ハリー・ポッターに関するshigak19のブックマーク (4)
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小説なんかを読んでて、登場人物たちがいる場所を、自分が過去に見たことのある場所で想像してしまう。 例えばハリーポッターみたいにファンタジー全開な小説でも、ハリーが仲間と会話しながら次の授業へ移動する場面では、自分が通った小学校の廊下に彼らがいることを脳内で描いてしまう。 他にも日本が舞台の小説で、家の中で会話してる場面では、実際に過去に住んでた家や友人の家、ドラマや映画で見た家で脳内再生される。部屋内について描写があってもベースとしてはそうなる。 要は文章読んでゼロから風景を想像することができない。何かしら過去に見たものを流用しようとする。だからイマイチその作品を味わえてない感じがする。 原因としては子供の時からゲームばっかりしてたからじゃないかと思う。 どうやったら想像力って鍛えられるのだろうか。
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俺はハリポタの原作は読んでないけど映画版全八作は全部映画館で見ている。USJ絡みでハリーポッターが話題になっているので俺が一番心を打たれたシーンを解説する。 観てない人のためにボカして説明するけど、ハリポタには裏主人公と呼ばれる人物がいる。全八作の物語は裏主人公がハリーポッターを守ろうとする物語でもある。なぜ裏主人公が守るのかというと、彼はハリーポッターの母親に惚れていたからだ。だが母親はすでに殺されている。好きな人はもうこの世にいないけど、それでも彼は愛した女の息子を守るためにあらゆる苦難に立ち向かうのだ。裏主人公カッコイイ! だけどね。ハリーポッターの父親は裏主人公をイジめていた嫌なヤツなのよ。しかも好きな女と結婚してるし。 第五作﹃不死鳥の騎士団﹄には裏主人公がハリーポッターの父親に虐められる回想シーンがある。俺はこのシーンを観た時にとてつもないエモーショナルを感じた。だって裏主人公
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︵CNN︶ 小説や映画で人気を博した﹁ハリー・ポッター﹂シリーズのヒロイン、ハーマイオニーは、主役のハリーと結婚させるべきだった――。シリーズ小説原作者、J・K・ローリングさんが芸能誌のインタビューでそんな思いを打ち明けた。2日の英紙サンデー・タイムズが伝えた。 ハリー・ポッターの物語は、ハーマイオニーがハリーの親友のロンと結婚して終わる。 ところがサンデー・タイムズは、﹁JK告白、ハーマイオニーはハリーと結婚すべきだった﹂とする記事を1面に掲載。芸能誌ワンダーランドに掲載予定のローリングさんのインタビューを抜粋で伝えた。 それによると、ローリングさんは映画でハーマイオニーを演じたエマ・ワトソンさんのインタビューに応え、﹁私は願いをかなえる形でハーマイオニーとロンの関係を描いた﹂﹁文学とはほとんど無縁の理由で、そして私が最初に思い描いた筋書きへの執着とはさらに程遠い理由で、ハーマイオニーは
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イギリスに駐在する中国の劉暁明大使は、安倍総理大臣の靖国神社参拝について地元の新聞に寄稿し、イギリスの作家による世界的なベストセラー小説﹁ハリー・ポッター﹂シリーズになぞらえながら、﹁歴史を反省せず、解釈の変更を試みる行為は、世界平和の深刻な脅威になっている﹂と非難しました。 これは、中国の劉暁明駐英大使が2日付けのイギリスの新聞﹁デーリー・テレグラフ﹂に寄稿したものです。 この中で、劉大使は、イギリスの作家による世界的なベストセラー小説﹁ハリー・ポッター﹂シリーズで、悪役の魔法使いが邪悪なみずからの魂を器に入れて保管していたことになぞらえ、﹁日本の軍国主義が悪い魔法使いだとすれば、靖国神社こそが魂を入れていた器であり、日本の精神のもっとも暗い部分だ﹂と指摘しています。 そのうえで、安倍総理大臣が靖国神社に参拝したことについて、﹁歴史を反省せず、解釈の変更を試みる行為は、世界平和の深刻な脅
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