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2: ◆x8ozAX/AOWSO 2019/04/23(火) 17:12:27.24 ID:tos28C3+0 「ーーです! 許せないですよねぇ!」 「ーー! ほんっとありえない!!」 美穂「…………?」 美穂(こんにちは、小日向美穂ですっ! 部屋の中からなにやら只事ではない雰囲気の会話が聞こえてきます) 美穂(こう言う時は大体ロクな事じゃ無いんだけど、荷物がお部屋の中なので……さっと、こう、ささっと回収して帰ろうと思います!) ガチャ まゆ「浮気です! 浮気に間違いありません!!」 加蓮「そんな男さっさと別れちゃいなよまゆ」 美穂(そろーり、そろーり) まゆ「うぅぅぅぅっっ! ビェェェェェェッ!」 加蓮「ちょっと男子ー! まゆ泣いてんじゃん!!」 美穂(巻き込まれない様に……隠れて気配を消して……) まゆ「あら? デスクの向こうにアホ毛が……」 加蓮「ほんとだ、美穂が生えてる」 美穂「わ
1: ◆hAKnaa5i0. 2019/04/14(日) 22:28:13.29 ID:YXH0zjMo0 陽気な清楚と7人の新人 2: ◆hAKnaa5i0. 2019/04/14(日) 22:29:51.02 ID:YXH0zjMo0 (事務所) 美波「新人さんがくるみたいよ! 夕美ちゃん!」カッ! 夕美「新人さんがくるみたいだね! 美波ちゃん!」カッ! 2人「「どんな子たちだろう!!」」バ-ン! 美波「まだ顔は合わせてないけど7人も入ってきたらしいのよね。新人さん」 夕美「私も全然知らないけどどんな人たちなのかな。新人さんたちは」 美波「どんなタイプでも歳下で私を慕ってくれる子なら大歓迎よ」フフフ 夕美「うんうん。私も尊敬されたい。『夕美さんのこといつもテレビで見てます』とか『尊敬してます』とか『可愛いです』とか言われたいなぁ♪」ニコ- 美波「ふふふ。きっと言われるわよ。顔を合わせ
1: ◆.7FhrQ4rjk 2018/07/03(火) 07:44:55.24 ID:EIZwLT/EO 桜木「さて…今日もリハビリに…ん…?」 鏡を見る 桜木「なんだこれ…」 桜木「なんで髪が戻ってんだ…」 桜木「まさか天才故の超再生能力で髪が…!?ナーハッハッハッ!この調子でいくと腰なんてすぐに治っちまうな!」 ドンドンドンドン! 水戸「おーい花道!早くしろよー!学校に遅れちまうぞー!」 高宮「そうだぞ花道ー!早く出てこいー!」 桜木「うるせぇ!人の家のドアをバンバンバンバンするんじゃねぇ!それに今日は休みだろうが!」 野間「は?何言ってんだ花道、今日は入学式だぞ」 桜木「入学式?何言ってんだ…?」 大楠「ついに女の子にフラれすぎておかしくなっちまったか…」 桜木「いや俺たち湘北に…」 水戸「ショウホク?なんだそれ、俺たちの高校は」 水戸「誠凛高校だろ?」 桜木が黒子のバスケの世界に
1:黒空狐◆8wR9nCEXxU89 2018/02/01(木)19:14:11 ID:Npe 《序章:出会い》 【ジュピター商事 総務部 経理課】 ~~休憩時間~~ (´・ω・`;)「ふぅ、やっと休憩か…」 お局社員「原住民く~ん、暇ならコーヒー買ってきて。あと、タバコ!」 (´・ω・`;)「あ、はい」 タッタッタッ (´・ω・`;)「買ってきました~」 お局社員「遅いよも~。って缶冷たっ!」 (´・ω・`;)アッ お局社員「あのさー!この寒いのに冷たいの飲むわけなくない!?」 (´・ω・`;)ス、スミマセン お局社員「しかもタバコも!最近あたしスムーズドラギュラーに変えたの言わなかったっけ!?」 (´・ω・`;)スミマセンスミマセン お局社員「ほんっと気が利かないよねー!」 お局社員「そんなだから22にもなって彼女できないんだよ!!」 (´・ω・`;)…… (´・ω・`;)スミマセンデ
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 21:41:04.75 ID:Q6QGSBhE0 任務『艦娘たちとデートし、絆をさらに深めよ!』 提督「……何だこれ」 大淀「書いてある通りだと思いますが」 提督「デートってあのデート?」 大淀「他にどのデートがあるんですか」 提督「そうだよな。でも絆なんて充分深まってると思うんだけどな」 大淀「果たしてそうでしょうか? 提督がご存知なのは仕事上での艦娘たちでしょう」 提督「プライベートでも一緒に遊んだりしてるけど」 大淀「とにかく! 上からのお達しなので、さっさと誘ってきてください」 提督「分かったよ……」 ―――― 提督「んー……とは言ったものの、誰を誘えばいいんだ」 提督「駆逐艦を誘おうものなら、もれなく憲兵さんに捕まりそうだが……軽巡もギリギリか?」 ↓2 デートに誘う艦娘、どの艦種でもOK コ
