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ディレクターバンクでは、Webマーケティングに関する無料セミナー(ウェビナー)を毎週開催しています。 各回、登録ディレクターが講師を務め、Webマーケティングに関する各専門分野について、役立つ情報や最新トレンド、現場で使えるノウハウなどを解説しています。本記事では、そんなウェビナーについて、その内容をピックアップして紹介します。 今回取り上げるウェビナーは『EC販促につながるSNSファンづくりマーケティングとは』(講師:津金澤 健人さん)です。 このウェビナーでは、SNSのなかでも特にInstagramに特化して、ユーザーと接点を作り、ファンになってもらうために押さえておきたい施策が解説されています。 【ビジュアルマーケティング】Instagramでファン化のための6つのポイント ウェビナー講師紹介 今後のセミナー開催予定 【ビジュアルマーケティング】Instagramでファン化のための6
ディレクターバンクでは、Webマーケティングに関する無料セミナー(ウェビナー)を毎週開催しています。 各回、登録ディレクターが講師を務め、Webマーケティングに関する各専門分野について、役立つ情報や最新トレンド、現場で使えるノウハウなどを解説しています。本記事では、そんなウェビナーについて、その内容をピックアップして紹介します。 今回取り上げるウェビナーは『BtoB向け LPでリード獲得をするための3つのポイント』(講師:櫛引 優希さん)です。 このウェビナーでは、BtoB商材のLPについて、企画・構成・改善の3つのポイントから、リード獲得で成果を上げるための要点を解説しています。BtoB向けLPの制作・運用を行うにあたり、ぜひ押さえておきたい内容となっています。 ランディングページの企画に必要なこと ランディングページの基本構成 ランディングページの改善方法について ウェビナー講師からの
ディレクターバンクには、多種多様な実績・得意分野のディレクターが登録しています。弊社のサービスでは、そんな登録ネットワークのなかから、ご相談いただいた企業様の課題やWebマーケティング施策に合わせて、最適な人材をアサインしています。 さまざまなWebマーケティング支援を行うなかで、企業様から最初にご相談いただく際、「どんなディレクターさんがいるのですか?」というご質問をよく頂きます。 そこで本企画【ディレクター紹介】では、弊社の登録ディレクターを一人ひとり紹介していきます。本記事では、コンテンツディレクター、広報PRの会田 可奈さんを紹介します。 -これまでの経歴・実績を教えてください。 大学を卒業して最初に就職したのが、地域情報誌などを発行している出版系の会社でした。この会社では、ずっと広告の営業をしていました。また、企画立案から編集、ライティング、校正納品まで、出版に関する一連の業務も
ディレクターバンクでご支援させていただいているWebマーケティング運用事例をご紹介。今回は「BtoB向け不動産会社のメルマガ運用代行」の事例を紹介します。 クライアント BtoB向け不動産会社の営業部門 ご依頼いただいた背景 メルマガ配信のリソース不足 社員が行なってきたが、作業で手一杯になっており改善まで着手できていない。 今後さらに作業内容が増える可能性があり、それに対応できる体制を整えたい。 ディレクターバンクに対する期待 現状、社員が対応しているメルマガ配信の代行 将来的にメルマガ改善などの運営支援も依頼したい 支援体制と取り組み メルマガ配信を代行するディレクターを1名アサイン クライアント側から提供された情報を基にメルマガを作成、配信業務を行う。 まずは現状の業務を巻き取り、将来的には運用改善まで視野に入れる。 担当ディレクター・インタビュー ―具体的な支援業務内容を聞かせてく
ディレクターバンクで支援させていただいているWebマーケティング運用事例をご紹介。今回は「経営コンサルティング会社のHubSpot導入・活用支援援」の事例を紹介します。 クライアント 事業経営者向けのコンサルティング会社 ご依頼いただいた背景 新規の営業先開拓と社内での営業進捗状況把握のために、「HubSpot Sales Hub Professional」を導入。自社の営業スタイルに合わせたHubSpotの活用アドバイスや、カスタマイズをおこなってくれるパートナーを探している。 ディレクターバンクに対する期待 顧客管理のためのCRM設計や商談管理のためのSFAの活用について、自社の営業スタイルにあった形にカスタマイズしてほしい。 日々現場の社員がHubSpotを活用していくにあたってのアドバイスや各種活用サポートをおこなってほしい。 支援体制と取り組み HubSpot構築、運用の知見のあ
