LookerStudioのタイムライングラフ 最近使えるようになったので色々触ってみようということで触っていた タイムライン グラフのリファレンス - Looker Studioのヘルプ support.google.com 使い方はドキュメントに記載があるのでポチポチやっていればそれっぽい感じに可視化できる この時期にこういうイベントがあったなどのような情報が視覚的に把握しやすい Togglのデータの可視化 自分はTogglのAPI(v2)をたたいてそのデータをBigQueryにExport、Dataformで整形してLookerStudioで可視化しているのでそのデータをタイムラインにしてみた データのサンプル ほとんどTogglのレスポンスと合わせている name description start_date 開始日付(2024-05-01) project Togglのプロジェクト
$ ./target/release/hayabusa -h hayabusa 1.0.0 Yamato-Security(https://github.com/Yamato-Security/hayabusa) Hayabusa: Aiming to be the world's greatest Windows event log analysis tool! USAGE: -d --directory=[DIRECTORY] 'Directory of multiple .evtx files' -f --filepath=[FILEPATH] 'File path to one .evtx file' -r --rules=[RULEDIRECTORY] 'Rule file directory (default: ./rules)' -o --output=[CSV_TIMELI
導入の背景 Snowflakeを導入し、Talendと各種バッチ処理を作成してデータ分析基盤を構築しましたが、肝心のBIがコストの関係でストップとなりました。当初はPowerBIを導入する予定でしたが、BIをQuickSightに変更してコストを約半分にまで下げる案に変更しても予算がおりませんでした。コスト問題をクリアする為に仕方なくOSSであるMetabaseで構築した環境でしたが、思った以上に低価格で高性能な環境ができあがり、PowerBIに負けてないどころか、こちらの方が使い勝手が上だと思う環境ができましたので、紹介したいと思います。 ###おすすめしたいポイント ■Snowflake ・クエリが投げられた間だけの課金(停止中は課金されない) ・停止中でも瞬間に起動するので、遅延は感じない ・控えめに言っても超高速 ・スタンダード契約なら、最小サイズのXSサイズで1クレジット$2.8
はじめに こんにちは!タイミーでデータアナリストをしているhatsuです。 私は普段、タイミーの営業戦術などについての分析に携わるほか、社内でのデータ利活用を推進する取り組みを行っています。 今回は、社内のデータ利活用推進に取り組む中で、これまで定期的に開催していたBIツールの社内講習会の運営方法を見直した話をご紹介したいと思います。 従来のLooker講習会における問題点 タイミーでは、社内のデータ利活用推進のため、LookerというBIツールを導入しています。 このLookerというツールをより多くのメンバーに活用してもらうため、これまでにも社内でLookerの使い方をレクチャーする講習会、通称「Looker講習会」を定期的に実施してきました。 従来のLooker講習会はオンラインのウェビナー形式で、40~90人ほどの人数を対象に実施していました。 しかし、講習会実施時にとったアンケー
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