サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ニコニコ動画
46taishokusita.hatenablog.com
ネットで知り合った方に「ビッグ・ジョン・ノード(プロレスラー)を目指せ!」と励まされ、義妹に「シュッとした?」と遠回しに言われ、ブタもおだてりゃ木に登り、毎日5000歩に加え、押し入れにしまっていた4㎏の鉄アレイを引っ張り出してフン!フン!と頑張り始めたことは、昨日書きました。 ブタもおだてりゃ木に登るハナシ〈mata.〉 - 働けおっさんブロガー ただ、長年スイミングスクールでコーチとして働いてきて、実は運動で消費するカロリーはそれほどでもなく、それ相応の時間をかけてヘロヘロになるくらいまで体を動かさないと、運動だけでは痩せないことを知っています。 ということで、消費するカロリーが低いなら摂取するカロリーを減らそう!となり、晩ゴハンを食べない生活を始めました。(といっても、まだ2日ですが・・・) ただ、まだ嫁さんが仕事勤めをしていた数年前までは、昼ゴハンを食べない生活でも割と平気だったの
昨日、「カツ丼とざるそば、それぞれの作り方はわかるけど、同時進行する方法がわからない!」と書きましたら、はてなブログ仲間であるコバさんから、このようなコメントを頂きました。 カツ丼とざるそばの作り方がわからないハナシ〈mata.〉 - 働けおっさんブロガー 関西で調理師専門学校といったらあそこしか思い浮かばんけど、そうなのかな? 2024/05/27 12:20 関西出身であるコバさんならではのコメントで、関西以外の方には全くわからないと思いますが・・・ そうです! 私、料理界の東大と言われる(た?) 辻調理師専門学校を卒業しております! というわけで、本日は当時の思い出などを書いてみます。 調理師専門学校に入学した理由 3歳からずっと水泳をやってきたので、出来ればそれを生かしてスイミングスクールに就職することを考えていたのですが、親(特に母親)に反対され、それなら別の道を選ぶけれど、それ
先日、義妹(嫁さんの妹さん)と姪っ子と買い物に出かけた嫁さんから、エプロンをプレゼントされました。 はて?、誕生日でもないし、結婚記念日でもないし、父の日でもないし、それ以前に父でもないし、何かの記念日かと頭をひねりましたが、嫁さん曰く「そういうの関係なく、ただ見つけたから買っただけ」と説明を受けて、有難く受け取りました。 もちろん思い当たる節はありまして、少し前から週に一回だけ嫁さんに代わって晩ゴハンを作るというルールが生まれ、さらにそれを聞きつけた義弟(義妹の旦那さん)が「ニシオカくんの手料理を食べてみたい!」となり、我が家でパーティーが開かれるまでになりました。 そこで、それまではエプロンなしでも平気で台所に立っていたのですが、さすがにちゃんとしないといけいない!となり、そのパーティーの日だけ嫁さんのエプロンを借りて台所に立ち、なんとかパーティーを乗り切りました。 ただ、自分としては
こないだ飲食店を紹介するTV番組を観ていて、そこにチラッと映った「ソフトドリンク」の文字を見て、番組の内容そっちのけで、こう思いました。 ソフトドリンクがあるなら、ハードドリンクもあるの? そこで調べてみると、ありました。 ハード‐ドリンク【hard drink】 アルコール飲料のこと。 ソフトドリンクに対していう。 [補説] 日本語での用法。 英語では、ウイスキーなど度が強い酒のこと。 「ハードドリンク」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書 なるほど。 さらに調べると、このようなことも書かれていました。 そこで、ソフトドリンク(soft drink)の “soft” の意味をオックスフォード新英英辞典で調べてみると、このような記述が。 (of a drink) not alcoholic 引用元:『オックスフォード新英英辞典 第二版』 soft には、飲み物のときに限ってア
あまり大きな声では言えませんが、いわゆる『ポイ活』が苦手です。 確かにお得かもしれませんが、なんだかコントロールもしくは支配されている感じがして、ポイ活しないことで損してるかもしれませんが、その代わり自由が得られるような気がして、積極的なポイ活はしていません。 たとえ格安理髪店でポイントカードを勧めれれて断って変な顔をされても、しません。 ところで話は変わりますが、「このままではヤバイ!体を動かそう!」と4月17日より始めた『毎日5000歩』は、このように無事継続することが出来ています。 5000歩ごときで何を・・・もしくは一週間くらいで何を・・・と思われるかもしれませんが、それでも何もしないよりはマシだと信じて続けております。 ただ、当たり前ですが、これはスマホの歩数計であり、つまりスマホを携帯した状態で動かないと、歩数は増えません。 何が言いたいかと言いますと、基本的に家から出ない生活