自社の商品・サービスに対するニーズが高いと考えられる顧客に対して適切な情報を適切なタイミングで届け、新規からリピート、そして優良顧客へと関係性を深めていくために重要なのが、CRMです。 本記事では、CRMの本格導入を考えている営業担当の方、マーケティング部門の方に役立てていただける内容となっています。 記事内では、CRMの基本を押さえた上で、CRM導入に際して役立つ選定ポイントと失敗しないためのコツを解説しています。また、ディレクターバンクのこれまでの支援事例から、おすすめのCRMソリューションも紹介しています。ぜひお役立てください。 CRMとは CRM導入のメリット CRM導入を失敗しないためのコツ CRMソリューションと選定ポイント おすすめのソリューション HubSpot CRM 【まとめ】CRMはWebマーケティングに必須 CRMとは CRMとは「Customer Relation
ディレクターバンクでは、Webマーケティングに関する無料セミナー(ウェビナー)を毎週開催しています。 各回、ディレクターバンクに所属するディレクターが講師をつとめ、Webマーケティングに関するそれぞれの専門分野について、押さえておきたい知識や役立つ情報、最新トレンドや現場で使える運用ノウハウなどを解説しています。 本記事では、そんなウェビナーについて、それぞれどのような内容をお伝えしているのか、要点をピックアップしてご紹介します。 今回取り上げるウェビナーは『上位表示を維持するための良質なコンテンツとは?〜中小企業でも大手に勝ち抜ける!”お宝”キーワード選定の方法について〜』(講師:SEOコンテンツディレクター 俵谷 龍佑さん)です。 このウェビナーでは、SEO対策の基本を押さえた上で、「良質のコンテンツ」を作成するための要素と「”お宝”キーワード」の見つけ方を解説しています。セミナー内容
ディレクターバンクでは、Webマーケティングに関する無料セミナー(ウェビナー)を毎週開催しています。各回、ディレクターバンクに所属するディレクターが講師をつとめ、Webマーケティングに関するそれぞれの専門分野について、押さえておきたい知識や役立つ情報、最新トレンドや現場で使える運用ノウハウなどを解説しています。 本記事では、そんなセミナーの要点をピックアップしてご紹介します。 今回取り上げるセミナーは『失敗しない「Webマーケ体制作り」5つのコツ〜ディレクターバンクの活用事例紹介〜』です。このセミナーでは、ディレクターバンクが、企業のWebマーケティング運用を長年支援してきた経験から、失敗しないためのWebマーケティング体制作りのコツを、5つのポイントに絞って解説しています。 なぜ、「成功」ではなく「失敗しない」という軸なのか? 1.最初の一歩目のコツ 2.人材調達のコツ 3.プロジェクト
Webサイト運用担当者として、コーポレートサイトに課題を感じており、リニューアルしたいと考えている。そんな場合、まずは社内の承認を取ることがスタートとなるケースも多いかと思います。そこで必要となるのが、説得力のある企画書です。 本記事では、企業のWebサイト運用担当者が、コーポレートサイトリニューアルについて社内関係者の承認を取るために、どのような点を押さえて企画書を作成すれば良いのか解説します。 コーポレートサイトリニューアルの企画書に必要な構成 企画書を作成する際に注意すべきポイント 担当ディレクターからのアドバイス 企画書はリニューアルの土台となる コーポレートサイトリニューアルの企画書に必要な構成 表紙 企画書には表紙をつけ、コーポレートサイトリニューアルについての企画書であることと、作成年月日と作成者を記載します。 企画書を電子ファイルで扱う場合、ファイル名も同様です。これにより
