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こんにちは。 Visual Studio Codeヘビーユーザーの”はやぶさ”@Cpp_Learningです。 本記事はタイトルの通り『Visual Studio Code で Markdown を使いこして仕事効率を上げよう!』という内容なのですが… 実は”この手”の記事は、既に世の中に沢山ある。。 ただ、自分の言葉でも伝えたいなぁ~と思い、自分用のメモも兼ねて本記事を作成します。 Markdownとは Markdownとは……正確な定義については大胆にカットする! 結局、重要なのはMarkdownが使えるのか?/使えないのか?の1点だけだと思うので、余分な説明はどんどん割愛する。 Markdownを使うメリット Markdownを私なりの言葉で説明するなら、『キーボードのみでフォント操作が可能な便利な記法』だと考えています。 PCでドキュメントやメモを作成する際、メモ帳/Word/Ex
こんにちは。 現役エンジニアの”はやぶさ”@Cpp_Learningです。 WindowsやLinux(Ubuntu/Redmineなど)でソフトウェア開発をしています。 会社が支給するPCが基本的にWindowsマシンなので… Windows7のときは、VMでLinuxをインストールしたり、デュアルブートにすることで両方のOSを使っていました。 最近、Windows10を手に入れ「Windows Subsystem for Linux」により、簡単にWindowsからLinux(Ubuntuなど)を使えることを知ったので…
本記事は『Pythonでレトロゲームを作ろう!』シリーズの総集編です。 本シリーズは、以下の読者を想定して書きました。 【対象読者】 Pythonでゲームを作りたい人 ゲーム開発を題材にPythonプログラミングを学びたい人 数学・物理を学び、実践としてプログラミングまでしたい人
こんにちは。 コンピュータビジョン(『ロボットの眼』開発)が専門の”はやぶさ”@Cpp_Learningです。 『深層学習による物体検出』が好きで色んな記事を書いてます↓ ChainerCVとYoloで『カメラ・動画対応!リアルタイム物体検出ソフト』を作るChainerファミリ一つChainerCVのYoloサンプルソースをカメラ・動画に対応できるよう改造した「リアルタイム物体検出ソフト」を開発した。その開発手順を紹介します。... 深層学習による画像処理の概要からChainerCVとFCISで『物体検出ソフト』を作るまで本記事ではChainerファミリーのChainerCVとFCIS(インスタンス・セグメンテーション)で『カメラ・動画対応!”高性能”物体検出ソフト』を作るための開発手順方法を「深層学習および画像処理の入門レベル」でも分かるように説明します。...
【Python】ゲームソフト開発を題材にしたオブジェクト指向入門ゲームソフト作成を題材にした「オブジェクト指向」の入門記事を書きました。オブジェクト図/クラス図の書き方や考え方のポイントも説明した実践的な内容になっています!ソフトウェア設計やソフトウェア開発を学びたい人にオススメの記事です!... この記事ではアクションゲームのソースコードを公開してるけど… あくまでオブジェクト指向(ソフトウェア設計)の説明記事なので、実装に関する説明は割愛しちゃってます。。
https://cpp-learning.com/wp-content/uploads/2018/07/logo_hayabsa_note-1.png はやぶさの技術ノート
こんにちは。 現役エンジニアの”はやぶさ”@Cpp_Learningです。 2018/10/8 体育の日(祝日)に『技術書典5』が開催されましたね! 大量の戦利品をGetした人もいれば、仕事や家族サービスで行けなかった人も大勢いると思います。 と思っていたら電子版の通販があることをTwitter経由で知りました! 技術書典5(電子版)通販|BOOTH 私がチェックしていた本も電子版で見つけることができたので、購入して一気読みしました! 『秒速DEEP LEARNING -Colaboratoryで⼊⾨〜応⽤ひとっ⾶び-』は、私が初めて読む”技術書典の本”ということで…記念という意味も込めて、この本の感想文を書きたいと思います! まぁ先に結論だけ書くと…”とても素敵な本でした!” その理由を説明していきますね(*・ω・)ノ♪ ※以降 この本を『秒速DL』と呼びます。 技術書展5で人気の『秒速
という話しを聞く機会は多いと思います。他の言語に比べ短いコードで書けるPythonは私も大好きな言語の1つです。 じゃあPythonを始めよう!と思っても、何から始めれば良いか分からない…環境構築…?何それ美味しいの?という人もいるかも(?) この記事では無料で!環境構築不要で!pythonを動かせる”Google Colaboratory”の使い方を分かりやすく説明します。 オンライン実行環境 とは? 冒頭でも少し触れましたが、Pythonを始めるには、まず初めに環境構築をする必要があります。 環境構築について、ざっくり説明すると「ソースコードの作成・テスト・実行がPCで実施できるように、必要なソフトウェアをPCにインストールする行為」です。 なんか、メンドーそう。。と思うのも無理はありません。環境構築はプログラミングを行う上での最初の難関なのです! しかし、この問題を解消してくれるのが
こんにちは! 元制御屋の”はやぶさ”@Cpp_Learningです。 より正確には大学で振動制御やロバスト制御系設計なんかを研究してました。私の経歴についてはプロフィールに記載があるので、気になる人は覗いてみてね。 プロフィールこんにちは! とある企業の研究所に勤務する現役エンジニアの”はやぶさ”(@Cpp_Learning)です。 画像処理メインの...