先日書いた記事にコメント(はてなブックマーク)を頂きましたので、今回はお返事感覚な内容となっております。 毎日5000歩 長年スイミングスクールのコーチとして体を動かしてきましたが、仕事を辞めて、家に籠って、しかもPCの前でずっと座っているので、当然のごとく体がなまっていることは、嫁さんに付きあってラジオ体操をしただけで筋肉痛になったことで、それこそ身をもって自覚していました。 さらに、これまで健康に無頓着だった親父が入院したことも加わり、「このままでは自分も同じ道を歩むことになる!」と危機感を抱き、とりあえず毎日5000歩歩くことにしました。 で、ここでキリのよい1万歩ではなくハンパな5000歩にしたのは、はてなブログ仲間のねぼけねこさんが、毎日1万歩以上歩きすぎて逆に体調を崩したことを書かれていたのを思い出して、そうしました。 するとご本人から、このようなコメントを頂きました。 とりあ
ちょっとだけ ほんのちょっとだけですが イラっとすることがあるので 一応ご報告しておきます。 はてなブログで記事を書いて 読み返して誤字脱字を確認して 『公開する』のボタンを押して 『はてなブックマーク』も書いて 『はてなブックマーク』を押すと こんなコメントが表示されます。 この現象が自分だけなのか? もしくはやり方が間違っているのか? こんな些細なことは無視するべきか? 詳しいことはわかりませんし 心が狭いことは十分承知ですが 「よし!今日も無事に書けた!」と やり遂げた感で満たされているときに これを見るとちょっとイラっとします。 しかも これが出た後すぐに再挑戦すると それは問題なく出来るのです。 ということは 「ここに書かれた『現在』とは ほんの数秒のことなのか?」 などと考えてしまい なんだかスッキリしません。 あと 出るときもあれば出ないときもあるのも イラっと感が増す原因で
先日書いたマクドナルドに関する記事が、『今週のはてなブログランキング(2024年3月第4週)』のトップ30にランクインしました。 (もう2度とないかもしれないので記念撮影) 46taishokusita.hatenablog.com blog.hatenablog.com はてなブログを始めたのが2016年なので、もう8年もほぼ毎日書いているのですが、これまでランキングに入ることなんて一度もない、どころか自分には無関係な世界だと思っているので、ランキング自体も見たことがあるかどうかくらいです。 なので、記事が言及されたお知らせが来ても、きっとどなたかが取り上げてくれた?くらいにしか思っていなかったので、それがランキングだと気づいて大変驚きました。 もちろん嬉しいことで素直にヤッター!なのですが、ひねくれ者の自分としては、なんだか嬉しいけれど居心地が悪いというか、素直にヤッター!と言ってる自
昔から、人間を五角形とか六角形のグラフで見ることがあります。 ここでいう五角形とか六角形のグラフとは『レーダーチャート』のことであり、こんな感じのやつです。 もちろんこれだけで人間のすべてを表すこと自体に無理があって、したとしても本当はもっと細かくもっとたくさんの項目があるはずですが、「形としては」とか「そういう意味で」で、これで人間を表すのが、自分は好きです。 で、これで人間を表したときに、どんな人間でも、トータル面積はそんなに変わらないと思っています。 つまり、なにか物凄い能力を持った人でも、どこか低い項目があって、トータルで考えると面積はそんなに変わらないのでは?という考え方です。 もちろん逆もあって、それがこの考え方の良いところだと自分では思っているのですが、どんなに世間一般的に能力が低いと思われる人でも、どこか優れた能力があるはずで、それを他人どころか自分自身も見つけられないだけ
前回、「朝刊に『マクド』って書いてあるけれど、これって関西だから『マクド』だけど、関東、いや関西以外の新聞では『マック』なの?」という素朴な疑問をネタに記事を書いて、その最後を「関西以外ではどうなのか?よかったらコメントを!」みたいに〆たら、びっくりするくらいコメントが付きてまして、大変驚くと同時に本当にありがとうございます。 46taishokusita.hatenablog.com 「たった数十のコメントに何をwww」と思われるかもしれませんが、普段ほとんどコメントの付かないブログを毎日書いている身としては、物凄い衝撃だったのと同時に「ネタがキターーーー!」状態なので、頂いたコメントの感想をそのまま記事にしてみます。 やはり関東では『マック』でした コメントだけではなく記事でも、いつも読ませてもらっている、ねぼけねこ (id:tohost32503)さんが答えて下さいました。 マスクド
普段はずっと家に居ますが たまに嫁さんに付きあって 街に買い物に出掛けます。 といっても近場で ぶらぶら歩いて10分くらいで 往復2000歩くらいの道のりです。 しかしたったそれだけでも 25年も連れ添った夫婦には 常に話す何かがあるわけでもなく ほとんどお互い黙ったままです。 すると 近づく車の音がよく聞こえます。 さすがにマニアではないので 排気音で車種はわかりませんが 電気自動車かどうかはわかります。 それがなぜか冷たく感じます。 もちろん 環境に優しいことはわかってますが なんだか人には冷たいような 「フン、人間なんて・・・」 と言われているような気が するのは自分だけでしょうか? でも いずれは全部そうなるんでしょうね~ でわ、股!! 図解まるわかり 電気自動車のしくみ 作者:川辺 謙一 翔泳社 Amazon
