![【本質情報だ!】片付けられない人のための、床とテープを使った片付け術【豚にも劣る我らの光明】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/020257f4e0a8f20b733f04658224145c80df5826/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F34c7fa126bf41cac95f3ab560524c717-1200x630.png)
耳たぶ吸ってたも〜れ @shishmaref 病名がつくかつかないかは置いといて、自分が「短期記憶が弱い」のではないか「衝動性が強い」のではないか、というのは以前から感じていて、その位置に立って、その関係の本を読んで解決策を練ったら、かなり毎日生活しやすくなった。変な自己啓発本よりよっぽど効果が高かった。 2016-11-09 12:21:25 耳たぶ吸ってたも〜れ @shishmaref 「毎回同じ失敗パターンがあるはず。失敗の分岐点まで戻って対策を練ること」で納得。一番目からウロコが落ちたのが「所要時間を最短で計算しない」。「実際のあなたはもっと準備に時間がかかっているはず。出かける前に10分くらいかけて携帯探してませんか」って言われて、アッー! 2016-11-09 12:27:33 耳たぶ吸ってたも〜れ @shishmaref 今まで読んだ本は「携帯の置き場所を決めましょう」だった
テキストとTo-Doリストの履歴をたどるためのアプリには事欠きません。しかし時として、プレーンテキストファイルの簡単でシンプルな点が、生産性を高めることもあります。プレーンテキストファイルの賢い使い方10通りをご紹介しましょう。「Zapierブログ」でTo-Doアプリを使わずに生産性を保つことに関する記事を読んだ人なら、プレーンテキストファイルの生産的潜在能力をもう垣間見ているのかもしれません。物事をシンプルにしておくほうが、重たいアプリをダウンロードするよりも手っ取り早いことがあります。最近プレーンテキストファイルの賢い使い方に出会ったので、ここにまとめておきました。自分にとって有益だと思える使い方を選んでいただければいいのです。デスクトップに保存しておきたいプレーンテキストファイルの使い方10通りをご紹介いたします。 「毎日書く」ためのファイル ネットサーフィンをしているときに、この賢
どれだけデジタルデバイスが発達しても、やっぱり紙とペンが一番という人もいるでしょう。もしくは、すべてではなくても、頭や情報を整理するのには、紙とペンが一番しっくりくるという人もいると思います。 「Bullet Journal(バレットジャーナル)」に、紙のノートを生産性向上のために、それこそ「神のノート」に変身させるテクニックが載っていました。 ノートはお気に入りであれば何でもOK まず、お気に入りのノートを用意します。このテクニックは、紙のノートでToDoリスト、プロジェクトリスト、あらゆる予定、やることのリスト、備忘録を一挙に整理するものです。 特に決まったタイプのノート(ビデオに登場する方眼紙タイプ)を使わなければならないというものではありません。どんなノートでもペンでも、使い慣れたものを使ってください。 やり方は、記事冒頭のビデオで詳しく説明をしています。ビデオを見るだけでも何とな
次からToDoリストを作るときは、4色ペンを手にとってみることをおすすめします。 「プロダクティビスト」の Mike Vardy 氏は、これからやるべきこと(ToDo)を紙に書き出す際に、4色に色分けしているそうです。 グリーン:仕事関係のタスク。いわゆる「困難な仕事」で、適当にはできないタスク。きっちり仕上げるために強い意志力が要求されるもの オレンジ:個人的で、深い関わり方をするタスク。おもに、家族関係やプライベートなタスクがこの色になります(オレンジは注意力と集中力を高めてくれる色だとか。まさにぴったりです) ブルー:上記のどちらにも属さないタスク。ブルーはおろらく最もよく使われる色ですので、このカテゴリーに合っています。控えめですが、少しは目を引く色です ブラック:作業中のタスクに使います。タスク自体をこの色で書くことはありません。矢印や取り消し線、補足メモなどを書き込むのに使いま
手帳に文字をゴリゴリ書くための67のヒント+α 十人十色の手帳術公開。 2012-02-08T14:38:11+0900 @yukkuri0616をフォロー ゆっくりしていってね!!-ゆっくりライフハック、しませんか?- ライフハック 手帳に文字をゴリゴリ書くための67のヒント+α Tweet 前書き 「WEB2.0」という言葉が流行ったと同時期くらいでしょうか。Evernoteを筆頭に「クラウドサービス」は急速に発達・進化しました。 これらクラウドサービスはスマートフォンの登場により、私たちの生活にどんどん浸透しました。学生からビジネスマンまでたくさんのクラウドサービス愛用者がいる今日この頃。 みなさん、「手帳」の存在は忘れていませんか? 「手帳なんてアナログなモノ、要らないよ」 おっしゃる通りです。別になくても生きていけます。手帳がなくても、お手持ちのスマフォをGoogleカレ
「超」整理手帳の野口悠紀雄氏に聞く: クラウドコンピューティング(以下、クラウド)の登場で、仕事のスタイルが変化したビジネスパーソンは多い。「超」整理法を考案し、それを基にした手帳(「超」整理手帳)を手掛けた開発者である早稲田大学ファイナンス総合研究所顧問・野口悠紀雄氏もその1人だ。野口氏は2008年に出版した『超「超」整理法』(1470円、講談社)の中でGmailを使った情報整理の仕方を紹介しており、それまで紙のみで行っていたスケジュール管理やタスク管理の仕方ががらりと変化した旨を述べている。 【拡大画像や他の画像】 さらにここ数年で一気に普及したスマートフォンやタブレット。野口氏はクラウドとの親和性が高いそれらのデバイスも利用している。最近ではじゃばら式スケジュールシート、さらに最新版ではメモ帳も付けた「超」整理手帳のアプリをリリース(iPad版は2010年12月、iPhone版
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