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ブックマーク / productzine.jp (7)

  • 「プロダクト開発で、もはや避けては通れない『生成AI』にどう向き合うべきか」──曽根原春樹氏翻訳の新刊インタビュー

    2024年6月19日に『生成AI時代のプロダクトマネジメント』(翔泳社)が出版される。書は米国版Amazonで4.7の高い評価を誇る『Reimagined: Building Products with Generative AI』の訳書である。原著者の一人であるShyvee Shi氏の同僚で、書の翻訳を手がけたLinkedIn米国社でシニアプロダクトマネージャーを務める曽根原春樹氏に、書の魅力について詳しく話を聞いた。 日と米国で比較する「生成AIを取り巻く環境」とは LinkedIn シニアプロダクトマネージャー 曽根原春樹氏 書籍『生成AI時代のプロダクトマネジメント 勝てる事業の原則から戦略、デザイン、成功事例まで』 ──まずは曽根原さんが書の翻訳を手掛けることになった経緯を教えていただけますか。 原著者の一人であるShyveeさんは、米国のプロダクトマネージャーコミュ

    「プロダクト開発で、もはや避けては通れない『生成AI』にどう向き合うべきか」──曽根原春樹氏翻訳の新刊インタビュー
    simomm
    simomm 2024/06/14
  • プロダクトにおける仮説をまとめ、チームの認識をそろえる「UXマスター」

    「プロダクトは、誰かのために世界をより良くするための仕組みである」──書籍『ラディカル・プロダクト・シンキング』(翔泳社)では、こう述べられています。プロダクトが誰かのために存在する仕組みである以上、ユーザーを理解しユーザーのための設計を行う「UXデザイン」と「プロダクトマネジメント」は切っても切り離せない関係です。デザインカンパニーであるグッドパッチのプロダクトマネージャーは、UXデザインの強みを生かしてさまざまな企業の支援を行う中でプロダクト開発現場のお悩みに、どのようなアプローチで解決してきたのか。デザインの力を用いてプロダクト開発を前進させるフレームやプロセスを紹介する連載。今回はチーム全体がユーザー像の共通認識を持つための「UXマスター」について解説します。プロダクト開発に携わるさまざまなステークホルダーとの議論にも役立ちます。 はじめに 前回の記事では、クイックに短期ロードマ

    プロダクトにおける仮説をまとめ、チームの認識をそろえる「UXマスター」
  • リモート環境における情報共有をスムーズに──Notionを活用したPRD管理

    連載では、AIを活用した音声解析サービスを提供しているRevComm(レブコム)が、プロダクトマネジメントにおいてNotionを活用することで、成果を上げたポイントを具体的に解説していきます。第3回はPRD(プロダクト要求仕様書)の作成・運用・管理についてです。(編集部) はじめに 株式会社RevComm(レブコム)のプロダクトマネージャーの吉井です。RevCommは音声解析AI電話「MiiTel(ミーテル)」、AI搭載オンライン会議解析ツール「MiiTel Meetings」、オフライン(対面)の商談を可視化する「MiiTel RecPod」を開発・提供しています。 RevCommでは、2023年5月からドキュメント管理ツールとして「Notion」を全社に導入し、プロダクトマネジメントにも活用しています。今回は、全社員がフルリモートで業務を行っているRevCommにおけるPRD(プロダ

    リモート環境における情報共有をスムーズに──Notionを活用したPRD管理
  • プロダクト作りを「行き詰まらせない」ために組織が行うべき「視点の転換」とは

    ProductZineは、「先進企業が取り組む『プロダクトマネジメント』への挑戦と、その現在地」をテーマに掲げたオンラインイベント「ProductZine Day 2024 Winter」を1月30日に開催した。稿では、当日講演された発表の中から、レッドジャーニー市谷聡啓氏によるセッション「『プロダクト作り』のその先にある『システム作り』」の内容をお伝えする。 はじめに 「プロダクト作り」に挑む企業は以前より増えているが、その結果として、生み出したプロダクトをビジネスに貢献する規模へ発展させていくことの難しさを痛感するケースも増えているのではないだろうか。世の中の「課題」を解決することを目指して作ったプロダクトを、ビジネス面でも十分に価値を生むものへと育て上げていく過程には、多くの課題が存在する。 ProductZine Day 2024 Winter(2024年1月30日開催)に登壇し

    プロダクト作りを「行き詰まらせない」ために組織が行うべき「視点の転換」とは
    simomm
    simomm 2024/05/27
    先にユーザー価値を作ってから、マネタイズは別の軸に移すという長期戦略
  • プロダクトビジョンを形骸化させないための中長期ロードマップへの落とし込み方

    「プロダクトは、誰かのために世界をより良くするための仕組みである」──書籍『ラディカル・プロダクト・シンキング』(翔泳社)では、こう述べられています。プロダクトが誰かのために存在する仕組みである以上、ユーザーを理解しユーザーのための設計を行う「UXデザイン」と「プロダクトマネジメント」は切っても切り離せない関係です。デザインカンパニーであるグッドパッチのプロダクトマネージャーは、UXデザインの強みを生かしてさまざまな企業の支援を行う中でプロダクト開発現場のお悩みに、どのようなアプローチで解決してきたのか。デザインの力を用いてプロダクト開発を前進させるフレームやプロセスを紹介する連載。プロダクトビジョンの描き方に続き、今回は中長期ロードマップの策定手順を解説します。 はじめに 前回の記事では、プロダクトビジョンの役割や設計プロセスについて紹介しました。しかし、プロダクトビジョンを立てたもの

    プロダクトビジョンを形骸化させないための中長期ロードマップへの落とし込み方
  • メンバーの想いを吸い上げる、チームで作るプロダクトビジョンの描き方

    「プロダクトは、誰かのために世界をより良くするための仕組みである」──書籍『ラディカル・プロダクト・シンキング』(翔泳社)では、こう述べられています。プロダクトが誰かのために存在する仕組みである以上、ユーザーを理解しユーザーのための設計を行う「UXデザイン」と「プロダクトマネジメント」は切っても切り離せない関係です。デザインカンパニーであるグッドパッチのプロダクトマネージャーは、UXデザインの強みを生かしてさまざまな企業の支援を行う中でプロダクト開発現場のお悩みに、どのようなアプローチで解決してきたのか。連載では、デザインの力を用いてプロダクト開発を前進させるフレームやプロセスを紹介します。 はじめに 突然ですが、プロダクトマネジメントを行う中でこのようなお悩みはありませんか? 試行錯誤してプロダクトビジョンを立てたはいいが、作って終わりになっている プロダクトビジョンが普段の業務に生か

    メンバーの想いを吸い上げる、チームで作るプロダクトビジョンの描き方
  • スモールビジネス支援のプロダクトを多数する「freee」、30名を超えるプロダクトマネージャーの働き方とは?


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    スモールビジネス支援のプロダクトを多数する「freee」、30名を超えるプロダクトマネージャーの働き方とは?
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