行動自粛から891日目。 コロナ3年目の8月が終わりました。 現在のコロナウィルス・オミクロン株が 感染力は高いものの症状は比較的軽いことから 日本では数々の規制が解かれ、『経済優先』の名のもとに あちこちで止まっていた時が流れだすかのように、人々も動き始めました。 ねぇやんのテレワークは継続中ですが、 ちょっこっと出勤日数が増える見込み。 「出張行く?」とか聞かれてしまった…。 もちろん丁重にお断りさせていただきました。 今までも、ゴールデンウィーク、お盆、お正月、オリンピック、と、 人が動くことによって感染が拡大している。 8月22日には22万6171人と言う、世界最多感染記録を出している。 徐々に感染者数の減少を見せてはいるけれど、 まだまだ油断できない状況。 ここに来て、患者の全数把握を辞めるとの発表。 全数把握などにはもともと意味がない。ただの指標。 だけれど、どのくらいの感染者
AdSense 関連コンテンツ廃止で Multiplex 広告に変更される。 Googleアドセンスの関連コンテンツと言えば、 アドセンス広告と、 自分のサイト内の記事を組み合わせて表示してくれる優れた広告形態で、 アドセンスに合格してから、アクセス数や、 収益がある程度ないと表示させてくれないいわば『憧れの広告形態』だったと思う。 この関連コンテンツ広告が、3月1日から、 なんと広告のみになってしまった。 そう言えばそんなお知らせがあったような…。 すっかり忘れていた。 気づいた時にはすでに遅し。 全部広告に替わっちゃってた。 全部広告でもいいのでは、と思うかもしれませんが、 弱小ブログでは日々のアクセスってとっても大事。 広告とともに、サイト内記事をうまく配置してアピールしてくれる 関連コンテンツは優れた広告枠でした。 ワードプレステーマ・コクーンで関連記事を表示させる。わたしの使って
空き家問題と終活 2年ほど前に、ご近所に住んでいた78歳の奥さんが急死されました。 ご主人はその前年に亡くなったばかり。 ふたりの子どもは関東に暮して、地方の親の家は空き家になったのです。 庭も荒れ果てて通るたびにもの悲しい景色でしたが、家が解体され更地に。 終活について考えます。 スポンサーリンク 突然の親の死 遺品整理 親の物は子世代には不要品ばかり 家の解体費用は? 50代で終活は必要か? まとめ 突然の親の死 ひとり暮らしだった78歳の女性 近所の奥さんは昭和15年生まれ。 辰(たつ)年なので、わかりやすく辰子さんにします。 ふたりの子どもを関東の大学に学ばせるために、ご主人と働きづめでした。 パートをやめたのは70歳近くになってから。 ところがご主人に、認知症の症状が出始めます。 自宅で介護された後、ご主人は施設に入所され、お亡くなりに。 話好きの辰子さんだったので、生前はいろい
女系家族の私がほぼほぼ女子校で育ち 生まれたのは男の子ふたり。。 これは私に成長しなさいってこと?なんてことを思わせるような子育て。。 男の子を生まなければ、子供を生まなければ知らなかった様々なこと 知らないというより 日々が学びだと考えるようになったのは極最近で 穏やかに過ごせるようになったのも極最近です 穏やかに過ごせるようになったことには自分が年をとりエネルギーが出せなくなってきたことや 少しだけ寄り添うことを知り 何かを動かそうとしなくなったからだと考えています そして日々淡々と過ごすことによって 各々が各々に責任を持とうとする。。 なんて、、人間、生きるだけでも大変なことなんですよね。。 まずは、妊娠中にお腹の中にいて お母さんの身体による影響を受けながら 細胞から人間へと育ち お母さんの身体と協力しながら生まれてくるわけです お腹の中で守られていた赤ちゃんが 自分の力で呼吸を始
クマ子の職場は、観光案内所です。 年齢・性別・人種を問わず、いろんな方が来られます。 前回の記事では、少し困った体験を書かせていただきました☟ www.xkumaco.com 今回は、これとは反対に、お客様から得られた、素晴らしい体験のお話をしようと思います(*'▽') ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 夏の昼下がり。 若い男の子が2人、観光案内所の中に入ってきた。 見た感じ、18~20歳くらいか。 他愛もない話をしながら、楽しそうにしている2人。 しかし、1人の男の子は、いわゆる障碍者だった。 片手は肘の先が、もう片方は手首の先がなかった。 なぜそれがわかったのかというと、その男の子が、とても自然な感じで、半袖を着ていたからだった。 その子は、興味のある展示やパンフレットに向かって、足どりも軽くどんどん歩いていく。 場所柄、歴史の話なども友達として
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