ブックマーク / miyearnzzlabo.com (3)
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鳥嶋和彦さんが2024年5月25日放送のJ-WAVE﹃TOKYO M.A.A.D SPIN﹄の中でゲストの江口寿史さんが﹃ストップ!!ひばりくん!﹄で行き詰まり、イラストレーターの仕事がメインになっていった経緯についてトーク。イラストレーターとしての江口寿史さんについて話していました。 ︵鳥嶋和彦︶今回の展示を見てね、僕はやっぱりボクシングの﹃エイジ﹄のワンシーン。ボクサーが飛ばされてロープに……ナズさんに説明したのよ。わざわざ呼んで。﹁このシーンがなぜすごいか、わかる? 江口寿史のすごさ、目のよさがここにあるよ。普通の人にはわかんないでしょうけど﹂っつって。そうそう。でね、書けるんだよ。でも、書かないのよ。で、結局ね、イラストに行くようになったきっかけは絵にこだわって漫画を書けなくなって。そうすると、いろんなことで追い詰められていって。 で、僕はこのへんの情報を読んで初めて知ったんだけ
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宇多丸さんが2021年8月30日放送のTBSラジオ﹃アフター6ジャンクション﹄の中で野外フェス﹃波物語︵NAMIMONOGATARI︶﹄が新型コロナウイルス感染拡大対策を軽視して開催されていた件について話していました。 ︵宇多丸︶いや、本当にでもこれだけ気をつけていたってね、その特にデルタ株の感染力ね、めちゃめちゃ強くて。どうなるかわかんないというこういう状況の中、ちょっと音楽周り……たとえば先々週末かな? フジロックの開催に関してもいろんなご意見あった中で、さらにちょっとそれを上回ると言いしょうか、ちょっと大問題な状況というのがネット上とかでも話題になっているようで。僕は全然知らなかったんですね。いっぱいメールをいただいて。﹁こういうことでしたか﹂なんていうのがありまして。いっぱいメールをいただいているんですが、その中からひとつ、選んでご紹介をさせてください。 ︵熊崎風斗︶﹁SNSで炎上
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宇多丸さんが2021年7月19日放送のTBSラジオ﹃アフター6ジャンクション﹄の中で東京五輪の開会式の音楽制作担当である小山田圭吾さんの過去のインタビュー記事が問題視されている件について話していました。 ︵宇多丸︶ちょっと今日もね、しかもあんまり愉快じゃない感じの話題が多いんですけども。まずはこのメールからご紹介させてください。﹁オリンピックで起用されたCorneliusこと小山田圭吾さんの過去の雑誌記事によるいじめ発言問題について、︵記事を掲載した雑誌の発刊元である︶ロッキング・オン・ジャパン編集長も謝罪文を公表したようです。この件について、TwitterなどのSNSにて様々な意見が交わされていますが、宇多丸さんはどうお考えでしょうか?﹂というメールでございます。 あの、SNSに限らず、ワイドショーでも今週は割とガッと一色になった感じがありますけども。Corneliusこと小山田圭吾さん
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