コーポレートサイトはただ会社や商品・サービスを紹介するものではなく、目的に応じた運用をすることで、認知度アップからリード獲得、採用活動など、さまざまな成果を得られる存在になります。 本記事では、コーポレートサイトをリニューアルする際の目的・メリットについていくつかのパターンを紹介するとともに、リニューアルの進め方と注意点を解説します。 また、実際にコーポレートサイトリニューアルに携わるディレクターから、目的・目標設定のやり方や、社内承認の取り方についてのアドバイスを紹介します。 コーポレートサイトリニューアルの目的とメリット リニューアルの進め方 リニューアル後の注意点 担当ディレクターからのアドバイス リニューアル後、運用を続けていくことが大切 コーポレートサイトリニューアルの目的とメリット コーポレートサイトは、企業に関する総合的な情報発信を行うWebサイトです。企業概要や事業内容、製
新規リード獲得のための有効な手段であるLP(ランディングページ)。LPの効果を最大限発揮するためにはさまざまなポイントがありますが、LPを訪れたユーザーを離脱させないために最初に重要なのが、キャッチコピーです。キャッチコピー次第で、LPが読まれるか読まれないかが大きく変わります。 本記事では、特にBtoB企業のWebマーケティング担当者の方向けに、LPのキャッチコピーを作成する際に押さえておきたい6つのポイントについて解説します。 これからLP制作を考えている、LP制作・運用中だがファーストビューでの離脱率が高いという場合、ぜひ参考にしてください。また、不明な点、実際にLPを制作するにあたってまだ不安があるという場合は、お気軽にご相談ください。 LPのキャッチコピーを作る事前準備 LPで使うコピーの種類 LPのキャッチコピーの作り方6つのアドバイス 担当ディレクターからのアドバイス キャッ
LPを制作・運用においては、よくある失敗を防ぎ、確実に成果を出すために押さえておきたいポイントがあります。特に、スマホ向けLPを制作する場合、スマホ向けならではの注意すべきポイントがあります。 本記事では、スマホ向けLPを制作・運用してリード獲得をしたいと考えているWebマーケティングの担当者に向けて、スマホ向けLP制作における注意点を解説します。 スマホ向けのLPを制作するメリット スマホ向けLP制作で注意すべき10のポイント 担当ディレクターからのアドバイス ポイントを押さえて着手しよう スマホ向けのLPを制作するメリット 日常生活において、インターネットを利用する際に使う端末はスマートフォンが主流です。スマホでのインターネット利用率が高いということは、スマホでLPが閲覧される可能性が高いということです。 つまり、スマホ向けのLPを制作することで、より多くのユーザーにより快適にLPを閲
本記事では、LPを運用しているものの思うような成果があがらず改善を検討されているWeb担当者の方に向けて、LP改善時にチェックすべきポイントを解説します。 LPの改善はポイントを押さえ、優先順位を決めて一カ所ずつ進めることが大切です。 本記事では、LP改善で優先して見直すべき順番にポイントを解説しています。一つひとつチェックしながら、自社のLPに当てはまらないという点は飛ばし、当てはまる点から改善を検討してみてください。 また、LP運用に携わるディレクターからのアドバイスも掲載しています。不明点はお気軽にお問い合わせください。 LP改善チェックポイント1~15 LP改善に役立つツール紹介 現場ディレクターからのアドバイス 改善を重ねて効果を高めていこう LP改善チェックポイント1~15【一覧】 1)目標・KPI設定 2)ターゲット設定 3)セッション数 4)広告とLPの一貫性 5)ファース
明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 新年第一弾の記事として、ディレクターバンクのメンバーより、新年のご挨拶と2023年に注目しているWebマーケティング手法や技術、トレンドなどを発表します。新たな年のWebマーケティング施策のヒントになれば幸いです。 RPA、ノーコード、AIなどの技術や動画・SNS軸でのコンテンツマーケに注目(棟近 直広) BtoB領域のメールマーケティングに注目(鶴久 英二) SNSインフルエンサーの定義の変化に注目(澤田 知枝) GA4とLooker Studioの施策への活用に注目(峯林 晃治) コンテンツマーケティングの広がりに注目(里田 実彦) Instagramのアップデートに注目(櫛引 優希) ノーコード領域の加速化に注目(杉本 澄) 顧客データの活用とプライバシーの両立に注目(Y . Y) Instagramの成功事例、
