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コンプライアンスなんて言葉がなかった1986年から1990年にかけて放送されていたテレビ番組『痛快なりゆき番組 風雲!たけし城』のヤバすぎるシーンを集めた総集編動画をご紹介します。今の基準ではアウトが連発するような総集編動画をご覧ください。 アメリカでは『MXC(Most Extreme Elimination Challengeの頭文字)』という番組名で2003年から2007年にかけて放送されていた『痛快なりゆき番組 風雲!たけし城』。今にして思えば、危険すぎる場面の連発でした。 総工費1億円をかけたという巨大なセットに挑戦する挑戦者たちは、派手な大失敗を繰り返しており、頭から地面に突っ込むということも少なくありません。 これだけ無茶なことをしながら大事故が起こらなかったのことが奇跡ですね。昭和だからこそ成立した凄まじいテレビ番組でした。
カナダ・アルバータ州カルガリーのライアン・カルザースさんのおばあちゃんは、91歳という高齢でありながらゴルフカートを乗り回しています。ゴルフカートを乗り回すファンキーなおばあちゃんをご覧ください。 雪が積もっている芝生でゴルフカートを乗り回すおばあちゃん。加速しては曲がり、ドリフトを繰り返しています。 おばあちゃんは91歳とのことですが、気力は全く衰えていないようで元気にゴルフカートを乗り回しています。 ゴルフカートでドリフトを繰り返すおばあちゃんでした。
猫の天敵と言えるのが急に「チン」となってトーストを吐き出すトースター。今回は、そんなトースターに驚く猫たちをとらえた総集編動画をご紹介します。 動いているトースターが気になって近づく猫たち。ところが見ていると、突然、トースターがトーストを吐き出します。 これには猫たちもビックリし、思わず飛び退いています。 驚いた猫たちは瞬時に反応できているものの、思わずキッチンカウンターから落ちてしまっていますね。天敵であるトースターに攻撃されてしまう猫たちでした。
ミニチュアダックスフント犬のビーンズは、寝ている飼い主に近づくと起こすこともなく一緒に寝てしまいました。飼い主のことが大好きな犬をご覧ください。 寝ている飼い主に寄り添った犬のビーンズ。するとビーンズは飼い主の首元に頭をのせます。 そして目を瞑ると飼い主と一緒に昼寝を初めてしまいました。 飼い主に寄り添うとすぐに安心した顔になるのが可愛らしいですね。飼い主に寄り添って昼寝する犬でした。
オーストラリア・ニューサウスウェールズ州にあるオーストラリア爬虫類公園で暮らすウォンバットの赤ちゃんジョージのある1日を追いかけたムービーをご紹介します。甘やかされて育っているようですが、これだけ可愛いと甘やかしたくもなります。 飼育員さんを追いかけて遊ぶジョージ。飼育員さんに撫でられたり、かくれんぼをしたり、着せてもらった服を脱いだりと楽しい日常を過ごしています。 ぬいぐるみに紛れるとどこにいるのか分からなくなり、撫でられると眠ってしまう自由奔放な毎日を楽しんでいるようです。 まるでぬいぐるみのような愛らしさを見せるウォンバットの赤ちゃんの日常でした。
キルロイ の紹介 管理人のキルロイです。 現在、当サイトでは記者を募集しています。 あなたの伝えたいという熱い思いを形にしてみませんか? あなたの記事をお待ちしています。 なお、オープンにしていいご意見、ご感想、質問等ありましたらコメント欄からお願いします。それ以外のご連絡は、上の「サイト情報」からメールをお願いします。なお、全ての質問(単なる誹謗中傷など)に対して必ずしも返信するとは限りませんのでご了承ください。
自動車のフロントガラスのワイパーを敵と思い込んでしまったのか、猛烈に追いかける犬をご紹介します。車内の犬は大騒ぎです。 自動車のワイパーが動き出すと激しく反応する犬。ワイパーが左右に動くと、素早く追いかけます。 激しく吠えたてながら現れては消えるワイパーを追い続ける犬。ワイパーのスピードが上がると、犬の狂気も増していきます。 ワイパーに興味を抱くというより、完全に敵と思い込んでいる反応ですね。ワイパーで大騒ぎする犬でした。
ビールを飲んでほろ酔い気分になったスタントマンは、ビルの屋上から片手でぶら下がるスタントを披露しました。命知らずすぎるスタントマンのパフォーマンスをご覧ください。 公園でビールを飲み干すスタントマン。ここまでは、それほど珍しい光景ではありません。 するとスタントマンは、ビール片手にビルを登っていきます。そして屋上に到達すると、スタントを始めました。 ビルの屋上を走り回り、危険な行為を繰り返すスタントマン。そして外壁にぶら下がらると、片手になったり左右に動いて懸垂を繰り返します。 ただでさえ危険なパフォーマンスですが、これをほろ酔いでやっているとなると命知らずにも程がありますね。ビールを飲んでほろ酔い気分でビルの屋上から片手でぶら下がる命知らずなスタントマンでした。
