![講師がオススメする「作家を目指す際に地道にやるべき訓練方法」が納得が深い そこに至るまでの「なぜ地道にするしかないか」も](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2c74ebf0fd72acd6e9c62b43892006bdcfaf98b6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F3a7481efe2ba860c34319b73c345de4a-1200x630.png)
「人の話が処理出来ない奴へのアドバイス」に関する補足元エントリにはてブが1700もつき、Twitterでも関連ツイートが千バズ、万バズになり、それらの閲覧数の合計が7桁になっていたのにはびっくりした。 「言語化されていないが切実な課題」だったのだな、と強く感じている。 そして、「自分の解釈を傍に置いて読む」ことができない人がたくさんいたのには、予想はしていたけどさすがに笑ってしまった。 まーそれが人間の仕組みだしね、とは思っているけど、やはり笑ってしまう。 その一方で、読めている人が、しっかり読んだ上で切れ味鋭くコメントしてきているのも事実。 世の中はすごい人がたくさんいるな、とも改めて思ったし、賢い人を甘く見てはいけない、という思いを新たにした。 ということで、フィードバックがあった点を中心に、情報を補足したほうが良いと思った点について、自分の考えを箇条書きで書いていく。 議論を理解する
調査の「聞き方」「答え方」がデータに与える影響(大阪大学大学院人間科学研究科教授:三浦麻子) #その心理学ホント? 心理学が使用する代表的な方法の一つが調査法です。多くのデータが得られやすい,実施や集計が容易といった強みを持つ一方,弱みもあります。今回は,調査の「聞き方」,「答え方」によって得られるデータがどのような影響を受けるのかについて,三浦麻子先生にご解説いただきました。 心理学では「心」にまつわる構成概念を測定するために様々な手法を用いますが,そのうち,調査者の問いかけに対象者が主観(自らの気持ちや考え,経験など)を答えるのが調査です.調査では,呈示した質問に対して,あらかじめ用意した数値や選択肢から当てはまるものを選ばせる形で回答を求めることがよくあり,同じ形式で得られたデータですから,たくさんあっても集計・分析するのが容易です.心理学以外の領域でもよく用いられていて,学生の卒論
よんてんごP @yontengoP 新卒さんがノートを取れない、 と聞いててっきり「コッチが話してるときはノートを取りましょう!」っていう"あるある"的な話かと思ったら 「話を聞いてノートを取れない≒聞いた話を纏めることができない」っていう、もうちょい深刻な話だった 2020-07-25 02:28:19 よんてんごP @yontengoP 本件、 「別にメモが汚い人なんかいくらでもいますよ」 「メモが雑でもソレ見て情報がキチンと引き出せてれば大丈夫では?」 「心配しすぎなだけですよ^^」 等々ご意見いただいておるのですが、 何というのか、単純に「メモが雑だなぁ」ってレベルではないっぽいんですよね、聞いてる話だけだと twitter.com/yontengoP/stat… 2020-07-25 11:55:09 よんてんごP @yontengoP イメージだとこんな感じ 乱雑なメモ書きかつ
最近自分の周りで「スキルマップ」というものを作ったり 新卒の子にどこまで勉強すれば良いですかね?と聞かれた件 ロシアの天才ハッカーによる【新人エンジニアサバイバルガイド】 というような記事を見つけたりしたので、考えたことを視覚化してまとめてみた。 ##スキルマップとは 人のスペックを表現する箱がこのようにあったとして ###図1. 箱 便宜上Frontend, Backendとかいう方向性があるとします。 ###図2. 分野、方向性 ###図3. 1年目- 例えば「バックエンドを1年位経験しました」。 ###図4. もっとやってる1年目- 例えば「『フルスタック』で1年位経験しました」。 ###図5. のらりくらりと5、6年- 例えば「バックエンドだけ5, 6年やっていました」。 などと表現されるとする。 実際は 濃淡があると思う。 ###図6. バックエンドの便利屋、3年選手- こんなだ
まあお悩みですけどね、技術的に難しいことってありますよね。で、他のメンバーに任せておくと、いつ終わるかわからない。聞いてもわからんわからんばかりで、こりゃダメだと言う時のことです。 いつものように、それ私が引き取るよ、ってその課題を引き取って、難易度の低いタスクを他のメンバーに任せます。まあそのタスクも大量なので、誰かがやらなきゃいけないし、高度な問題のために大量のタスクが積みあがるのもそれはそれでまずい。適材適所と言えばそうなのですが、本当にこれでいいのかなと毎回思います。 だって、またこの高度な問題に対するトラブルシューティングを見ることなく、メンバーは最終的に「できた」という形を手順書なりなんなりで確認することになります。ああこうやればできたのか、という感動があればまだいいですが、忙しいのでそんなことしている暇は多分ありません。 これ、私はまたスキルを一つ積み上げたのですが、どう考え
皆さん異世界転生ラノベをご存知ですか?チートし放題な主人公たち好き勝手しやがってとか思っています?最近は「初級魔法で無双する」「生活魔法で無双する」みたいな話流行ってますよね。 でも、別に異世界なんていかなくても、転生しなくても、プログラミングのチートスキルなんて簡単に身につけられるんですよ。 ※ここでいうチートスキルは本来の意味のチートではないのでご注意ください。そっちのスキル身につけるのは楽しいかもしれませんが、本筋ではありません。 ※ここでいう「初級魔法」はラノベ読まない人の想像する初級魔法ではないことがほとんどなのでご注意を 特定のプログラミングスキルを身につけると、派生スキルが勝手にポコポコ生えてきたり、派生スキルの習得コストが圧倒的に安くなります。 たとえば、なにか一つのプログラミング言語をマスターした人なら、他のプログラミング言語を覚えるときのコストが低くなるというのは直感的
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