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研究に関するshichiminのブックマーク (137)

  • ベニガオザルで「死亡個体との交尾行動」を野生霊長類で初めて記録―霊長類の死生観の解明に迫る極めて貴重な観察事例―


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    ベニガオザルで「死亡個体との交尾行動」を野生霊長類で初めて記録―霊長類の死生観の解明に迫る極めて貴重な観察事例―
  • 食べ物の「3秒ルール」、2500回以上科学的に検証してみた


    3PHOTOGRAPH BY LORI ADAMSKI PEEK  35 2500 2016Applied and Environmental Microb
    食べ物の「3秒ルール」、2500回以上科学的に検証してみた
    shichimin
    shichimin 2024/05/21
    「人々はこのルールが事実であってほしいと心から願っています」「誰でもやっていることです。要するに、私たちは皆、床に落ちた食品を拾って食べています」
  • 奇跡的イベントが発生中。2種の微生物が融合するという10億年に1度の進化が起きている : カラパイア

    新たな研究によると、現在”10億年に1度の進化”が起きていることが判明したそうだ。 10億年に1度の進化とはある種の微生物の細胞が別の種の微生物の細胞に取り込まれる「一次共生」と呼ばれるものだ。これが起きたのは40億年あまりの生命の歴史においてたった2回だけで、1回目ではミトコンドリアが、2回目では植物が誕生した。 一次共生は生命の誕生に深くかかわる極めて重要なイベントで、そして今回、新たに10億年に1度の進化が確認されたのだ。それでは詳しく見ていこう。

    奇跡的イベントが発生中。2種の微生物が融合するという10億年に1度の進化が起きている : カラパイア
  • ウイルスやウイロイドのような新しい存在「オベリスク」を発見! - Lab BRAINS

    みなさんこんにちは! サイエンスライターな妖精の彩恵りりだよ! 今回の解説の主題は、ウイルスやウイロイドのような新しい存在「オベリスク」の発見についてだよ! これは長らく捜索されていた "植物以外に感染するウイロイドのような存在" を見つけただけでなく、ウイルスとウイロイドの中間的な存在という意味で、とても重要な発見だよ! この研究の論文、今のところは正式な査読を受けていないプレプリント[注1]の状態で、その意味ではあやふやなんだけど、それでも一流の科学誌がコラムを書くくらいには注目されているよ! と言っても、ウイルスはともかくウイロイドって何?って思う人も多いと思うから、この辺のところを最初に解説しながら説明するね! 「ウイルス」と「生命」の違いは? 全ての生命は、その設計図となる遺伝情報に基づき設計されていて、その遺伝情報は「DNA」や「RNA」のような「核酸」によって保存や使用がされ

    ウイルスやウイロイドのような新しい存在「オベリスク」を発見! - Lab BRAINS
  • 構造色インクで世界最軽量クラスの塗装を実現 | 神戸大学ニュースサイト

    神戸大学大学院工学研究科の田中悠暉大学院生、杉泰准教授、藤井稔教授らの研究グループは、独自に開発した「構造色インク」を用いることにより、世界最軽量クラスの構造色塗装が可能であることを実証しました。近年、退色しない「構造色」が注目されていますが、見る角度によって色が変わる、配列など周期構造が必要である、などの理由により従来の塗料に置き換えることが困難でした。研究では、Mie共鳴という現象で発色するナノメートルサイズの粒子をインク化し、わずか1層分だけ基材に塗ることで、角度依存性の小さいカラフルな着色が可能であることを実証しました。この成果は、従来の塗料よりはるかに少ない量で着色塗装が可能であることを示しており、例えば、数100キログラムといわれる大型航空機の塗装を、1/10以下に軽量化できる可能性があります。 この研究成果は、1月30日 (米国時間)  に、国際科学誌「ACS Appli

    構造色インクで世界最軽量クラスの塗装を実現 | 神戸大学ニュースサイト
  • 国内初、“黒トリュフ”の人工発生に成功 岐阜県森林研究所が発表


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    国内初、“黒トリュフ”の人工発生に成功 岐阜県森林研究所が発表
  • 日本大好きで留学した欧州の若手研究者たちが「日本ヤバイ」と感じた理由(栗田 路子)


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    日本大好きで留学した欧州の若手研究者たちが「日本ヤバイ」と感じた理由(栗田 路子)
  • 東大医学部が乗り出した「細胞レベル」の美容研究、CBDってなんだ?


