PBMに関するsekretoのブックマーク (2)
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お知らせ 2024.4.6 クラウドファンディングの進捗状況につきまして 各種活動報告が遅れており、大変申し訳ございませんでした。 現在クラウドファンディングにつきましては、それぞれ進んでおり、5月末までにはすべての返礼品を発送できるように順次進めております。 また、アーカイブサイトの構築におきましても、5月中旬以降にお披露目できますよう順次進めております。詳細につきましても、ここから報告させていただきますので、なにとぞよろしくお願い申し上げます。 引き続き、ご支援を賜りました方々に最大限の感謝を伝えさせていただくとともに、今後もPBM、PBWというゲーム文化の発展にご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。 2023.4.6 イベント開催のお知らせ 活動報告にて、ホビー・データにて開催されていました﹃クレギオン﹄と﹃アラベスク﹄についてのイベントに関する告知を記載させていただきました。
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︻ゲームの企画書︼リアルを舞台に数千人規模でゲーム…そんなのは約30年前に存在した! ﹁蓬萊学園﹂狂気の1年を今こそ語りあおう︻新城カズマ×齊藤陽介×中津宗一郎 ︼ もし私たちが、本当に大好きな物語の中に入り込めたら。あるいはこの世界がゲームのように波乱万丈な物語になったら……そんな﹁夢﹂をあなたも抱いたことはないだろうか? 実際、デジタルゲームのテクノロジー動向は、それこそ2D、3D、VR……と、常にそんな﹁夢﹂を実現する方に進んできたともいえる。その先にあるのは、たとえば水口哲也氏の言うようなリアルとバーチャルが融合したようなエンターテイメントの未来かもしれない。実際、﹃Ingress﹄のようなリアルを舞台にした位置情報ゲームの成功例も、ある意味ではリアルの側からの歩み寄りとして、徐々に登場し始めている昨今でもある。 ︵画像は﹃Rez Infinite﹄公式サイトより︶ だが、実はそん
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