私のNHKの番組出演をきっかけに、私が製造業を見下しているという、まったく根拠のない悪意のツイートが繰り返されています。 個別のツイートには返答をしない方針ですが、記録のために、あらためて番組で語った内容を書いておきます。 全文は、以下のサイトでご覧いただけます。 https://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2020/04/0422.html この中で私は以下の発言をしました。 Q:政府の支援策などが出ていますが? 非常に難しいと聞いています。フリーランスへの支援に行政が慣れていないということが露呈してしまったかなと思います。1つには、小さな会社でも「融資を受けなさい」と言われているのですが、まず法人格がないところが多いと。それから、ぜひちょっとお考えいただきたいのは、製造業の場合は、景気が回復してきたら増産してたくさん作ってたくさん売ればいいですよね。でも私た
欧州連合(EU)残留か離脱かを問う英国民投票。緊迫ムードの中で開票状況が刻々と伝えられた6月24日の東京株式市場は、朝方買い先行で始まった。人工知能(AI)で事前に相場を予測するファンドの運用責任者、野村至紀氏(43)は売り持ちポジションを取っていたため、同僚から「大丈夫か」と声を掛けられた。泣きそうな顔をして「どうしようか」と思ったという。 しかし、次第にEU離脱票の優勢が伝えられ始めると、相場は午前10時ごろから下落に転じ、予想外の離脱決定が報じられた午後は下げ幅が大きく拡大した。AIの相場予想は当たり、東証株価指数(TOPIX)は7.3%急落。この日だけで3.43%のリターンを確保した。「この相場は人間では無理。だいたいコンピューターの方が正しかったりする」と言う。 運用会社シンプレクス・アセット・マネジメントがAIでTOPIX先物を予測して運用するファンドは、ショックに強いのが特徴
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く