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都知事選
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良さそう ITインフラの“体調”を一元監視で早期に異常検知 https://t.co/TumixShIsb @PRTIMES_JPより — adachinSRE (@adachin0817) February 26, 2024 皆さんお久しぶりです!1ヶ月ぶりのブログとなってしまいましたが、本日はなかなか面白いモニタリングツールを発見しました。 きっかけはXでの呟きからなのですが、メタップスホールディングスさんがSaaS向けイベントログの一元監視サービス「srest(スレスト)」をリリースされました。非常に気になっていたので使ってみようかなと思っていたところ!開発メンバーが「お初ですが、飲みいきましょう!」と誘われたので、いざ新大久保へ! 今日は「srest」というイベントログの一元化ツールを開発しているメンバーと新大久保でポッサム会!みんな超面白い方でした!来週辺りに個人でsrest触っ
[Datadog]Database MonitoringでAurora MySQL 8のクエリをモニタリングしてみた投稿者: adachin 投稿日: 2022/02/282022/02/28 DatadogのDatabase Monitoringを検証しているのだが、ダッシュボードの使い方がまったくわからん。MySQL 8は対応してた。 — adachin👾SRE (@adachin0817) February 28, 2022 というわけで毎度Datadogの設定にハマる私ですが、今回は去年の10月頃にリリースされたDatadogの新機能である Database Monitoring を利用してAurora MySQL 8のクエリをモニタリングしてみました。Datadogのドキュメントとプラスして補足も兼ねてブログしたいと思います。 https://www.datadoghq.com
[CircleCI][Orbs][path-filtering]特定ディレクトリに差分が出たらterraform applyを適用するように実装してみた投稿者: adachin 投稿日: 2021/10/162021/10/16 [DigitalOcean]Terraform開発環境構築とterraform applyをCircleCIのAPI経由でリリースするように実装してみた 先日書いたブログで、Terraformの開発環境は特に問題ないのですが、誰でもterraform applyをCircleCIのAPIで叩けてしまうことに対して懸念点がありました。その際inamuuさんにアドバイスをもらったところ、Orbsの path-filtering を利用すればTerraformのコードに差分が出ればterraform applyを実行できるとのことなので早速実装してみました。 GitHu
MENTAで累計200人の駆け出しエンジニアをフォローしたお話投稿者: adachin 投稿日: 2021/12/232021/12/23 MENTAアドベントカレンダーの23日目の記事となります。 だいぶ勢い強めですが、アドベントカレンダーの2日目記事としてMENTAへの想いを書かせてもらいました! 自分が好きなサービスに関われて幸せだし、だからこそより成長させていきたい#MENTA https://t.co/vjbPYjIbM1 — 小村 記慧/Kie Komura (@guchoku_maehe) December 1, 2021 皆さんはじめまして、ランサーズでSREをしています安達(@adachin0817)と申します。私をまったく知らないという方はポートフォリオ等見てもらえばと思います。また、MENTAでマーケ担当している小村くん(@guchoku_maehe) もアドベントカ
[AWS][Fargate]ECS Scheduled TasksによるNAT Gatewayの通信費肥大化について投稿者: adachin 投稿日: 2021/04/082021/04/08 まずはNAT Gatewayの膨大な通信費を見てほしい….(驚愕) ECS/FargateでECS Scheduled Tasksを運用していると、NAT Gatewayの通信費が膨大にかかってしまうことがあると思います。今回はこちらをどのようにコストを削減したのかブログしたいと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。まずは経緯から! 経緯 改善する前の構成図を書いてみました。ECS/Fargateで動作しているAppコンテナ(Private subnet)ですが、デプロイ時やECS Scheduled TasksでのバッチはNAT Gatewayを経由してECRからDocker imageをpu
オープンソース脆弱性管理ツールyamoryを使ってみた!投稿者: adachin 投稿日: 2019/09/012019/09/01 ビズリーチさんがセキュリティ事業を始めたということで、新サービスである、オープンソース脆弱性管理ツール「yamory(ヤモリー)」がリリースされました。実際に3年前くらいにRuby/Railsで作った掲示板アプリ(メンテしてない)にどのくらい脆弱性があるのか、Vuls推進している私にとってセキュリティツールは興味があるので試してみましたが、これは笑えないレベル….というわけで簡単にブログします。 ■オープンソース脆弱性管理ツール「yamory」とは https://www.bizreach.co.jp/pressroom/pressrelease/2019/0827.html https://yamory.io/ GitHubで連携して、利用している開発言語
ついにMacの環境設定を自動化してしまいました。PCの移行や新規Macを購入した場合、brewやターミナルで利用している.zshrc、アプリ系(Chrome、firefox)などを手動でインストールするにはあまりにもダルいので、Ansibleで実装してみました。(OSSだぞ!!) ■ansible_Mac https://github.com/RVIRUS0817/ansible_Mac ■構成
BigQueryのテーブルを間違えて消しても復元できるの知ってた!?投稿者: adachin 投稿日: 2019/02/272019/02/27 間違えてBigQueryのテーブルを消しても復元できるというのを皆さん知ってましたか!? バックアップというよりも、1秒単位でスナップショットを自動で取ってくれています。 (ちなみに2日以内であれば復元できます) 今回本当に復元できるのかテストしてみたので、間違えても皆さんビビらないよう対応できたらと思います。 ■削除されたテーブルの復元 https://cloud.google.com/bigquery/docs/managing-tables?hl=ja#undeletetable bqコマンドが使えればOK。 ■Recover deleted table in Google BigQuery https://medium.com/@raje