2016年も残すところあとわずかですが、今回は2016年にネット上に公開された人間の底力に驚嘆してしまうようなスゴ技を集めた総集編動画をご紹介します。人間業とは思えないパフォーマンスをご覧ください。 人間の力を最大限に発揮して披露されるパフォーマンスを集めたこの総集編動画。さまざまなスポーツでありえないパフォーマンスを披露しています。 アクロバットな技はもちろんのこと、アイデア溢れる技までさまざまで「人間が本気になればここまで出来るのか?」と思わせてくれるトリックが登場します。 今年1年間だけで、これだけ目を奪うようなチャレンジが行われていたことにも驚かされますね。来年は、いったいどのような人間の限界へのチャレンジが行われるのでしょうか。
オーストラリア・タスマニア州で撮影された落雷をとらえた決定的瞬間をご紹介します。雷光が走ったかと思うと、次の瞬間には耳を劈く雷鳴に包まれていました。 雨が降る暗闇を撮影していると、青い雷光が走ります。そして目の前に雷が落ちました。 その直後、雷が落ちたことで雷鳴が響き、驚いた撮影者はカメラを大きく揺らします。 この時期、一般的には寒いタスマニアですが、この日は非常に暖かかったといいます。 雷鳴の大きさから、かなり近くに雷が落ちたこよは明白ですね。落雷をとらえた決定的瞬間でした。
アーティストであるニコラ・カルジックさんが制作した二次元絵なのに浮かび上がって見える3Dトリックアート絵画まとめ動画をご紹介します。浮かび上がる立体絵画をご覧ください。 ある角度から見ると立体的に見える3Dトリックアート絵画。ところが回転させて角度を変えると、全く違うものに見えます。 紙の上にオブジェクトが置かれているかのように見えますが、角度を変えると1枚の絵であることは明白となり、想像と違った形をしていることに気付かされます。 絵を回転させた途端にぐにゃりと歪む感じが楽しいですね。
手の力だけで宙返りをするというトリッキーなスタントの練習風景をご紹介します。マットを跳び越えてから逆回転する宙返りに脱帽です。 走ってきてたてかけられているマットを跳び越えると、空中で手を突き放します。そして空中で宙返りして、着地を目指します。 何度も失敗してなかなか上手く着地できませんが、練習しているうちに着地姿勢がよくなっていきます。そして最後には、上手く着地することに成功しました。 手を突き放した勢いで後方宙返りするなんてなかなかトリッキーな技ですね。
ハート形のボールを思い通りに操るビリヤードのトリックショットをご紹介します。自由自在にボールを操ることができれば、こんなこともできます。 ボールを打つ男性。するとハート形に並べられているボールの1つだけが弾かれてポケットに入ります。 さらにボールを打つと、今度は反射したボールが転がっていき、最後には欠けたハートを埋めてしまいました。 欠けたハート形を戻すトリックは、力加減まで含めた精密なショット能力が求められますね。
イギリスの国営放送局「BBC」の番組「プラネットアースⅡ」で撮影された森の中で踊るように気に体を擦り付けるクマたちをとらえた総集編動画をご紹介します。まるで踊っているようです。 木に近づいたクマたちは、立ち上がって幹に体を擦り付けています。腰部分を幹に押し当てて激しく動くその姿は、まるでダンスを踊っているようです。 縄張りをしめすために匂いを付けているのでしょうが、前足で顔を抑えたり、体をくねらせたりしている姿は踊っているようにしかみえませんね。 コミカルな動きを見せるクマたちをとらえた映像でした。
交差点を走ってきたトラックが、暴走した挙句に対向車線に入ってくる決定的瞬間をご紹介します。トラックの奇妙な挙動に気付いてすぐに止まらなければ、激突していたに違いありません。 交差点を左折したトラックはなぜか対向車線に飛び込んできます。そして撮影者の自動車の前を通過していきます。 通過後、何か大きな音が聞こえていますが、ほかの自動車にぶつかったようです。 暴走したトラックのドライバーは飲酒運転をしていたようで、2台の自動車に衝突後、走り去ったとのこと。そして離れた場所で警察によって止められたといいます。 暴走トラックを間一髪で避けたドライバーでした。
アメリカ・ユタ州モアブにある断崖絶壁に設置された高さ120mのネットの穴からベースジャンプをするベースジャンパーたちをご紹介します。すぐに地面に到達するためパラシュートの展開に失敗すると大参事となります。 ネットの穴の縁に立つと落ちていくジャンパー。すぐにパラシュートを展開していきます。 とても足場の悪いネットの上は、そこに立っているだけでスリル満点。ジャンパーたちは、そんなスリルを楽しんでいるようです。そして最後には、撮影者もベースジャンプを決行します。 見ているだけでヒヤヒヤゾワゾワしてしまうジャンパーでした。
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