![プリキュア男子キャラだけ衣装なし...泣き崩れた息子 投稿した母の思い「キュアウィングは子供に手を差し伸べてくれたヒーロー」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7049590f93f1ca491803e8b53a23a6afdc2f64e7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.j-cast.com%2Fimages%2Forigin%2F2023%2F08%2Fnews_20230823192200.jpg)
4人組ロックバンド「KEYTALK」のボーカル・ベースを務める首藤義勝さんが2023年8月13日、「某"一発どり系"YouTube 初めて聴いたけどピッチ修正ゴリゴリやってるね」とX(ツイッター)で私見を述べた。 登録者834万人のYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」を名指しで批判もしており、一晩明けて「嫌な思いをさせた方ごめんなさい」と詫びるに至った。 「ハリボテのエンタメで若い才能を騙す行為」 バンドは国内最大規模の屋外音楽フェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023」にも出演するなど活躍している。首藤さんは13日未明の投稿で、白背景にマイクがあるようにも見えるぼやけた画像に文字を添える形で、 「某"一発どり系"YouTube 初めて聴いたけどピッチ修正ゴリゴリやってるね」 「個人的には大賛成です。補正はお化粧みたいなもんなので」 と述べた。一方で
言ってないのに聞こえる?人気の「名作」 タモリ倶楽部は1982年10月に放送を開始した深夜番組。MCのタモリさんがゲスト陣や愛好家・専門家らとともに、鉄道や地形などマニアックなジャンルの魅力を掘り下げることで知られる。 92年にはじまったコーナーが、日本語に聞こえる洋楽の歌詞を映像付きで紹介する「空耳アワー」だ。タモリさんがイラストレーターの安齋肇さんとともに、視聴者から送られてきた作品を品評し、面白さなどに応じて4段階の景品を進呈する。年1回、その年の最優秀作品を決める「空耳アワード」が放送されるなど、番組を代表する企画として愛されてきた。 J-CASTニュースでは、過去に最高景品「ジャンパー」を獲得した作品の一部から、「最も印象に残った空耳」を聞く読者アンケートを実施。23年2月24日から3月1日17時までに集まった○○票 の中から、ここでは上位5作品を紹介する。 5位は「あの イボ痔
「婆ちゃんのワンオペだったな」 「夕闇に誘いし漆黒の天使達」はUUUM所属のYouTuberで、同じメンバーでバンド活動もしている。チャンネル登録者は60万人以上を数えており、ラジオ局「FMヨコハマ」でレギュラー番組も持っている。 物議を醸したのは、22年10月22日に公開された動画だ。「レビューの書かれてないお店にレビューを書いてあげよう!」として、Googleのレビューがついていない飲食店などを「残念場所」(発言ママ)として訪れ、初のレビューを書き込むという企画だった。制限時間を設け、1時間で何件レビューできるかを競う企画だとしていた。 批判を浴びたのは、個人経営のうどん店をめぐるレビューだ。動画では店名も出していた。道中、車を運転していたメンバーの小柳さんは「正直に行かしてもらうからね。マズかったらマズいって書くし」とした。 「全員違うの頼もう」として、うどん以外にカツ丼や親子丼など
タレントの浜村淳さん(87)が2022年11月17日、パーソナリティを務めるラジオ番組で、急死した俳優・松原千明さんの死因を「麻薬とか覚せい剤の影響があるんじゃないか」と違法薬物と結び付けて発言した。 情報源は新聞と説明したが、J-CASTニュースで調べると該当する報道は見つからなかった。放送したMBSラジオに根拠を質すと、その後、ラジオ配信サービス「radiko(ラジコ)」から該当箇所が再生できなくなった。 「ひそかに噂としましては...」 問題とみられる発言があったのは、17日放送のラジオ番組「ありがとう浜村淳です」。1974年から続く朝の長寿番組だ。 浜村さんは、10月8日に64歳で死去した松原千明さんの訃報に際し、「それまで延々と病気で養生していたんじゃなく64歳で急死ですよ。ひそかに噂としましては、危険な薬物、よう言われます麻薬とか覚せい剤の影響があるんじゃないかと」と切り出した
複数の女性インフルエンサーがユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)園内で露出度の高いコスプレを披露したとされる騒動に、高学歴アイドルユニット「学歴の暴力」に所属する東京大学工学部卒のなつぴなつさんが持論を展開した。 「人間は他人の不幸すき 幸せきらい」 この騒動では複数の女性インスタグラマーがUSJで、下着姿にも見えるような露出の激しいコスプレ姿で写真を撮影・投稿したことがSNS上で拡散され、物議を醸していた。 なつぴさんは2022年10月20日、騒動について「ユニバの下着女性への過剰な叩き、その根底には必ず『顔が良くて幸せそうなこの女たちをどうにか不幸にしたい』の気持ちが少なからずあること私はわかってるよ。人間は他人の不幸すき 幸せきらい」と持論を投稿した。 この投稿には「確かにそういう一面もあるし、流石に叩きすぎだとは思います」「これはまじでそうだと思う」といった賛同もあがる一方、
アダルトビデオ(AV)出演者が無条件に契約を解除できることなどを定めた「AV出演被害防止・救済法」が成立したことを受けて、「撮影が中止された」といった訴えが出演者らから相次いでいる。 施行前の契約なら新法に縛られないことになっているが、なぜなのだろうか。業界団体に取材して、その状況を詳しく聞いた。 「女優が守られるどころか仕事が無くなって現役の女優たちが苦しむ構図」 このAV新法は、出演強要などの被害をなくそうと超党派の議員から提案され、2022年6月15日の国会で、与野党の賛成多数で可決・成立した。 作品発表後1年間は、出演者が無条件で契約解除できる(施行後2年は2年間)ほか、業者に出演への説明や契約を義務付け、契約から撮影まで1か月、撮影から発表まで4か月を空ける、などが骨子だ。 施行後の契約から縛りがかかるが、ツイッター上などでは、新法の成立日ごろから、撮影が中止や延期になった、契約
人気プロゲーマー・たぬかなさんが2022年2月15日、配信中に身長170センチメートル以下の男性に対して「人権ない」などと発言したことが物議を醸した。批判が相次ぎ、たぬかなさんは同日夜に謝罪した。 「165はちっちゃいね。ダメですね。170ないと、正直人権ないんで」 たぬかなさんは、日本人で2人目となる女性プロゲーマー。対戦格闘アクションゲーム「鉄拳」シリーズをメインにプレイし、国内外で高い人気を誇っている。 問題の発言があったのは、たぬかなさんが15日にライブ配信プラットフォーム「mildom」で配信した時のこと。「おかしつくるよ」と題して、手作りのクッキーを作りながらファンからの質問に回答していた。 たぬかなさんはかつて自宅でUber Eatsを利用した際、大学生くらいの年齢の男性配達員から連絡先を聞かれたというエピソードを明かした。 「Uberマジだるいなって思ったんが、今もう置き配
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