https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2018/07/elastic-load-balancing-announces-support-for-redirects-and-fixed-responses-for-application-load-balancer/ 去年の6月あたりに、ELBでALBのリダイレクトおよび固定レスポンスのサポートを発表しました。が!!当時は日本語表記がなく、文字化けがひどいことになっており、検証できない状況だったので、今回メンテナンス画面を表示してみました。 ■ALBのルールの表示/編集 ルールの追加 パスを * にして 固定レスポンス を選択し、Content-Type を text/html 、以下のhtmlをぶち込みます。
以前ランサーズエンジニアブログ (https://engineer.blog.lancers.jp/2018/12/lancers-capybara/) にて分析基盤について書きましたが、各サーバ(App)ログをLogサーバへ収集、S3にシンクする方法があまりにも画期的だったのでブログします。 ■構成図 プラグインfluent-plugin-s3fluent-plugin-forest■App/td-agent.conf # nginx log <source> type tail format ltsv path /var/log/nginx/test_access.log pos_file /var/log/td-agent/tmp/test_access.log.pos keep_time_key true time_key time time_format %FT%T%:z tag
TASK [php : php72 install] ************************************************************************************************************ failed: [test-server01] (item=php) => {"changed": false, "item": "php", "msg": "Error accessing repos: Error getting repository data for amzn-main, repository not found"} failed: [test-server01] (item=php-fpm) => {"changed": false, "item": "php-fpm", "msg": "Error
[AWS][Terraform]SESの設定を自動化してみた投稿者: adachin 投稿日: 2018/10/232018/10/23 [AWS][Terraform]Cloudfrontを自動化してみた 出ましたterraformの自動化してみたシリーズ!! 前回(上記)はなんと2017/08/26とかあれから1年経ってる!(ひさしぶりか!) また毎度のようにterraformのドキュメントが分かりづらいので、 今回はSESをterraformで実装してみました。 ■aws_ses_domain_identity https://www.terraform.io/docs/providers/aws/r/ses_domain_identity.html とりあえず適当にadachin.comでメール受信できればOK! ■aws_ses.tf
[構成管理ツール][プロビジョニング]chef,puppet,itamae,ansibleらあるけどメリットデメリットまとめてみた投稿者: adachin 投稿日: 2016/08/272016/08/27 インフラエンジニアといえば構成管理に悩まされ、 実際Chefとかansibleありますが、 「どれを使ったほうがいいのか」など 自分の経験によるメリット、デメリットを簡単にブログしていこうと思います。 最近では! インフラエンジニア= Infrastructure as Code!と言われてます。つまりインフラエンジニアはサーバ構築以外にも 自動化するコードを作れ!ということですね。 自動化することで、サーバで必要なミドルウェアは全て管理でき、 設定ファイルも共通化できるのでミスも減ります。 シェルスクリプトなんか使うの辞めましょう。 ■初めて構成管理ツールを勉強したお話ガチで勉強し始
AWS Monitoring SRE srest [SRE][Monitoring]イベントログの一元監視サービス「srest」を使ってみた!良さそう👀 ITインフラの“体調”を一元監視で早期に異常検知 https://t 続きを読む… 投稿者:adachin 投稿日時:3か月2024/03/25前 SRE 勉強会/交流会 [2024/02/14][Findy]TechBrew in 東京 〜SRE大集合!信頼性を高める取り組みに参加してきたSRE飲みワッショイ🍺!清水さんの昔話が盛り上がった!明日はFindyの「Tec 続きを読む… 投稿者:adachin 投稿日時:4か月2024/02/15前 DigitalOcean Kubernetes PHP WordPress [DigitalOcean][Kubernetes]WordPressをPHP7.4から8.3にバージョンアップし
WordPressの仕様についてCloudfrontからALBにアクセスすると80→443に対応(プロキシ変換)していないため、コンテンツ等型ずれが起きます。強制的にそうならないよう上記をwp-config.phpに直接書きます。 ■ALB(Load Balancer)ロードバランサーはもちろん分散しているため、デフォルトはブラウザでwordpressを編集する(ダッシュボード)と二台目(web02)にもアクセスされてしまいます。(ログインしたのにログアウトされてしまう)ロードバランサ上の設定を変更して/var/www/html/wp/配下は一台目(web01)のみアクセスしないようにします。 一台目(web01)を指すターゲットグループを作成 既存のリスナーから「ロードバランサ」-「ルールの表示/編集」 各ルールの追加これでALBは問題ないはず! ■Cloudfront Behavior
[AWS][Route53][Let’s Encrypt]ワイルドカード証明書更新時にはcertbot-dns-route53プラグインで自動化!!投稿者: adachin 投稿日: 2018/06/142018/06/14 Let's Encrypt wildcard certificates and ACMEv2 are available today! More information can be found here: https://t.co/0SdH98Oabn — Let's Encrypt (@letsencrypt) March 13, 2018 今年の3月くらいからLet’s Encryptが完全にワイルドカードを対応しました。そこで!AWSのRoute53を使って証明書自動更新するにはなかなか特殊なのですが、ワイルドカードの場合、毎回TXTレコードをRoute53で
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