![Microsoftが6万件の特許を無料開放へ、Linux保護のため](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/00742c289747d11ac811a7d8b6984c096db9f4e7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.gzn.jp%2Fimg%2F2018%2F10%2F11%2Fmicrosoft-join-open-invention-network%2F00.png)
Linuxで普通にcpコマンドを利用していると、そのコピーの進捗状況がわからない事が多い。 コピーの進捗状況を調べるには、どうすればよいのだろうか? 1.cp実行時に「-v」オプションを用いる 正確な進捗状況(各ファイルごとに何%までコピーが完了したか)はわからないが、「どのファイルまではコピーが完了したか」を把握するのであれば、cpコマンドで「-v」オプションを利用することで、今どのファイルをコピーしているのかが把握出来る。 2.cvコマンドを利用する 以前こちらで紹介したcvコマンドを利用することで、マシン上で実行されているcp,mvの進捗状況を確認することが出来る。 $ cv 「-M」オプションを付与することで、モニタモードで監視することも出来る。 cv -M ただ、cpをフロントで実行している場合、別途ターミナルをアップする必要があるので注意。 バックグラウンドで実行させているなら
Ubuntuの発音は当たり前だが、ウブンツだ。 正確にはウブントゥ(wikipediaより)だが。 これを私の上司はユブントゥと発音する。毎回だ。 こいつ以外全員がウブンツと発音しているのにもだ。 こいつは精神異常者なのだろうか。 そのせいで、私はこいつと会話するときはウブンツの発音するのを避け、代名詞により会話をしている。 なぜならば、私はウブンツと発音した直後にユブントゥと発音し直してくるからだ。 完全にキチガイである。狂ってる。 これが地味にかなりストレスになっている。 他には、客先の人間だが、ウベンツと発音しているキチガイもいる。 かわいそうなことに、そいつの部下はウベンツと発音していた。とほほ。 どうやったら「ベ」になるのか皆目検討がつかない。 なお、この2人に共通するのはかなり頑固で変わり者であるということだ。 ああ、生きるのがつらい。
Ping of Death攻撃と対策 Ping of Death(ピング オブ デス〈PoD〉)攻撃とは、サイズの大きなPingを受け取るとサーバが停止するというバグを利用した攻撃です。Pingとはサーバの動作を確認する際に利用されます。 最新のディストリビューションでは対策が取られており、実害が出ることは稀ですが、攻撃する意図を持ったIPを特定するという意味でログファイルへ記録します。 今回は設定以上のサイズを持つPingを拒否することで対策を取ります。通常pingのサイズはWindowsであれば32バイトで、linuxであれば56バイトです。 実際にはICMPのヘッダ(8バイト)やTCPのヘッダー(20バイト)が付くので、84バイトになります。そこで85バイト以上のPingを破棄します。 この辺から複雑になってきますが、1つ1つの要素に分解すると簡単です。 # Ping攻撃対策 ipt
Net Radio Archive (https://github.com/yayugu/net-radio-archive) というソフトを作りました 特徴 番組表をいい感じにスクレイピングして、番組名などが付いた良い感じのファイルを出力してくれます。 ... 2015_05_08_1200_村川梨衣の_a_りえしょんぷり~ず♡_村川梨衣.mp4 2015_05_08_1230_小澤亜李・長縄まりあのおざなり_小澤亜李、長縄まりあ.mp4 2015_05_08_1300_A&G_ARTIST_ZONE_THE_CATCH__AiRI_AiRI.mp4 2015_05_08_1430_A&G_NEXT_BREAKS_松田利冴のFIVE_STARS.mp4 2015_05_08_1500_金田朋子・保村真のエアラジオ_金田朋子、保村真.mp4 2015_05_08_1530_水島大宙・木村良
子供の頃、筆者がよく見たアニメにはロボットものがたくさんありました。いつかロボットを作ってみたいと夢見た読者の方もたくさんいらっしゃるのではないかと思います。しかし実際は、ロボットの「頭脳となるソフト」と「身体となるハード」の両方を作って組み上げるなんて、ちょっと自分にはハードルが高すぎると、諦めてしまったのではないでしょうか? そんな方に朗報です! 「ラズベリーパイ」(Raspberry Pi)は手のひらに乗るほどコンパクトなサイズでありながら(図1)、れっきとしたコンピュータであり、しかも、外部のハードウエアと簡単に接続する仕組みが搭載されています。自分だけのオリジナルロボットを作るための必要な土台を提供してくれるのです。また、ロボット作りというテーマを通して、ソフトウエアとハードウエアの両方を同時に学べる優れた学習教材でもあります。 小学生でも“本当に”分かるように解説 この連載は、
最近 Stop using tail -f (mostly) や 「tail -f」を使うのは情弱、情強は「less +F」を使う などless押しな記事が幾つか上がっているんだけど、タイトルが煽り気味なのか若干反感を呼んでいるようなのでless派が職場で肩身の狭い思いをしないようにもう少し便利な使い方を紹介したい。 tail -fの様なScroll forward less +Fで起動またはless起動中にF 元記事にもあるtail -fと同様の振る舞い。正直この機能と検索だけでいいのであればtailで十分。lessの便利なところは様々な機能との組み合わせにあって、これから紹介する機能は基本的にこのモードと組み合わせが可能だ。あと、less開いてFのほうがタイプが面倒くさくないのでおすすめ。 1行で表示する (改行しない) less -Sで起動またはless起動中に-Sr(-Sでモード切
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