ARPA最大化の鍵、Pricing Team - 株式会社ROUTE06 (ルートシックス)
SaaSにおけるプライシングの進化 - 株式会社ROUTE06 (ルートシックス)
プロダクトマネジャーのためのプロダクトポジショニング
PM Library サンフランシスコのスタートアップでプロダクトマネージャーをしています。日本語では読めない、プロダクトマネジメントに関する深い分析記事・エッセイをキュレート・翻訳し、公開しています。定期的に更新しているので、メール登録して頂けると幸いです。 プロダクトがどのように位置づけられるかを理解することが重要である理由 プロダクトマネージャーの重要な責務は、プロダクトがマーケットにおいてどのように位置づけられるかを定義することです。価格、ユーザーエクスペリエンス、機能、性能、ブランディング、カスタマーサービス、パートナーシップは、ターゲットとなる顧客が、既存のマーケットにおける代替品と比較して、あるプロダクトの価値をどのように認識するかに影響を及ぼします。 ポルシェ、アウディ、フォルクスワーゲンは、VWグループ内のポートフォリオとして、ユニークなプロダクトを持つグローバルブランド
1,000億円企業のビジネスモデルとプライシング｜YC Summary
ビジネスモデルビジネスモデル = どうやってお金を稼ぐか多くのスタートアップはproving business modelを使っていない1,000億円企業になるビジネスモデルなんてそんなにない。車輪の再発明はせず、すでに証明されているモデルをコピーすべき YCトップ企業のビジネスモデルYCの9つのビジネスモデル。あらゆる1,000億円企業はだいたいこのうちのどれかに当てはまるSaaS、トランザクショナル、マーケットプレイス、ハードテック、従量課金、エンタープライズ、広告、Eコマース、バイオ1つのビジネスモデルにフォーカスすべきYコンビネーターのトップ100企業の割合31% SaaS22% トランザクショナル14% マーケットプレイス11% ハードテック9% 従量課金7% エンタープライズ3% 広告2% EC
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The Ultimate SaaS Pricing Resources Guide - OpenView
浜田 英揮｜インサイドセールスをアップデートしたいSaaS企業の代表 on X: "海外調査では従量課金型のSaaSが微減している 理由は①使う分だけ課金されるのでユーザが利用を控える、②予算が立てにくい、③少額で始まるので売る側の営業もインセンティブが弱い 今後Success Based Pricing（例：IntercomがAIチャットで採用した、1解決当たり$1のモデル）が伸びると予想されている https://t.co/tz2i27YzMe" / X
浜田 英揮｜インサイドセールスをアップデートしたいSaaS企業の代表 on X: "海外SaaSのPricing調査から 価格変更の頻度で最もメジャーなのは四半期ごと。そんなに変えて契約管理どうするのという気もするが、PDCA早く回せるし競合環境の変化にも早く対応できるし、柔軟に価格変更できること自体は会社の強みになりそう 昨年の9月から価格もパッケージも変えてない会社は2%のみ https://t.co/sT7CG8RaVV" / X
湊 雅之 | Masayuki Minato@ALL STAR SAAS FUND on Twitter: "「2023年に注目すべきSaaSの6トレンド」 米SaaS評価サイトG2の記事。とても納得感があり、言語化が素晴らしい。 1. SaaSプライシングの民主化 2. SaaSとAIの共生的な成長 3. APIによるSaaS実装の高速化 4. リテンションがSaaSの成長軸に 5. SaaSの"スーパーアプリ"化 6. vSaaSへの更なる関心の高まり" / Twitter