読み返すと増田に関するshibusashiのブックマーク (2)
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健常者だった2歳の息子が、病気の後遺症で知的障害者になった。 ことの始まりは熱性痙攣。子どもを持つ親だと聞いたことくらいはあるだろう。 熱が急激に上昇し、目が虚ろになって痙攣していた息子を見て﹁あ、これが熱性痙攣というやつだな﹂と冷静に判断することが出来た。 念の為に動画を撮っておくといいらしいということも聞いていたので慌てず動画を短時間撮影し、落ち着くのを待った。 だが全く収まる様子がなく、話に聞いていたのと少し違うように感じ始め、そして少し動揺しつつも救急車を呼んで病院に搬送された。 病院についてしばらくしてから痙攣は収まったものの意識が混濁している様子が続き、ほとんど意識がないまま夜を越した。 先生から話を聞くと急性脳症などという病気の疑いがあるらしく、何やらステロイドを使った治療を進めたいとのことでやってもらうことにした。 半月ほど、意識もほぼ無く食事も摂れず一日中たくさんの点滴を
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使いやすさと面白さを重視。 参考にしたサイト‥http://lelang.sites-hosting.com/naklang/fallacy.html ストローマン藁人形論法。 相手の主張を一部分だけ引用したり、極端な形に言い換えたりして、反論しやすいかたちに改変してから論破してみせること。 チェリーピッキング多くのデータの中から、自分にとって都合の良い例だけを取り出してきて、都合の悪い例は無視すること。 Whataboutismそっちこそどうなんだ主義。 自分の行動が批判されたときに、それ自体には反論せず、﹁お前も同じことをやっているじゃないか﹂と相手の過ちをあげつらう論法。 多重質問互いの合意が得られていない前提が含まれている質問のこと。 ﹁最近の漫画がつまらないのは出版社のせいだと思うか?﹂という質問は、﹁はい﹂と答えても﹁いいえ﹂と答えても﹁最近の漫画はつまらない﹂という前提を認め
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