朝ゴハンを食べながらTVの情報番組(おはよう朝日です)を観ていると、最近の話題として『図書館の新しい試み』みたいなことが紹介されていて、図書館が街の発展の中心となるような仕掛け、例えばもっと新しい本や毎週発売される雑誌を置くとか、あとは若者集まるカフェの併設だとか子連れでも安心なスペースを作るとか、そういったことで成功している例が挙げられていました。 そうして図書館に人が集まれば、その周りの商店街も潤うし、あとは情報の共有とかなんとか仰られていましたが、ごめんなさいその辺は忘れてしまいました。 ただ、図書館で新しい本が読めるということは、本屋さんとしては『図書館で本が読める=本が売れない』と考えてもおかしくありません。 記憶が定かではありませんが、確か昔、図書館に新しい本を置くことを本屋さんの協会かなんかが反対したか訴えたかで揉めたような気もしたりしなかったりします。 なのでそのへんを本屋
先日、義母が施設を移る(今までは一時的で今度のところは永久的)ことになり、長女である嫁さんに付き添う形で、契約やらカンファレンス(各部門の説明会?)に行ってきました。 義母が新しい施設に馴染めるかどうかの不安は尽きませんが、終の棲家となる施設が決まり、とりあえず嫁さんの長女としての大仕事がひとつ片付いたことで、自分としてもホッとしました。 で、説明やら契約やらカンファレンスが合わせて2時間半近くあり、施設側としては、あとで問題になる(ごちゃごちゃ言ってくる人がいる?)ことを考えたらそれでも足りないくらいなのかもしれませんが、結構な時間を要しました。 もちろん主人公は義母であり、義母が生活することに対して「アレは出来るけれどコレは出来ない」といった説明だったのですが、話の途中から「いつか自分も?」という考えが芽生え、話を聞くのは嫁さんに任せ、自分は芽生えた「いつか自分も?」を育て始めました。
とある場所で椅子に座っていると すぐ近くに置いてあるジュースの自販機に おばあちゃんと孫がやってきて おばあちゃんが孫のために ジュースを買おうとしています。 どれにするか悩んだ挙句 孫が選んだのは『マミー』で おばあちゃんは何度も確認して お金を入れてボタンを押したのですが 出てきたのは『アップルジュース』でした。 見るとその自販機は シンプルに商品の下にボタンがあるタイプではなく 自販機内が見えて商品の番号を入力するタイプで 番号を押し間違えたか自販機の誤作動かが原因です。 そこでおばあちゃんは孫に 「アップルジュースでいい?」と聞きますが 孫は顔にNO!と書いたことで おばあちゃんが「どうしよう?」と困ります。 その一部始終を見ていた自分は迷わず 「ちょうどアップルジュース飲みたかったんで」 と言いながらお金をおばあちゃんに差し出し 恐縮しながらも押されて受け取ったおばあちゃんが 今
今日は朝から運転免許の更新に行ってきました。 といっても免許更新センターは比較的家から近くて、しかも長らくハンドルを握っていない優良ドライバーなので、朝からパッと行ってペッとやってスッと帰ってこれる感じです。 ただ、免許更新センターの近くに、以前働いていた会社の現場があり、どうせならちょっと寄ってみようか?となりました。 確か5年前の免許更新の時も、どうせならちょっと寄ってみようか?で行くと、以前大変お世話になったスタッフにお会いすることが出来て、感激されたことがあります。 さすがに5年も経っているので、もうその方はおられないかもしれませんが、少なくとも自分が会社にいたときのスタッフがいるみたいなので、とりあえず行くことに。 途中のパン屋で差し入れを買い、とりあえず見つからないようにギャラリーに潜り込み、スタッフの顔写真を確認すると、やはり5年前に会った方はいませんでしたが、支配人は顔も名
今さらですが、新機能の『AIタイトルアシスト』を使ってみました。 といっても普通に使うつもりはなく、果たしてどんなのモノ?という意味で使ってみました。 まず、「あ」の羅列という、文章とは呼べないモノだとどうなるのか? やってみた結果がコチラです。 おお!賢い!(当たり前ですね) そこで、「あいうえお」の連続という、これまた文章とは呼べないモノだとどうなるのか?(下記参照) あいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあいうえおあい
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『46taishokusita.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く