サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
デスク環境を整える
dancyu.jp
基本の"煮豚"のつくり方 2024.02.19 連載 : 塊肉でつくる肩ロースおかず 煮くずれることのないように、ネットで巻かれている肉を使うのがポイント。ない場合はタコ糸を巻きましょう。煮上がったら好みの厚さにスライスして召し上がれ。豚肩ロースのブロック肉を使った豪快な料理を料理研究家の大庭英子さんに教えてもらいました。
連載 アメリカの楽しい家庭のおやつ アメリカのお菓子というとカラフルで甘味たっぷり、というイメージですが、まだ日本ではあまり知られていない素朴で魅力的な家庭菓子もたくさんあります。アメリカ各地の郷土菓子に魅せられた菓子文化研究家の原亜樹子さんが、ぜひ知ってほしいアメリカの家庭のおやつを厳選。まずはそのお菓子を知ってもらうためのストーリーを、次に日本でもつくりやすいようアレンジしたレシピを紹介します。
食感も美味しい"鶏とピーマンのオイスターソース炒め" 2023.06.05 連載 : 旬の食材を使った3ステップレシピ さっと火を通したピーマンの歯ごたえが最高!ご飯のお供にピッタリの一品です。手間を省くための知恵を駆使した納得のおかずを、料理研究家の井原裕子さんに教わりました。 “鶏とピーマンのオイスターソース炒め”のつくり方 3つの材料を切って炒めて味つけして完成。準備もシンプルだし、炒め物だから加熱も短時間。つくり始めて10分未満で出来上がる、まさに3ステップの直球料理です。
しびれる辛さがクセになる"豆腐と豚肉の花椒炒め" 2023.06.15 連載 : 旬の食材を使った3ステップレシピ 花椒(ホアジャオ)を入れることで、一気に本格的な香りとしびれが広がります。豚肉の脂が旨味の柱です。手間を省くための知恵を駆使した納得のおかずを、料理研究家の井原裕子さんに教わりました。 “豆腐と豚肉の花椒炒め”のつくり方 材料の数を絞ったことで、準備が超簡単。仕上がりがべたつかないように、豆腐の水きりは必須です。炒め物は手早くできるので、特に時間のないときに大助かり。
ほろ苦さと肉の旨味が調和した"菜の花餃子" 2023.03.27 連載 : 春のスパイス料理 菜の花のほろ苦さと豚肉の旨味が重なった、春餃子のとっておきです。春のおかずをおいしくするスパイスとハーブ使いをスパイスの達人・小堀紀代美さんに教えてもらいました。
セージが爽やかに香る"セージバターのパスタ" 2023.02.08 連載 : 北イタリアの家庭料理 爽やかな強い芳香を持つセージがアクセントのパスタです。乳製品や米、生ハムといった特産品を使ったしっかり旨味のある北イタリアの家庭料理を、料理家の山内千夏さんに習いました。 “セージバターのパスタ”のつくり方 乾麺より生麺になじみのある北イタリアの家庭で、気軽に食べられているパスタといえばこれ。コツは何といっても、躊躇なくたっぷりとバターを使うこと。やさしいセージの芳香と相まって、するりと胃に収まります。
ジューシーな味わいの"焼きかぶのブルーチーズ和え" 2022.12.30 連載 : 超クイック!副菜カタログ かぶのあっさりとした味わいと、旨味と塩味の効いたブルーチーズがベストマッチ!手軽でライトなボリュームながら、存在感際立つ副菜のレシピを料理研究家の大庭英子さんに教わりました。 “焼きかぶのブルーチーズ和え”のつくり方 かぶの新しい使い方提案。淡白な野菜と濃厚なチーズのマリアージュは最高の味わい。ワインのおともとしても活躍。
これからどんどん美味しくなるほうれん草のレシピ4選 2022.11.18 連載 : 今日、なにつくる? ほうれん草は、寒くなる季節に旬を迎え、甘味が増していきます。しっかり火を通した時のとろっとした食感と、濃厚な旨味が魅力です。そんなほうれん草の美味しさが楽しめる4つのレシピをご紹介します。 じんわりと温まる 水を使わず旨味を凝縮!“ほうれん草のバター蒸し焼き” 四季折々の食材使いに定評がある、料理研究家の植松良枝さんに教わったシンプルな一皿です。オリーブオイルとバターだけで蒸し焼きにするという簡単調理で、鍋一杯のほうれん草がペロリと食べられます!
平松洋子さんの名作「パセリカレー」のレシピを公開! 2022.11.05 連載 : dancyu本誌から 平松洋子さんの本誌連載「台所の時間」から、20年目のベスト・エッセイ集『パセリカレーの立ち話』が発刊されます。そこで、タイトルにもなった平松さんの名作料理、パセリカレーのレシピを公開します!