本記事では、オウンドメディア運営においてぶつかりやすい課題6つをピックアップして、各課題についてまず何から改善したら良いかを解説します。オウンドメディアを運営しているものの、思ったような成果につながらない、社内で成果を報告するときに困っているという担当者の方に役立てていただけるはずです。 課題その1「記事のネタが思いつかない」 課題その2「記事の品質がバラバラ」 課題その3「PVが伸びない」 課題その4「コンバージョンが増えない」 課題その5「オウンドメディアの成果や必要性をうまく社内にアピールできない」 課題その6「記事を書くリソースやノウハウが社内にない」 優先度の高い課題から対策を よくある課題その1「記事のネタが思いつかない」 ここから改善してみよう 目的・ターゲットは明確になっている? オウンドメディア運営では、最初に、オウンドメディアを運営する目的とターゲットを明確にしましょう
ランディングページの効果としては、大きく以下の3点があげられます。上表のような、一般的なWebサイトの違いも踏まえ解説します。 ランディングページの効果その1)CV数を増やす ランディングページは、CV獲得に特化した施策です。ランディングページを活用することで、CV数を増やすことができます。 会社サイトやサービスサイトなど一般的なWebサイトは、複数のページから構成され、テキスト中心の情報が網羅的に提供されており、適宜外部リンクも設置されています。これらは、検索からの流入増加やコンテンツマーケティングの観点では効果的です。 一方で、そういった一般的なWebサイトでは、異なるさまざまな属性や興味関心を持つユーザーが訪れ、Webサイト内で情報を求めて回遊し、時には外部リンクも参照するため、ユーザーの行動をあまりコントロールすることができず、CVにスムーズにつながりません。 ランディングページは
本記事では、オウンドメディアの立ち上げを検討している企業のWebマーケティング担当者の方向けに、成果をあげるためのオウンドメディアの作り方と、具体的な立ち上げ手順について解説します。 目標設計からサイト構築まで、オウンドメディアの立ち上げに必要な情報を体系的にまとめていますので、オウンドメディアを作るためにどのような準備や計画、抜けていることがないかのチェックに役立ててください。 はじめに - オウンドメディアとは? オウンドメディアの作り方【企画編】 オウンドメディアの作り方【サイト制作編】 オウンドメディアの作り方【運営体制構築編】 オウンドメディアの作り方【記事制作編】 オウンドメディアの作り方【分析・改善編】 オウンドメディアの立ち上げ、運用に必要な費用の相場 失敗しないためのポイントとは?(ディレクターよりアドバイス) ディレクターバンクのオウンドメディア立ち上げ、運用サポート
オウンドメディア運営のイメージをつかむために、実際のオウンドメディア成功事例を知ることが役立ちます。 本記事では、オウンドメディアの目的別に分類した30の事例から、オウンドメディアを成功させるためのポイントを分析し、解説しています。 特に、オウンドメディアの立ち上げを検討している企業のWeb担当者の方にとって有益な情報となるはずです。自社でどのようなオウンドメディアを作るべきか、社内で検討するためのヒントとしてご活用ください。 はじめに - オウンドメディアとは? オウンドメディアの成功事例1・BtoBのリード獲得 オウンドメディアの成功事例2・BtoCの認知拡大 オウンドメディアの成功事例3・Web上での売上獲得 オウンドメディアの成功事例4・人事採用 オウンドメディア運営を成功させるために必要なこと オウンドメディア運用が失敗しないためには? ディレクターバンクのオウンドメディア立ち上
オウンドメディアとは、企業が情報発信のために自社で運営するメディアを意味し、Webサイトやブログなどの形で運営されます。 オウンドメディアの役割は、自社がターゲットとするユーザーにとって有益な情報を提供することで、集客や顧客ロイヤリティの向上、ブランディングにつなげることです。 本記事では、オウンドメディアの役割やメリット、成果を出すためのポイントを事例とともに解説します。 オウンドメディアとは? オウンドメディアのメリット オウンドメディアのデメリット オウンドメディアの始め方5つのステップ 成果が出るオウンドメディアの運営に必要なこと オウンドメディア構築・改善についてのアドバイス 万能ではないが活用次第では強力な集客手段 Webマーケティングにおける「オウンドメディア」とは、企業が情報発信のために運営する、オンライン上の自社メディアを指します。多くの場合、ひとつのWebサイトとして運
