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『カーサ ブルータス』2024年7月号より June 22, 2024 | Design | a wall newspaper | photo_Shin-ichi Yokoyama text_Akio Mitomi
『カーサ ブルータス』2024年5月号より April 18, 2024 | Architecture | a wall newspaper | photo_Kenya Abe text_Housekeeper
January 11, 2024 | Architecture, Design | casabrutus.com | text_Naoko Aono editor_Keiko Kusano アントニン・レーモンドのもとで学び、戦前から戦後にかけて何度も渡米した建築家、吉村順三。日本とアメリカで見たものが彼の建築にどう響いていたのかをひもとく展覧会『建築家・吉村順三の眼(まなざし)―アメリカと日本』が東京・江東区の〈ギャラリーエークワッド〉(主催・企画)で開かれています。監修は神奈川大学教授、京都工芸繊維大学名誉教授の松隈洋。めずらしい資料も並ぶ貴重な機会です。
『カーサ ブルータス』2024年1月号より December 22, 2023 | Architecture | window on the world | photo_Naoomi Kurozumi text_Naoko Aono
『カーサ ブルータス』2024年1月号より December 14, 2023 | Architecture | a wall newspaper | photo_Kenya Abe text_Akio Mitomi
『カーサ ブルータス』2023年7月号より June 18, 2023 | Architecture | a wall newspaper | photo_Yoshikazu Shiraki text_Housekeeper 2027年の「菅原道真公1125年太宰府天満宮式年大祭」に合わせ、約3年間におよぶ「御本殿」の大改修を開始した太宰府天満宮。それに合わせ、改修期間中に参拝者を迎え入れる「仮殿」が、藤本壮介の設計によって完成した。仮殿に向かい合い、真っ先に目に入るのは、屋根の上に生い茂る木々だ。その発想は一体どこから来たのだろうか? 「今回、宮司の西高辻信宏さんからオファーをいただいた際、伝統的な神社の形式ではなく、現代建築で仮殿を作りたい、というお話がありました。ただ、1100年以上の歴史がある太宰府天満宮に新たな建物を加えるとなると、どうしても違和感が生まれてしまう。その時に、
February 11, 2023 | Architecture, Travel | casabrutus.com | text_Housekeeper その気候や風土の影響、さらに戦後コンクリートが広く普及した経緯などから、独自の発展を遂げてきた沖縄の建築群。市庁舎から美術館、アリーナ建築まで、いつかは訪れたい沖縄の名建築10選を紹介します。
お気に入りの豆皿に新しい味をひとつ盛って、食卓を少し賑やかに。 そんな、毎日の献立づくりの助けになる連載です。 6月のご担当は、「ごはんと旅」をテーマに活動を続ける〈and recipe〉の山田英季さん。「たまごを使わない国を見たことがない」という、旅先で出会ったレシピをはじめ、自身の体験から生まれたたまごのつまみを1ヶ月分考案してくれました。おうちになんとなく残ったたまごがこんなに多彩な一品に! ぜひご活用ください。【6月1日】
June 21, 2022 | Food, Design | casabrutus.com | photo_Junichi Kusaka text_Yoko Fujimori
October 9, 2022 | Food | 365 MAMEZARA TSUMAMI | food & styling_Hanako Tsurezure photo_Kiyoko Eto text_Housekeeper お気に入りの豆皿に新しい味をひとつ盛って、食卓を少し賑やかに。10月は食と旅と晩酌をこよなく愛する文筆家・編集者、ツレヅレハナコさんのレシピをご紹介。「自分のために料理するならなるべく手早く、でも自分好みに作りたい」という発想から生まれた、ハーブやスパイスもたっぷりの10分でできるおつまみ。豆皿のストーリーとともにお楽しみください。【10月9日】 中国や台湾などでよく食べられる「トマト卵炒め」。昔からよく作るメニューですが、最近仲のいい中華料理屋さんで出してもらったら、作り方が全然違う! おもしろかったので今回はそちらの方法で。最初、卵にざっと火を通して取り出すのは
小型軽量化、スピーカー設計、カラーセレクト…。あらゆる細部における機能的な要請に従い、そのうえでかくも美しく誕生した、M2チップ搭載新MacBook Air。ITジャーナリストの林信行による、Appleの開発担当者3名へのロングインタビューを通して、デザインの必然性、そしてAppleが描くものづくりの未来を読み解きます。 アップル社によればMacBook Airは、世界で最も売れているノートパソコンだという。2020年末、アップルが独自に開発したプロセッサ、Appleシリコン「M1」の搭載が始まってからMacはかつてないほど人気が急上昇している。その中でも、美しい薄型軽量ボディを持ちながら、価格も最も手頃な同製品が人気なのは当然のことだろう。今回、人気製品が、Appleシリコンの第2世代プロセッサ「M2」搭載に合わせて全面リニューアルとなった。シリーズ誕生から14年の歴史の中でも最大規模の
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