辛くて痺れる本格派"麻辣胡麻そぼろ焼きそば" 2022.09.03 連載 : dancyuムックから 今回は、花椒のぴりっとした辛味とラー油を使った、本格しびれ系焼きそばです。dancyu定番シリーズの最新号のテーマは「焼きそば」です。なんと焼きそばのレシピを100種類ご紹介しています!その中から、家庭で取り入れやすいアレンジ焼きそばを料理研究家の今井亮さんに習いました。 家で食べる焼きそばは、もっとおいしくなる 焼きそばは日本人なら誰もが身近に感じる食べ物。お祭りの屋台では定番ですし、旅行にいけばご当地焼きそばとしていくつも有名な焼きそばがあります。さらに最近では、焼きそばの専門店も増えてきていて、焼きそばの楽しみ方も増えてきました。 とはいえ焼きそば、やっぱり基本的に家で食べる機会が多いもの。何気なく食べる我が家の焼きそばもおいしいものですが、日常的になりがちなだけに、ちょっとしたおい
きのこの旨味たっぷりの肌寒い日に食べたい"肉団子入りきのこ鍋" 2020.10.10 連載 : ウー・ウェンさんの北京の家庭料理 レストランには出てこない料理、忙しいお母さんが毎日台所に立ってつくる料理には、たとえ食材や味つけが違っても、どの国の人でも共感できるポイントがあるはず。今回は北京出身のウー・ウェンさんに、北京の家庭料理を習いました。 体を整える家庭料理 「家庭料理は家族の健康をつくるもの。医食同源とか、薬膳といった言葉をわざわざ使わなくても、中国人の食生活には自然とそういう意識が根づいていますよ。難しいことではなくて、旬の食材を使い、愛情を込めた料理をつくって食べることが、それにつながるの」と、ウー・ウェンさん。 平成2年に来日以来、故郷、北京の気どらない家庭料理の味を、たくさん紹介してきました。たとえ現地と同じ調味料が揃わなくても、その考え方はネイティブそのもの。料理教室の生
芯ごと炊き込み甘みを引き出す"とうもろこしご飯" 2021.07.16 連載 : 夏野菜を食卓に! 旬のとうもろこしを炊き込んだ、ほんのり甘いご飯です。みょうがや青柚子の皮で香りのアクセントをつけると爽やかさも加わって上品な味わいになります。植松良枝さんが主宰する料理教室で登場する季節ごとに食べたい、つくりたい料理のレシピをご紹介します。ぜひ、つくってみて季節のおいしさを味わってみてください! “とうもろこしご飯”のつくり方 とうもろこしの芯、ひげ根は旨味が強いので、その旨味を有効活用。炊いているときから、とうもろこしの香りが部屋中に広がります。
香ばしく濃厚な味わいがたまらない"ヤンソンの誘惑" 2022.07.15 連載 : 器を引き立たせるレシピ スウェーデンの家庭の定番料理「ヤンソンの誘惑」は、濃厚でクリーミーな美味しさが味わえるじゃがいものグラタンです。器と料理の組み合わせを提案する店「カモシカ」を主宰するオカズデザインさんに、器の紹介と、その器を引き立たせる、目にも舌にもおいしいレシピを教わりました。 “ヤンソンの誘惑”のつくり方 大谷哲也さんの耐火鍋は、鍋として直火にかけることもでき、ケーキやグラタンを焼くときはオーブンに入れられるもの。さらにそのまま食卓に出せる上、お盆みたいにも使えるという、用途を問わず幅広く使える器です。白い磁器ですが、洗練された雰囲気はありながらも不思議と冷たい印象がなく、あたたかな料理がよく合います。白い器に白い料理を盛るのが好きなので、スウェーデンの伝統的なグラタン料理であるヤンソンの誘惑を
にんにくが効いたピリ辛つまみ"魚肉ソーセージ炒め" 2022.05.20 連載 : 大さじ1のケチャップマジック 調理が簡単なつまみの人気者、魚肉ソーセージが直球ケチャップ味でやみつきに。相性抜群の赤唐辛子とにんにくも香ばしく食欲をそそります。今回は大さじ1のケチャップで、定番メニューに新しい発見をもたらすレシピを料理研究家の大庭英子さんに教わりました。
つくばでみつけた、刺激的な辛さが魅力の「スリランカカレー」|松尾貴史のカレードスコープ㉝ 2022.05.11 連載 : 松尾貴史のカレードスコープ 撮影のため茨城県つくば市を訪れた松尾貴史さん。せっかく来たからには地元で評判のカレーをと、とあるスリランカカレー店に入ってみることに――。 爽快な気分になる「食べるサウナ」 ドラマの撮影でつくば市を訪れた。世田谷から車で1時間45分、せっかくの遠路なので、「これは地元で評判のカレーを探そう」と思えばあるものだ。地元で人気のスリランカ料理店へ。 スリランカカレーではほとんどハズレに出会ったことはないけれど、ここのカレーはまた驚くほど美味い!豚肉の旨味が強く、味付けもしっかりしてあって押し寄せてくる感じだ。付け合わされているココナッツサンバルもいい香りでアクセントになっている。 スリランカらしいローストしたスパイスの香りと、旨味の後に追いかけてく
つまみになる旬のカツオレシピ4選 2022.05.03 連載 : 今日、なにつくる? カツオの美味しい季節は春と秋の二回あり、3月~5月頃のものは初ガツオと呼ばれます。初ガツオは縁起物としても人気ですが、脂が少なくさっぱりした淡泊な味わいで食べやすさも魅力です。そんなカツオを使ったお酒にぴったりレシピを4つご紹介します。 香り高いカツオつまみ スモークチーズの風味とカツオの旨味が渾然一体!“カツオのタルタル” フランス料理をベースとしたレシピが人気の料理家、サルボ恭子さんに教えてもらったレシピです。カツオは味の濃い腹側を使い、らっきょうの甘酸っぱさと食感、スモークチーズの風味が重なると、もうワインが止まりません。パンにのせても美味しいです。
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『【公式】dancyu (ダンチュウ) | 「知る」は、おいしい。 | 【公式】dancyu (ダンチ...』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く