![「日本語は非論理的」「英語は論理的」みたいな主張ってよく聞くけど、すごい角度からそれを否定する本を読んだ→論理性とか合理性は、実は歴史教育と作文によって作られているらしい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7de8522d6cd0f97bebed9fe95490360868887aea/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2Fae62eb098e1e072618c5c945323b0d6e-1200x630.jpeg)
マタギって猟をするときに毛むくじゃらのベストとか着てるのかしら? とか、しとめた熊はどうしてるの? みたいな下世話な興味は尽きない。 とくに我々が山で熊に出会った場合、どうしたらいいのか? も聞いてみたい。 「死んだふりをするのがいい」というのは実はダメで「目を逸らさずに後退りしろ」とか、「熊よけの鈴がいい」とか「実は死んだふりが広まった根拠がある」みたいな話も聞いたことがあるような、ないような。その辺どうなのか? と、軽い気持ちで聞こうと思っていた……。 知人に連絡し、取材の了解を貰うことができた。 そこで話を聞くにあたって、どんな感じのひとなのか、取材の2日前に知人に会い、事前に話を聞いてみた。 知人は、申し訳無さそうにこう言う。 「去年熊に襲われてケガしてからちょっと元気がないんですよ」 え……。 昨年の秋、請け負った森林管理署の仕事で山に入ったとき、息子さん(知人の弟さん)と一緒に
フリージャーナリストである佐々木俊尚さんの「「不快なもの」をなぜ社会から除外してはならないのか」と題するnoteが面白かった。 「不快なもの」をなぜ社会から除外してはならないのか 佐々木俊尚の未来地図レポート Vol.683|佐々木俊尚|note特集 「不快なもの」をなぜ社会から除外してはならないのか 〜〜悪影響も好影響もあらゆるものは影響し合っている 社会は、それぞれの人にとって不快なものであふれています。静かな旅行を楽しみたい人は、コロナ禍だというのに新幹線で大騒ぎするウェーイなパーティピープルを不快だと思うし、ウェーイな人は無口で積極的な意思表示を...note.com タイトルの通り、だれかが不快に感じるものであっても社会から排除してはならないとする論旨の記事。 ネットの情報を「プル(自ら引っ張ってくるもの)」とプッシュ(向こうからこちらにやってくるもの)に分け、かつてプルであった
セレむら @cele_mura 東京という街に憧れ東京みたいな暮らしがしたい一方で、「東京などというものは」と古さを歴史と読み換え謎の“上から目線”をやめなかった挙句、東京モドキみたいな都市しか作れなかったから、だろうか。 twitter.com/verygoodrealit… 2021-09-10 07:52:08 すぃ @yamanoim @verygoodreality 都市部であればどこに旅行しても地元と景色変わらなくてがっかりすることがよくある 人口100万くらいの都市部は全国どこでも文化的にほぼ一緒だから人口や経済活動で単純に東京の下位互換になってしまうんだろうな 違うのは歴史的建造物とかが沢山残ってる京都奈良の一部の都市くらいか 2021-09-09 16:19:35 rera et kanto @rera_kanto 一部の例外はあるにせよ、日本は郊外のどこへ行っても同じチ
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