7階までは4基のエレベーターか階段でのアクセスとなるため、チケット購入者の1000人が一度に集うと混雑が発生する恐れもあった。そのため、運営事務局はWeb整理券制を採用。会場の混雑度合いに応じて番号順に入場可能にしたところ、大きな事故はなく人流をさばけたという。午前11時開場(閉場午後4時)で、1時間後の正午には400番までの来場者が入場可能になっていた。 出展サークル数は36サークルで、企業ブースが6、事務局ブースが1、共催の自作キーボード専門ショップ「遊舎工房」ブースが1の計44ブース。 運営事務局メンバーのぺかそさん(@Pekaso)は「次回はより大きな会場も検討したい」と明かした。 TRONキーボードの中でも設計のみだった“最小配列”を再現 ここからは筆者が見て回ったブースの一部を写真や動画とともに紹介していく。 サークル「satromi works」のさとろみさんが出展していたの
今回は圧倒的変態ガジェット「HUAWEI WATCH Buds」を徹底レビュー。「スマートウォッチ」と「ワイヤレスイヤホン」が一体化した衝撃的な製品の実態を、外観や機能、性能などさまざまな面から明らかにしていきます。〇ご質問やリクエストなどはこちらへ:https://peing.net/ja/saityo_zunda〇音声読み上げ・VOICEROID2 https://www.ah-soft.com/product/series.html〇登場キャラクター・VOICEROID+:東北きりたん・VOICEROID2:音街ウナ〇動画内で使用させていただいているBGM・fun fun Ukelele:shimtone 様 https://dova-s.jp/bgm/play16650.html・Metal Jingle:shimtone 様 https://dova-s.jp/bgm/play1
まるでコントローラーのような見た目だが、れっきとしたキーボードだ。名前は「GrabShell」。9月21日から千葉県・幕張メッセで開催中のゲーム展示会「東京ゲームショウ2023」では実機も展示しており、実際に触って使い心地を試せる。記者も体験してきたが、なかなか歯ごたえのあるガジェットだと思った。 なんだこのキーボードは! GrabShellはその名の通り、ゲームコントローラーのようにつかんで打鍵するキーボードだ。正面には記号のキーやスティック、トラックボールなどが、裏面には文字のキーが配置されている。ちょうど、親指で正面にあるスティックやキーを触り、他の指で裏面にあるキーを打つイメージだ。キーマップ設定も変更可能で、自分好みにカスタマイズできる。
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