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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/yushisha2005 (67)

  • ずっと長い間、毎月コンスタントに売れ続けている本 - 有志舎の日々


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    ずっと長い間、毎月コンスタントに売れ続けている本 - 有志舎の日々
  • 『牧原憲夫著作選集』上・下巻について - 有志舎の日々


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    『牧原憲夫著作選集』上・下巻について - 有志舎の日々
  • 「ひとり出版社「共和国」の野望と恥じらい」を読みました - 有志舎の日々


    web      便稿
    「ひとり出版社「共和国」の野望と恥じらい」を読みました - 有志舎の日々
    shigak19
    shigak19 2019/05/29
    当たり前だが某幻の出版社の一般書としては最高レベルの校正云々とは位相の違う話で安心する
  • 出版図書目録のこと - 有志舎の日々


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    出版図書目録のこと - 有志舎の日々
  • 学術書編集者同士の集まりについて - 有志舎の日々


         
    学術書編集者同士の集まりについて - 有志舎の日々
    shigak19
    shigak19 2019/03/01
    確かに意外。編集者同士の方が営業成績とか損得度外視して結合してそうな印象が在った
  • 生活視点からの経済と「本の交換」という思想 - 有志舎の日々


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    生活視点からの経済と「本の交換」という思想 - 有志舎の日々
  • 注番号の校正について - 有志舎の日々


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    注番号の校正について - 有志舎の日々
  • 臨時休業(6月19日(火)~22日(金)まで)のお知らせ - 有志舎の日々


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    臨時休業(6月19日(火)~22日(金)まで)のお知らせ - 有志舎の日々
    shigak19
    shigak19 2018/06/16
    ホントに個人の生と志の上で何とか成り立っている世界なんだなあ…
  • ホームページの「出版予定」欄を更新しました。 - 有志舎の日々


       
    ホームページの「出版予定」欄を更新しました。 - 有志舎の日々
    shigak19
    shigak19 2018/05/31
    "『牧原憲夫著作選集』上・下"
  • 原稿が来ない!(泣) - 有志舎の日々


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    原稿が来ない!(泣) - 有志舎の日々
  • 東浩紀さんの「ゲンロンの未来――創業八周年に寄せて」(『ゲンロンβ24』)を読んで - 有志舎の日々


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    東浩紀さんの「ゲンロンの未来――創業八周年に寄せて」(『ゲンロンβ24』)を読んで - 有志舎の日々
    shigak19
    shigak19 2018/04/24
    そういう観点で出版史の本も出して欲しい
  • アマゾンについて - 有志舎の日々


        
    アマゾンについて - 有志舎の日々
    shigak19
    shigak19 2018/02/12
    那覇市の宇田智子への言及(島田潤一郎『あしたから出版社』へのコメントは結構温かかったように思うけれども…)
  • 金原左門先生(中央大学名誉教授)が亡くなられました - 有志舎の日々


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    金原左門先生(中央大学名誉教授)が亡くなられました - 有志舎の日々
  • 有志舎 2018年1月~5月の出版・活動予定です - 有志舎の日々

    有志舎の2018年春(1月~5月)までの出版予定です(書名は仮題も含みます)。 1月:中田英樹・髙村竜平 編『復興に抗する―地域開発の経験と東日大震災後の日―』(体2600円) 2月:黒川みどり・山田智 編『竹内好とその時代―歴史学からの対話』(体5000円予定) 2月か3月:雨宮昭一 著『協同主義とポスト戦後システム』(体2400円予定) 3月:趙景達 編『儒教的政治思想・文化と東アジアの近代』(体5600円予定) 4月:なし 5月:中村元哉 著『中国台湾・香港におけるリベラリズムの系譜』(定価未定) さらに有志舎の拠地・高円寺にて、3月からは竹内好に関する読書勉強会を開始し、3月か4月には別ののトークイベントも開催予定です。 加えて、同じく3月くらいには久しぶりに沖縄へ出張し、何人かの研究者の方々にお会いして今後の企画について相談してくるつもり。 忙しくなりそうです!

    有志舎 2018年1月~5月の出版・活動予定です - 有志舎の日々
    shigak19
    shigak19 2018/01/07
    「2月か3月:雨宮昭一 著『協同主義とポスト戦後システム』(本体2400円予定)」
  • 「城expo」に行ってきました - 有志舎の日々


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    「城expo」に行ってきました - 有志舎の日々
  • 科研への「ナショナリスト」の攻撃開始にあたって - 有志舎の日々

    「「徴用工」に注がれる科研費 前文部科学事務次官の前川喜平氏は韓国と同調」という『産経新聞』の記事を読んで。 以下は、『1984』『動物農場』などを書いた作家・ジャーナリストのジョージ・オーウェルの言葉です。「ナショナリズムについて」『オーウェル評論集』岩波文庫、より。 「ナショナリズムというとき、私がまっさきに考えるのは、人間を昆虫と同じように分類できるものと考えて、何百万、何千万という集団をひとまとめに、平然と「善」「悪」のレッテルを貼れると決めてかかる考え方である。・・・自分を一つの国家あるいはこれに似た何らかの組織と同一視して、それを善悪を超えた次元に置き、その利益を推進すること以外にいっさいの義務を認めない考え方である。ナショナリズムと愛国心とははっきり違うのだ」。 「ナショナリストたるものはつねに、より強大な権力、より強大な威信を獲得することを目指す。それも自分のためではなく、

    科研への「ナショナリスト」の攻撃開始にあたって - 有志舎の日々
  • 本と学問をもっと広めるためには・・・ - 有志舎の日々


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    本と学問をもっと広めるためには・・・ - 有志舎の日々
  • 歴博フォーラム「戦後社会運動のなかの「1968年」」、最高でした! - 有志舎の日々

    千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館(歴博)で行われた、歴博フォーラム「戦後社会運動のなかの「1968年」」に行ってきました。 お世辞ではなく、近来まれにみる感動的かつ勉強になったシンポジウムでした。 最近の学会・研究会における「研究発表」「報告」なるものは、史料を大量に引用して長々とやった結果(そもそも1人の発表時間が長すぎる。20~30分で十分だと思う)、内容は退屈なものばかりという事が多いのですが、このフォーラムの発表は違いました。 「1968」というものが持った経験と意味はとても多様でかつ「今、ここ」で学び直さないといけないような重要な問いやシグナルをたくさん発していたことを改めて知りました(会場に着いたのが昼12時すぎだったので午後の部からしか聞けませんでしたが)。 ・闘争のなかに人間一人一人の「いのち」の問題を突き詰めた水俣病訴訟 ・三里塚闘争のなかから日の農業の在り方や「農」の

    歴博フォーラム「戦後社会運動のなかの「1968年」」、最高でした! - 有志舎の日々
  • 11月5日(日)に「第3回 本のヒトハコ交換市」が開催! 高円寺駅北口広場にて - 有志舎の日々


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    11月5日(日)に「第3回 本のヒトハコ交換市」が開催! 高円寺駅北口広場にて - 有志舎の日々
  • 専門書は電子かするべきなのか?  - 有志舎の日々


             NPO
    専門書は電子かするべきなのか?  - 有志舎の日々
    shigak19
    shigak19 2017/10/10
    うーんAPC(論文投稿料)を取るオープンアクセス誌や学会で出版費用を工面しオープン化する高エネルギー物理学のSOCAP3とかもあるんで、歴史学は地域史・史料復刻等もあるしそういう路線でも良い気はするのだけれど