    201415 18234 100 100anti-aging  使CBD
    東大医学部が乗り出した「細胞レベル」の美容研究、CBDってなんだ?
  • 東京大学 × 三井不動産グループ 「木の空間は身体に良い」を科学的に証明する

    東京大学 × 三井不動産グループ 「木の空間は身体に良い」を科学的に証明する~未来のくらしのために、快眠・認知症予防の観点から実証研究を開始~ 国立大学法人東京大学(総長:藤井輝夫、以下「東京大学」)大学院農学生命科学研究科・農学部と三井不動産株式会社(代表取締役社長:植田俊、以下「三井不動産」)、三井ホーム株式会社(代表取締役社長:池田明、以下「三井ホーム」)は、産学協創「三井不動産東大ラボ」の共同研究の一環として、木の空間が身体にどのような良い影響を与えるかを科学的に証明する実証研究を開始したことをお知らせします。 木を使った空間に身を置くと、木の持つ温もりを五感で感じ、リラックス感を得ることができます。昨今、“人は自然や動植物などの生命との結びつきを求める” という「バイオフィリア仮説※」の側面から、木材を利用した建築物への注目が高まりつつありますが、木に囲まれた空間の人への効果につ

    東京大学 × 三井不動産グループ 「木の空間は身体に良い」を科学的に証明する
  • 幼児期の感情制御は腸内細菌叢と関係する- 腸内細菌叢を活用した新たな発達支援を目指して-


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    幼児期の感情制御は腸内細菌叢と関係する- 腸内細菌叢を活用した新たな発達支援を目指して-
  • 「世界征服できれば」高級キノコ・ポルチーニ研究25年 試行錯誤…人工栽培に成功 大量生産へ


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    「世界征服できれば」高級キノコ・ポルチーニ研究25年 試行錯誤…人工栽培に成功 大量生産へ
  • 「LK-99は超電導体ではない」 Nature誌が掲載 世界中の科学者の追試結果を紹介


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    「LK-99は超電導体ではない」 Nature誌が掲載 世界中の科学者の追試結果を紹介
  • LK-99は本当に常温常圧超伝導を達成しているのか - 理系のための備忘録


    127 稿 Lu-HN 3PRanga P. Dias294 K 20.851 1 GPa; 1Lu-HNNature[1]
  • 最近話題の「テングノムギメシ」について微生物研究者が連ツイを投稿、100年以上研究しても解き明かされていないロマンがあった

    すきえんてぃあ@書け @cicada3301_kig 子供のときで知ったけどネットで有名じゃない雑学いろいろあって、「テングノムギメシ(天狗の麦飯)」という謎の鉱物(?)が全世界で長野県のみで採れるという。土の中にプニプニした麦飯のような層があってべられるとか。菌類の特殊な集合体らしいが研究も進んでおらずよくわからないとか。 pic.twitter.com/Y8oCI9O5EJ 2023-07-26 12:56:58

    最近話題の「テングノムギメシ」について微生物研究者が連ツイを投稿、100年以上研究しても解き明かされていないロマンがあった
  • 読書中に頭の中で「声」が聞こえるのは良いことなのか悪いことなのか?


    調8 What is that voice in your head when you read? https://theconversation.com/what-is-that-voice-in-your-head-when-you-read-203379 2016QA20062014136
    読書中に頭の中で「声」が聞こえるのは良いことなのか悪いことなのか?
  • 集団鉛中毒の原因が「色の悪いウコンを隠すため40年間ターメリックに混入され続けていた化学物質」だと科学者が突き止めるまでの物語

    鉛の過剰摂取が原因で発症する鉛中毒は神経系や心血管系に深刻な障害を引き起こし、最悪の場合は死に至る危険な中毒です。南アジアのバングラデシュで発生した集団鉛中毒の原因が、世界中で広く使われているスパイス「ターメリック」に混入された化学物質だったことを科学者が突き止めるまでの物語が、スタンフォード大学の医療系マガジンであるStanford Medicineで公開されています。 Turmeric’s unexpected link to lead poisoning in Bangladesh https://stanmed.stanford.edu/turmeric-lead-risk-detect/ 1990年代から世界各国の鉛汚染問題に取り組んできたスタンフォード大学のスティーブン・ルビー教授は、2010年に発表された「バングラデシュの農村部に住む妊婦が驚くほど高濃度の鉛に汚染されている」

    集団鉛中毒の原因が「色の悪いウコンを隠すため40年間ターメリックに混入され続けていた化学物質」だと科学者が突き止めるまでの物語
  • 森林生態系を支える菌根菌ネットワーク【地面の下のたからもの】(Science Portal) - Yahoo!ニュース

  • 花王、殺虫成分を使わず蚊を駆除する新技術

    花王、殺虫成分を使わず蚊を駆除する新技術
    shichimin
    shichimin 2023/06/21
    物理攻撃なのか〜。>”花王が目指したのは「蚊の飛行を妨げる、飛べなくする」こと。”
  • 光合成による水の分解、「最大の疑問」をついに解明、定説覆す


    XXIMAGE BY NICK VEASEY, SCIENCE PHOTO LIBRARY   
    光合成による水の分解、「最大の疑問」をついに解明、定説覆す
  • ニュース :: 【研究発表】昆虫学の大問題=「昆虫はなぜ海にいないのか」に関する新仮説


    https://www.tmu.ac.jp/news/topics/35603.html . 301
    ニュース :: 【研究発表】昆虫学の大問題=「昆虫はなぜ海にいないのか」に関する新仮説