ぜひお読みください。女性を特定できる情報を提示しないことは、Colaboとして譲ることができない一線です。女性の個人情報や記録等を求められたことから、一部の領収書について自主財源からの支出に組み替え、委託経費からの支出とすることを… https://t.co/ARbM1PSLls
![仁藤夢乃 Yumeno Nito on Twitter: "ぜひお読みください。女性を特定できる情報を提示しないことは、Colaboとして譲ることができない一線です。女性の個人情報や記録等を求められたことから、一部の領収書について自主財源からの支出に組み替え、委託経費からの支出とすることを… https://t.co/ARbM1PSLls"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6255cf05711fbc14da8e080b3eb22f1d52f0ccc3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1574413083820249090%2FDdbb5lBP.jpg)
ぜひお読みください。女性を特定できる情報を提示しないことは、Colaboとして譲ることができない一線です。女性の個人情報や記録等を求められたことから、一部の領収書について自主財源からの支出に組み替え、委託経費からの支出とすることを… https://t.co/ARbM1PSLls
可笑しいのは、いろんなポジションの人がみんなそれぞれ勝どきを上げていることだ。 そうなるべくがんばってこねた政治的しんこ細工なんだろう。 まず、オールドスクール系左翼やポリコレ蛮族的な「疑うこと自体が攻撃」「女性を叩きたいだけだろう」と言ってきた「無謬派」には少しはがっかりして欲しいところだが、なぜか大喜びである。まあこいつらは仕方ない。 「コラボ極悪派」にとっては最小限の勝利であった。こんなもんじゃないはずだ、僕らの戦いはこれからだという感じだが、できることはあまりないだろう。 「コラボは悪というよりは雑派」にとっては嫌な意味で予想通りの結果だった。行政のふてぶてしさを見せつけられるという意味で。 「雑」の原因には独善・慢心があるとして批判寄りの人、まあ仕方ないとは言わないが悪意というより能力不足で説明つくだろうと同情寄りの人と、「雑派」の中にも温度差はあるが、都に対するうんざり感は同じ
一般社団法人「Colabo(コラボ)」(仁藤夢乃代表)の会計処理について、住民監査請求が一部認められた事案で、東京都は令和3年度会計報告の再調査の内容を公表しました。 「Colabo」東京都調査 経費約190万円を不認定https://t.co/W8SN7Zm3WW ただ、調査中に団体側が領収書の一部を提示しなかったことを委託時の規定違反とし改善を指示した。 — 産経ニュース (@Sankei_news) March 3, 2023 監査対象となった事業経費のうち約190万円を経費として認めませんでしたが、委託料の過払いはないとして返還は求めませんでした。 また、監査委が認定した経費から差し引き、令和3年度にコラボが委託事業に支出した額は約2,710万円だったとしました。都からの委託費は2,600万円だったため、過払いはないという理屈で委託費の返還を求めませんでした。 調査中にColabo
領収書が無いことについてここは領収書が無い「だけ」で経費として認めないのは難しいのではないかと思われる。 税務調査で所得が増加する指摘された後に後出しで領収書を大量に提出してという経費を増やそうとするケースがあるが法人税だとこれを国税側が全て反面調査で裏を取ってその領収書が存在しない、若しくは経費として算入できないことを確認する。なぜなら国税側に立証責任があるため。 2023年からは税制改正により証拠書類のない簿外経費の必要経費不算入・損金不算入措置が追加されので反面を取る必要が無くなるが、これは簿外経費とあるように後出しの経費について適用されるもので、領収書が無いだけで帳簿には計上している経費については引き続き反面調査で裏取りしなければならない。 前提としてColabo側が実際に事業に必要な支出をしていた、とするならば帳簿に記載しているので正しいと主張は可能。裏取ってくれば分かりますけど
一般社団法人「Colabo」に委託事業や交付金を出していた東京都。活動計算書などの書面に疑義が生じている(写真:アフロ) 最高に面倒くさいことになっている活動家・仁藤夢乃さん率いるColaboの一件、Colaboに対する住民監査請求が棄却・却下されずに通ってしまって、年末政治の話題に華を添えています。 監査請求を出した暇空茜さんが監査結果の内容の一部をネットで公開したのを見る限り、会計に対して「不当」という強い言葉を使い、担当部局に対して是正を勧告するという、この手の問題においては割と(かなり)強い表現になっています。 各所で話題になっていますが、公開されている記録の限りでは、2016年以降、監査請求が通ったのは、都知事だった舛添要一さんが公用車を私用に使った程度の話です。今回のように、福祉政策に関わる団体の報告や精算において、「不当」との判断が出され、2月末を期限として処理を勧告するとい
まず会計検査は定期的にどこかしらの事業所に行くものと、国会案件になって調べてこいとなったものがある。 会計検査のスケジュールは1ヶ月ぐらい前に公表されるので選ばれたら準備しよう 会計検査は書類1日、現場1日、報告1日で終わる 書類検査の際の質問は事前問答でなく想定外であれば、「回答は持ち帰り報告します」で良い。 付け焼き刃の回答は厳禁。 その回答は徹夜で考える。もし会計検査終了までに回答間に合わなかったら宿題案件になるので、回答を別日に検査員に報告しに行かないといけない。 検査員は全国を飛び回っているので北海道でも沖縄でも追いかけて報告しないといけない。 追いかけ先の現地は自身らの検査時間が減るのでどうぞどうぞと快く説明会場を貸してくれるので回答が出来たら連絡してみよう 会計検査は検査員一名(比較的若い人が多い30代ぐらいのノンキャリア)、随行員一名、書記二名(担当の事業者から出す事が多い
一般論なんですけど、公共事業だとか補助事業だとか、あとは政治資金とかで(不正ではなく)不適切な会計が見つかったら、①事実関係、②原因、③謝罪、④再発防止策までセットでコメント出すと思うんですよね。 何故、Colaboは逆ギレコメントを出しているんでしょうか。 具体的な内容を見てみたいと思います。 Colabo*Tsubomi Cafe@colabo_official 「Colaboが会計について不適切な処理があるとして当局から指導を受けた」という情報が流れていますが、Colaboが指摘を受けたのは、あくまでも記載の方法などの事務処理的な事項や、事業の実績報告にかかる対象人数の修正等に関することであり、会計に不正があったと判断されたという事実はありません。 これまでも関係機関の必要な調査には協力しており、これからも誠実に対応していきます。 分析してみます。 ①事実関係は詳細を書かず、不適切と
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