BtoBのランディングページ(LP)制作にあたっては、自社で運用する場合はもちろん、外部パートナーに依頼する場合も、押さえておくと良い基本があります。 本記事では、LPを制作して広告出稿などにより新規リード獲得施策を行いたいBtoB企業のWebマーケティング担当者向けに、LPの基本構成と制作依頼のポイントを紹介します。 本記事を読むことで、LP制作においてワイヤーがひけるレベルのノウハウを得ることができ、LPの制作および運用を外注する場合も自社のリクエストをスムーズに伝えることができるようになります。 BtoBのランディングページを企画する時に必要な点 BtoBのランディングページの基本構成 BtoBのランディングランディンページの制作する際のアドバイス 基本構成をベースにPDCAを回そう BtoBのランディングページの企画時に必要な点 BtoBのランディングページ(LP)の企画では、次の
LPを運用して新規リード獲得の効果を上げるためには、つねに分析を行いながら改善を重ねることが重要です。しかし、改善が必要なことは分かっても、どこをどのように改善したら良いのか分からないというWebマーケティング担当者の方も多いのではないでしょうか。 本記事では、特にBtoB商材のLPの改善を行う際に参考となる、デザインまとめサイトと具体的な事例を10件紹介します。この記事を読むことで、改善の手がかりをつかんでいただき、次のアクションを起こしやすくなるはずです。 LPを作る時に参考にしたいデザインまとめサイト BtoB商材のLPおすすめ事例10選 ターゲットに合ったLPデザインを見つけよう LPを作る時に参考にしたいデザインまとめサイト LPは基本的にWeb広告をクリックしたリンク先として運用されるため、一般的なWebサイトに比べると事例を探しにくいところがあります。そこで役立つのが、さまざ
LPの運用は、BtoBのリード獲得においても有効なマーケティング施策です。しかし、その成果を最大化するためには、BtoB商材ならではのLPの特徴を押さえる必要があります。また、LPを制作して広告とともに運用していくなかで、特にCVに影響する要所があり、そこを改善しながら運用していくことが大切です。 本記事では、BtB商材のLPの特徴と改善のために押さえるべきポイントを解説します。LPを運用しているもののいまいち効果が出ないという場合、ぜひご確認ください。 ランディングページ(LP)とは? LPを制作するメリット BtoB商材のLPの特徴 BtoB商材のLP改善7つのポイント BtoBの特徴を押さえてLPの成果を最大化しよう ランディングページ(LP)とは? ▲ディレクターバンクが運用しているLPの例 Webマーケティングにおけるランディングページ(LP)とは、一般的に、縦長1枚のWebペー
自社Webサイト運用の成果を測定し、改善を重ねていくために重要なのが、「KPI」です。KPIとは「Key Performance Indicator=重要業績評価指標」のことで、企業や事業、プロジェクトといった組織の目標を達成するために重要な、業績を評価する指標のことです。 Webサイト運用にあたっては、運用の目的に合わせてKPIを設定し、日々その数字を追っていくことで、改善すべき課題が把握でき、取り組むべき施策が明確になります。この記事では、Webサイト運用におけるKPIの設定方法、Webサイトの運用目的別のKPI設定例を解説します。 KPIとは? KPIの作り方 Webサイト運用でよく使われるKPI項目 目的別Webサイト運用のKPI事例 Webサイトの運用目的を明確にしよう KPIは「Key Performance Indicator」の略で、「重要業績評価指数」と訳されます。KPI
