![向精神薬は心に効かない - 関内関外日記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/866b96ed298cbe616e8b6ab57d6dfcf763bb5439/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fg%2Fgoldhead%2F20240705%2F20240705123247.jpg)
AIと二酸化炭素ってあんま関係なさそうなのにこんなところで影響してくるんですね。常温超伝導が実現するまではずっとこんな調子でしょうか。
Googleのカーボンゼロは絶望的? 温室効果ガス排出量は5割増2024.07.09 18:00 そうこ Google(グーグル)が毎年公開している自社環境レポートの2024年版が公開されました。その中で、過去5年間で温室効果ガスの排出量が5割ほど増えていることが明らかに。 温室効果ガスの実施的排出量をゼロにするカーボンゼロ。これを2030年までに達成する予定のGoogleですが、今年のレポートからはその難しさが伺えます。 AI台頭によるデータセンターのエネルギー消費増レポートによれば、2023年の温室効果ガス排出量は1430万トン。前年からは13%増。また、2019年から比較すると48%も増加。レポート5年分の間に、5割近く増えてしまったことになります。 目標から遠ざかっている理由は明らか。データセンターのエネルギー消費増加です。Googleにおいてもっともエネルギーを喰うのがデータセン
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
ビジネスチャットを有効活用するには、どうすればいいのか。400以上の企業や官公庁に組織変革支援を行ってきた沢渡あまねさんの著書『悪気のないその一言が、職場の一体感を奪っている』(日本能率協会マネジメントセンター)より、一部をお届けする――。 グループチャットは情報共有のハードルを下げる 私はグループチャットツールの活用を随所でおすすめしています。 グループチャットは情報共有のハードルを大きく下げます。立ち話の内容を投稿しておいて、その場にいなかった人に理解を広げることもできる。日程調整や業務報告もチャットで関係者全員に一斉に伝えれば、情報伝達のタイムラグや不均衡、さらには誤解の余地を減らすこともできます。 連絡の行き違いが減り、全員で景色を合わせて動くことができます。 職場でまだチャットツールを使っていない/活用が進んでいない人には、この機会に、ぜひグループチャットの活用に率先して取り組ん
AI駆動の検索エンジン「Perplexity」がrobots.txtを無視して情報を収集しているのではないかという指摘が6月に報道されていた。現在の状況はどうなのか、実際にPerplexityで検証した。 robots.txtとは robots.txtは、ウェブサイト管理者がサーチエンジンのクローラーやボット(ウェブページを自動的に巡回して情報を収集するプログラム)に対して、サイトのどの部分にアクセスしてよいかを指示するテキストファイルだ。通常、ウェブサイトのルートディレクトリに置かれ、「https://www.example.com/robots.txt」のようなURLでアクセスできる。 このファイルの主な目的は、サイトの特定部分をクロールから除外したり、サーバーの負荷を軽減したり、プライバシーや機密情報を保護したりすることだ。 ただし、robots.txtは「紳士協定」的な性質を持つ。
多くの議事録は基本的には書きっぱなし 会議といえば欠かせないのが「議事録」。なければ会議で何が決まったかわからなくなるため、取締役会、教授会などの重要会議では不可欠になります。 しかし、この議事録というのがなかなかのクセモノで、とくに些末な会議まで議事録や議事メモを残すのはいかがなものかと、私は考えています。 なぜなら、議事録の作成には主観的な部分も多くなるからです。 たとえば、ある出席者にとっては、「確かに意見として出たがどうでもいい話」が「重要な案件として提案があった」かのように書かれる可能性もあります。 その場はそれで通っても、後々揉もめるリスクも出てくると、議事録作成の担当者も大きな負担を背負うことになります。 では、それほどまでに議事録が大切かというと、何度も見返される議事録は数えるほどでしょう。多くの議事録は基本的には書きっぱなしとなります。 だとしたら、部署ごとの週会議などは
三十代、元自治体職員の所感。 報復の議員定数半減条例就任してそこまで経っていない頃だっただろうか、副市長人事の同意を議会から得られず、さらに議員提案により副市長の定数を減らす条例が可決成立したことがあった。当時のニュースを見ていたときは、議会の封じ込めを図る姿勢はどうなんだろうと思ったものだ。しかし、その後、今度は氏側が議員定数を半減させる条例を提出した。それっぽいことを並べていたが、まあ報復である。 当然否決されるわけだが、議会への条例提出には、例規審査と呼ばれる体裁、法的整合性などの確認作業があり、付随して議案としての説明文の作成、資料の印刷、マスメディアへの提供も行われる。子供の喧嘩のような仕返しに付き合わされる職員としてはたまったものではない。 氏の支持者には、彼を論理的で是々非々な人間と評する者もいるが、このくだりを見る限り、その評には疑問符がつく。なるほど、深謀遠慮、否決される
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く