![「こんな使い方が!?」 ChatGPTに“スーパーのチラシ”を読ませる→毎日の献立を考えてもらう 日常でAIを活用するライフハックが話題](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d90bd066fb7caf5cb1f8c5feafcb4dea18be2839/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnl%2Farticles%2F2406%2F04%2Fcover_news044.jpg)
日東社(@nittosha)は、約49年にわたり作り続けてきたブックマッチを6月受注分を最後に製造終了し、「日本からブックマッチ製造の灯が消えることになります」と明かしました。 日東社の「オーダーマッチ ブック型」(同社のWebサイトより) ブックマッチとは、2つ折りのカバーに紙マッチを挟み込んだもの。同社は「安価で携帯しやすく、広告面もしっかりと取れる為、様々なお店でご愛用いただきました」とブックマッチの利点を説明。「とても寂しいです…」と長年同社を支え続けた商品との別れに対する率直な心境を明かしました。 日東社のWebサイト この投稿に、Twitterでは「長年お疲れ様でした」というねぎらいや「昭和を思い出すアイテムが消えることがとても残念で寂しく思います…」と悲しむ声の他、「喫茶店や飲食店のレジにあるのをよくもらって集めてました」とブックマッチの思い出を語るコメントなどが多く寄せられ
6月5日の株式市場で、音楽用電子機器メーカーである「ズーム」(東証JASDAQスタンダード)が一時ストップ高となり、年初来高値を更新しました。業績の拡大予想を発表したビデオ会議サービスの米企業と勘違いされたのではないかという指摘があります。 ビデオ会議の米ズーム社とは無関係、と電子機器メーカーのズームが自社サイトに告知を出している リモートワークの普及で日本でもユーザーが拡大したビデオ会議サービス「Zoom」を運営する米ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ(NASDAQ上場)は6月2日、年間の売上高予想を従来の約2倍となる約18億ドルに引き上げると発表。米市場での株価も急騰しました。 新型コロナウイルスの影響でユーザーが拡大した米ズーム社の株価推移(Yahoo!ファイナンス) 日本の音楽機器メーカーであるズームの株価はこのニュースが伝わって以降、急上昇。6月4日には前日比400円高の190
多摩美術大学の卒業制作展で披露された、輪ゴムを編んで作った服がTwitterで「すごい発想」「デザインも綺麗」と注目を集めています。 統合デザイン学科の坂本理恵(@sakamoto_entame)さんによる作品で、数え切れないくらいの「輪ゴム」を編み、実際に人が着られる服を生み出しています。伸縮性がある輪ゴムだけに、タイトなニットワンピースのような仕上がりで、それに合わせた輪ゴムのジャケットがステキです。輪ゴムがそのまま装飾になった首周りなど、デザインもお見事……! 輪ゴムで作られた服……! めちゃくちゃ編まれてる……! そして装飾としての輪ゴムがステキ ツイートによると「1年かけて(輪ゴムを)編み続けた」そうで、斬新な発想に驚きつつ、その努力にも拍手を送りたくなります。また見た目の色合いや透け感、表面の質感が面白く、なにより身近な輪ゴムで作られていることに感慨を覚えます。これが現代アート
森永乳業が販売していた、カップかき氷「100円みぞれ」シリーズが販売終了していたことが分かりました。森永乳業の担当者によると、近年売上が落ちてきていたことと、新製品の「蜜と雪」シリーズに注力するための販売終了とのことでした。 「100円みぞれ」練乳がけイチゴと練乳がけ金時(Amazon.co.jpより) 発売から50年以上にわたって愛されてきた定番商品で、「練乳がけイチゴ」「練乳がけ金時」「宇治金時」などさまざまな種類が存在。「練乳がけイチゴ」や「宇治金時」はスーパーやコンビニなどでもよく見かけました。 しかし、近年では売上が減少していたことから、同社では販売終了を決断。3年前から段階的に生産を終了していき、今春までに全商品の生産を終了したとのことでした。 同社は今年6月には新商品「蜜と雪」(いちご、抹茶、レアチーズ)を発売。「100円みぞれ」に代わって今後はこちらに注力していくようです。
はじめに 日本の人口は2017年10月1日時点で1億2670万人ほど。都道府県の人口1位はもちろん東京都で、1372.4万人。最下位となる47位は鳥取県で、56.5万人。その差は約24倍にもなります。 現在ではあまりにも当たり前の東京の人口1位。しかし、かつては東京が人口1位ではなかった時代が続いたことは、あまり知られていません。 現在は東京が1372万人、ぶっちぎり 逆に人口ワーストは山陰と四国、北陸の県。 元来日本はここまで東京一極集中ではなく、その地方に応じた産業が活発で、今より地方が元気な時代がありました。 人口の統計がはじまった1872年から見てみると、実は東京ではなく、意外な都道府県がトップに立っていることが分かります。そんな思わぬ再発見の多い「歴代人口ランキング」(※)を見ていきましょう。 ※:採用する人口データは、1872~83年までは本籍人口。1884~1907年までは乙
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