広告の最終的な成果は、広告をクリックしてもらい、その遷移先のLPなどでCV(コンバージョン)を獲得することです。広告運用にあたっては、目標とするCVを達成するために、どのくらいのクリックが必要で、そのためにはどのくらいのインプレッションが必要なのか、目標とする数値をCVから逆算して設定します。 インプレッションのうちクリックされた割合を示すCTR、クリック数のうちCVに至った割合を示すCVRは、いずれも業界によって平均が大きく変動します。WorldStreamによる調査「2021 Paid Search Advertising Benchmarks for Every Industry」によると、CTRの平均は3.84%~10.67%、CVRの平均は3.25%~19.19%となっています。 こういったデータも参考に最初は仮で指標を設定して、運用しながら成果に応じて調整していくと良いでしょう
Instagram広告には、画像および動画を利用できます。また、「カルーセル形式」というフォーマットでは、1つの広告に複数の画像・動画とそれぞれの見出し・説明・リンクなどを付けることができます。 フィード 画像引用:About the Instagram Ad Placement | Meta Business Help Center フィードは、Instagramアプリを開いたときに最初に表示される場所で、フォロワーの投稿や、ユーザーの興味・関心に近い投稿がInstagramのアルゴリズムに基づき表示されます。フィード広告は、このフィードに表示されます。 フィードは、Instagramアプリを利用する場合はすべてのユーザーが必ず閲覧します。そのため、フィード広告は、Instagram広告のなかでも多くのユーザーに表示される可能性があり、幅広い効果を狙えます。 ストーリーズ 画像引用: A
HubSpot CMSは、Webサイトを活用してマーケティングに注力したい場合におすすめのプラットフォームです。本記事では、HubSpot CMSの基本的な機能を紹介するとともに、無料で使いはじめることのできるCMSとして人気のWordPressと比較したメリット、デメリットも紹介します。自社のWebサイト構築を検討している、HubSpotの導入を検討しているといった場合、ぜひお役立てください。 CMSとは? HubSpot CMSとは? WordPressとHubSpot CMSの比較 HubSpot CMSで構築したWebサイト事例 HubSpot CMSの利用料金 WordPressで作ったサイトからHubSpot CMSへの引越方法 まとめ)HubSpot CMSを使ったほうがいい場合 CMSとは「Contents Management System」の略で、直訳すると「コンテンツ
Webサイトを持つ企業が当たり前になるなかで、Web集客の重要性が高まっています。Webサイトで集客をしていきたい企業にとって、どのような集客方法があるのでしょうか。本記事では、Webサイト集客方法の種類とそれぞれのメリット・デメリットをまとめました。それを踏まえ、自社に合ったWeb集客の組み立て方のポイントを解説、Web集客に役立つツールや勉強方法も紹介します。 Web集客とは?Webサイトに集客する目的は大きく6つ Webサイト集客の種類とは?7つの集客手法の特徴と費用感 どの集客方法を使うべきか?メリット・デメリット比較 自社に合ったWeb集客の考え方、組み立て方 Web集客に役立つツール、サービス紹介 Web集客を勉強するのにおすすめのサービス紹介 Web集客はWebマーケティングの要 1.Web集客とは?Webサイトに集客する目的は大きく6つ Web集客とは、インターネットを通じ
Webサイトで集客をしていきたい企業にとって、どのようなWebサイト運用が必要なのか、主要な業務を紹介。成果を上げていくためにはどのような点に注意をしながらWebサイト運用していくべきか、6つのポイントを解説します。 Webサイト運用とは? Webサイト運用の主な業務 Webサイト運用で成果をあげるための6つの運用ポイント解説 Webサイト運用は今すぐ始めるために 1.Webサイト運用とは? Webサイト運用というと、どのようなイメージがあるでしょうか。Webサイトが問題なく表示されるよう管理したり、お知らせなどの情報を更新したりするイメージが一般的かもしれません。実際、会社サイトやサービスサイトなどは、一度サイトを立ち上げた後は、こまかな情報更新のみでコンテンツを大きくは動かさないことも多いはずです。 しかし、特にWebマーケティングにおいてWebサイト運用というと、Webサイトによって
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