Solomon•D•Bernstein @solomon_rkka モンゴル族は遠征の際「リーダーが余りにも有能でストイックだと部下がついてこない」という理由で敢えて平均的な奴を頭に据えたりしてたし現代の我々を苦しめる「たたき上げのクラッシャー上司」の出現を800年以上前に防いでいた感ある 2020-09-08 22:02:20 Solomon•D•Bernstein @solomon_rkka MGSPWでビッグボスが指摘してるようにゲバラがコンゴやボリビアの革命失敗したのも現地の部下との温度差が一因ではないかと思う(あの人下手したら土日返上ボランティアとか平気でやる人だったし) 2020-09-08 22:04:23 時貞 @yumito_amber @fukkatunoyu_tan @solomon_rkka モンゴル帝国は多種多様な民族を統治するために、人事には非常に気を使っていた
モンゴルの首都ウランバートルの国民大会議(国会)議事堂前にあるチンギスハンの像(2015年2月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOHANNES EISELE 【12月15日 AFP】中国北部・内モンゴル(Inner Mongolia)自治区の裁判所は、モンゴル帝国の創始者チンギスハン(Genghis Khan)の肖像画を踏みつけて損傷させ、「民族憎悪」を扇動した罪に問われていた中国人の男に対し、懲役1年の判決を言い渡した。 同自治区の公安当局は13日、「羅(Luo)」という苗字のみ明らかにされている被告が今年5月、ユルト(遊牧民のテント式住居)の中でチンギスハンの肖像画を踏みつけ、その動画をオンライン上に投稿したと発表。羅被告は今週、「民族憎悪と差別を扇動した罪」で有罪判決を受け、法廷で「一般市民の感情を傷つけた」として謝罪した。 チンギスハンは現在も多くのモンゴル民族の人々からあがめ
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