払う商品を検索結果の「おすすめ順」の上位にくるように優遇しながら、「広告」と表示していないことがわかった。割高な商品が上位にくることもあるが、利用者にはどの商品が広告料によって上位にきているのか見分けがつかない。専門家からは「消費者の判断を誤らせ、問題だ」との指摘が出ている。 同サイトのようなモール(商店街)型と呼ばれる通販サイトは、複数の出店者が同じ商品を売るのが特徴。おすすめ順は商品を検索すると最初に出てくるページだ。運営するヤフーによると利用者が選びやすいように商品の販売価格、出店者のサービスへの評価などを自動で点数化し、高い順に表示しているが、2015年4月からは出店者が払う広告料によって点数を上乗せしている。 「PRオプション」という仕組みで、出店者が販売価格の1~30%を広告料としてヤフー側に支払う約束をあらかじめする
ディスコゾンビ104 @discozombie104 電通の凄さを思い知ったのは学校の講義で元電通の人が過去のエピソードを語ったんだけど、あるゲーム会社が倒産の危機なのでそれを救う方法として「ファミマガ1000冊作戦」を思いついたことなんだ。1000冊買ってアンケート葉書を出しまくってそのゲーム会社の新作をステマした。 2016-10-08 18:38:40 ディスコゾンビ104 @discozombie104 その元電通の人はゲームもファミコンもまったく知らん人なんだが、まだインターネットも無かった時代にファミマがを1000冊買って人力ステマをするという作戦を思いつくのが驚きだ。それと同時にチャートというものは時にこうやって操作されているんだなという事を知った。 2016-10-08 18:40:21
久しぶりに素敵な記事を見ました。 ベクトル社資料におけるメディアジーンのメディアに対する不当表記に関して http://www.infobahn.co.jp/news/5809 そのベクトル社資料については、私もすでに入手しているので、今日ちょうどnippon.comで記事を書いておきました。 日本のウェブメディア「ステルスマーケティング」事情 http://www.nippon.com/ja/currents/d00199/ オフィシャルな面での問題で言うと、ベクトル社に限らず「やればやったもん勝ち」になりやすいPR会社独特の体質がバックグラウンドにあると思います。要するに「おたくの商品、メディアジーンの媒体に売り込みますよ。場合によっては、PR表記なく掲載してもらえるかもしれませんね」と営業してお金を先にクライアントから貰う。そしてメディアジーンに売り込みをして、無事掲載されればメディ
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