![東宝、アニメスタジオのサイエンスSARUを買収…アニメ制作能力を強化、成長中のアニメ事業の拡大スピードをさらに加速へ | gamebiz](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/72792c88428aa573980c7d200383ff01b1bc94dd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi3.gamebiz.jp%2Fmedia%2F1e65b08d-4568-4276-b00d-8d1de5c27fa6.jpg)
壽屋、第3四半期決算は営業利益64%減の7億1400万円と大幅減益…美少女プラモや北米フィギュア販売不振、円安や原油高によるコスト増も収益圧迫 壽屋(コトブキヤ)<7809>は、5月15日、2024年6月期 第3四半期累計(23年7月~24年3月)の決算を発表し、売上高106億2900万円(前年同期比20.2%減)、営業利益7億1400万円(同63.6%減)、経常利益6億7200万円(同64.8%減)、最終利益4億5900万円(同65.2%減)だった。 ・売上高:106億2900万円(同20.2%減) ・営業利益:7億1400万円(同63.6%減) ・経常利益:6億7200万円(同64.8%減) ・最終利益:4億5900万円(同65.2%減) 同社では、美少女プラモデル市場の競争激化を要因としてプラモデルの売上が伸び悩んだことや北米におけるフィギュアの販売不振に加え、円安や高インフレ環境に
ドコモ・アニメストア、「今期何見てる?」2017夏アニメ人気投票の結果を発表…1位は「異世界食堂」 男性部門も女性部門もともに1位を獲得 ドコモ・アニメストアは、7月28日~8月4日12時までの期間 、2017年夏にスタートしたアニメの中で視聴を継続中(今のところ最新話まで見ている/見る予定)の作品投票を実施し、その投票結果を発表した。 (以下、プレスリリースより) ■合計投票数、58,049票 「今期何見てる?」2017夏アニメ人気投票結果発表! 8月に突入し、夏アニメも盛り上がりをみせてきました!! 「どんなアニメがあるの? 」「興味はあるけど、 面白いの?」と気になっている方、dアニメストアで振り返り視聴をすればまだまだ追いつけますよ♪ 投票結果を今後の視聴の参考になさってくださいね! 【総合ランキング】 1位:4,394票 異世界食堂 2位:3,985票 アホガール 3位:3,40
アニプレックス、17年3月期は最終利益が2.2倍の165億円に大幅増益…『Fate/Grand Order』が大ヒット【追記】 アニプレックスは、この日(7月4日)の『官報』に、2017年3月期の決算公告を掲載し、最終利益が前の期に比べて2.24倍となる165億6200万円だった。前の期(2016年3月期)は73億9100万円だった。今回は損益計算書も公開しており、売上高が1032億4100万円、営業利益が244億7000万円、経常利益が243億9100万円だった。 同社は、ソニー・ミュージックエンタテインメントの100%子会社で、アニメを中心とした映像作品の企画製作販売を手がけている。『Fate』シリーズや「物語」シリーズや、『アイドルマスター』、『アイドルマスターシンデレラガールズ』、『黒執事』、『銀魂』、『デュラララ!!』、『七つの大罪』、『NARUTO -ナルト-』、『魔法少女まど
アルファポリス<9467>は、2月10日、第3四半期(16年4~12月)の売上高22億4800万円(前年同期比9.6%減)、営業利益1億6900万円(同76.4%減)、経常利益1億6900万円(同76.4%減)、最終利益1億0700万円(同77.1%減)だった。 主力の出版事業の不振が響いた。出版事業の業績は、売上高19億6400万円(同21.0%減)、セグメント利益5億1700万円(同46.1%減)だった。『ゲート』関連書籍の返本が発生し、収益を圧迫したことに加えて、ライトノベル市場への新規参入が活発化し、競争が激しくなってきたことなどにより、1タイトル当たりの発行部数が減少したことが響いたという。 他方、 ゲーム事業は売上高2億8300万円(前年同期は計上なし)、セグメント損益8500万円の赤字(同900万円の赤字)だった.『Re:Monster』が年末商戦で着実な成果を上げたほか、D
バンナムHD、スマホ・PCオンラインの3Q売上高は21%増の723億円に拡大 IPでは『ドラゴンボール』が3倍の250億円に大幅増、『妖怪』『アイカツ!』の減少目立つ バンダイナムコホールディングス<7832>は、この日(2月9日)、第3四半期の決算補足資料を公開し、ソーシャルゲームやスマートフォンアプリ、PCオンラインゲームなどの「ネットワークコンテンツ」の売上高が前年同期比21.3%増の723億円だったことを明らかにした。 『ソードアート・オンライン コード・レジスタ』や『ONE PIECE トレジャークルーズ』、『アイドルマスター シンデレラガールズ』、『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』、『ガンダムコンクエスト』、『テイルズ オブ アスタリア』など国内の既存主力タイトルが安定した人気だったことに加え、新作『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』が業績に寄与した
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