こんにちは。 Visual Studio Codeヘビーユーザーの”はやぶさ”@Cpp_Learningです。 仕事でもプライベートでもVisual Studio Codeを愛用しています。 ソースコードを書くのはもちろん、MarkdownでチートシートやREADME.mdを作るときもVisual Studio Codeが大活躍しています。 エディタは自分に合うものを使うのが一番ですが、Visual Studio Codeオススメですよ(*・ω・)ノ♪ Visual Studio Codeはデフォルトでも十分使いやすいのですが、拡張機能を入れることで、さらに使いやすい自分好みのツールにすることができます! 本記事ではタイトルの通り、プログラマとかエンジニアとか理系とか文系とか関係なく… 『全ての人に教えたい!Visual Studio Code の 拡張機能』を5つ紹介します! ご参考まで
【ソフトウェア開発入門チュートリアル】OpenCVとPythonで『物体追跡カメラ』を作るソフトウェア開発入門のチュートリアル記事を書きました。本記事では、OpenCVとPythonを使った『物体追跡カメラ』の開発を題材に、開発プロセス・設計・実装(コーディング)などのソフトウェア開発に関する知識を一通り学べる内容になっています。... これらの記事に出てくるモデル図(ソフトウェア設計図)は“PlantUML”というUMLツールを使って描きました! ↑の記事や本で”UML”や”ソフトウェア設計”を勉強したら、モデル図(ソフトウェア設計図)描きたくなっちゃうよね? モデル図(ソフトウェア設計図)は手書きやエクセルでも描けますが、UMLツールを使う方が綺麗に描けます! 本記事ではUMLツールでモデル図(ソフトウェア設計図)を描きたい!という人のために… 『Visual Studio Codeと
こんにちは。 現役エンジニアのはやぶさ@Cpp_Learningです。 より正確にはソフトウェアの仕様検討から設計・実装まで行う現役エンジニアです。 前回『ソフトウェア開発入門チュートリアル』の記事を書きました。 【ソフトウェア開発入門チュートリアル】OpenCVとPythonで『物体追跡カメラ』を作るソフトウェア開発入門のチュートリアル記事を書きました。本記事では、OpenCVとPythonを使った『物体追跡カメラ』の開発を題材に、開発プロセス・設計・実装(コーディング)などのソフトウェア開発に関する知識を一通り学べる内容になっています。... この記事でUMLを使って描いた状態遷移図(ソフトウェア設計図)について説明しています! 本記事では、”UML”を使ってソフトウェア設計図を描きたい!という人のために… 『ソフトウェア設計図を描く前に知っておきたいUMLの基礎知識』を説明したいと思
こんにちは。 画像処理と動物が大好きな現役エンジニアの”はやぶさ”@Cpp_Learningです。 すごい真面目に『動物の行動観測カメラ』を開発し、良い成果が出せたので… このカメラシステム開発を題材にした『ソフトウェア開発入門のチュートリアル記事』を書きました! 本サイトで動物といえば…そう!可愛い”あの子”のことです!! 以降から茶番を交えながら、真面目に!楽しく!カメラシステム(ソフトウェア)開発手順を説明します。興味のある人は肩の力を抜いて続きをご覧ください(*・ω・)ノ♪
こんにちは。 コンピュータビジョン(『ロボットの眼』開発)が専門の”はやぶさ”@Cpp_Learningです。 前回『ChainerCVとYoloを使ったリアルタイム物体検出ソフトを作る』という記事を書きました↓ ChainerCVとYoloで『カメラ・動画対応!リアルタイム物体検出ソフト』を作るChainerファミリ一つChainerCVのYoloサンプルソースをカメラ・動画に対応できるよう改造した「リアルタイム物体検出ソフト」を開発した。その開発手順を紹介します。... 本記事では、より高性能な物体検出アルゴリズムのFCISを使い、ChainerCVとFCISで『カメラ・動画対応!”高性能”物体検出ソフト』の作り方を説明します。ソースコードだけ見せて!という人は目次から『FCIS_Chainer_Video.py開発』の項目に飛んでください。 また、
こんにちは。 コンピュータビジョン(『ロボットの眼』開発)が専門の”はやぶさ”@Cpp_Learningです。 最近は、PythonとOpenCVを使った画像処理にハマっています! OpenCV便利ですよね~画像処理に関する知識があまりなくても、関数をレゴブロックのように繋げるだけで目的の処理ができますからね~ ただ、OpenCVが便利すぎるせいで『画像処理の基礎』を学ぶ機会を失っている人が多いような気がしています。。
こんにちは。 ディープラーニングお兄さんの”はやぶさ”@Cpp_Learningだよー 本サイトで機械学習の記事を書いてます。ただし、まだチュートリアル記事が書けてない… 書きたいけど、優秀なチュートリアル記事を公開している人は大勢いるし、自分が書かなくても良いかぁ…と思いながら独り言のように以下のツイートをしたら… 私も機械学習のチュートリアル記事書きたいけど、ライバル多そうだな。。 https://t.co/KspmZAJA0v — はやぶさ (@Cpp_Learning) July 28, 2018 「読みたーい」と言ってくれる人がいました。 ディープラーニングお兄さんは、人から期待されたり、頼りにされると人一倍頑張れるのです! 「書きまーす」と回答して、さっそく執筆に取り掛かりました。 記事を書き進めながら、やっぱり他の人と同じことをしてもしょうがないよなぁと思い、深層学習の入門レ
こんばんは。 コンピュータビジョン(『ロボットの眼』開発)が専門の”はやぶさ”@Cpp_Learningです。 最近は、Chainerで遊ぶのにハマっています!特にChainerファミリのひとつで画像処理に特化したChainerCVが楽しい!! ChainerCV サンプルソースが豊富で嬉しいけど、カメラ・動画には対応してないのよね… リアルタイム物体検出のYolo使うなら、カメラ・動画に対応させたい… 無いなら作るか!工学部出身だし!! 以降から ChainerCV と Yolo で『カメラ・動画対応!リアルタイム物体検出ソフト』の作り方を説明します。ソースコードだけ見せて!という人は目次から『Yolo_Chainer_Video.py開発』の項目に飛んでください。
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