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/16(日) 21:30:12.67 ID:uH8jiCcRo カタカタ…… カタカタ…… カタカ―― P「ん?」 カチカチッ P「おわ」 P「……マジかよ」 P「自動更新しはじめやがった」 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/16(日) 21:32:05.20 ID:uH8jiCcRo ――更新を構成しています―― ―― 1%完了 ―― P「……」 P「あー」 P「これ、ぜったい長いやつだ」 P「うあー、仕事できひん」 P「朝からテンション下がるわー」 ――更新を構成しています―― ―― 2%完了 ―― P「……」 P「コーヒーでも、いれてくるか……」 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/16(日) 21:33:
1: ◆i29f5n1Y1w 2017/03/28(火) 03:39:23.69 ID:JgjaRmWG0 勇者「このダンジョンもここで最後だな」 勇者「さっき倒したボスっぽいヤツの先には一体どんな物が…」ゴクッ 勇者「いざ!」ガチャ 勇者「こ、これは……剣だ! お札っぽいのが貼られてたり、あと骸骨邪魔だな…」ベギッ 骸骨「コレデ…ワガ…クルシミカラ」 勇者「うるせぇ! 骸骨ごときが勇者に話しかけんじゃねぇよ!」ドガッ 勇者「さて、この剣は…」 勇者「お、おお……なんか、すっごい禍々しい感じだな…」 勇者「それにドス黒い雰囲気って言うか…なんと言うか…」 勇者「たぶんアレだ、さっきの骸骨が長時間触れてたせいでこうなったんだな」 勇者「それによく見たらカッコいいし…間違いない、これこそが俺の捜し求めていた伝説の剣に違いない!」 勇者「早速装備だ! このはがねのつるぎは捨てる!」
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/10(金) 23:31:28.306 ID:uCFTbsjC0.net 【サターニャ宅】 「こんばんは、悪魔のみなさん!本日も魔界通販の時間がやってきました!」 「今回紹介する商品はこちら!従順になる薬です!これを飲めばバハムートやケルベロスでも簡単に言うことを聞かせる事ができるんです!!」 サターニャ「ふーん」ポリポリ サターニャ「……………待てよ」 サターニャ(これさえあればあの忌まわしい犬っころも大人しくできるんじゃない!!) サターニャ(ふふふ、そうと決まれば早速注文よ!待ってなさい!メロンパンの恨み、晴らしてみせるわ!!) 2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/10(金) 23:34:08.735 ID:uCFTbsjC0.net 【学校】 サターニャ「ふふふ、餌のメロンパンはバッチリよ
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/09(木) 01:51:40.086 ID:66NmkSjR0.net ヴィーネ「が、が、ガヴ!?」 ガヴリール「よお」 ヴィーネ「いつからいたのよ…」 ガヴリール「今さっき」 ヴィーネ「き、聞いてた?///」 ガヴリール「何を」 ヴィーネ「ううん何でもないの」ホッ ガヴリール「さすがのヴィーネもネコにはデレデレなんだにゃ(笑)」 ヴィーネ「」 13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/09(木) 02:50:11.761 ID:66NmkSjR0.net ガヴリール「まさかヴィーネにあんな一面があったなんてにゃ(笑)」 ヴィーネ「お願いだから忘れて…」 ガヴリール「ヴィーネってネコ好きだったんだ」 ヴィーネ「そうね、かわいくて怠け者で気分屋でもふもふで」 ラフィエル「まるでガヴちゃんのようですね」 ヴ
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/06(月) 18:16:03.87 ID:ZWMUay8r0 書き溜めありです。 以下前置き的注意点。 ※一応アニメ準拠ではありますが、ゲーム準拠のネタ・設定等も混在しています。 ※メインはモバマスですが、アイマス・エムマス等のキャラも登場します。 ※ミリマス未プレイのため、765プロは13人のままです。エムマスも未プレイですが都合上315プロ所属になってます。 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/06(月) 18:17:02.67 ID:ZWMUay8r0 ――夜、事務所 ちひろ「プロデューサーさんが連休なんて珍しいですね。どこかへ出かけられるんですか?」 武内P「はい。……久しぶりに旅行へ。丁度スケジュールの調整ができましたので」 ちひろ「お友達とですか? ふふっ、楽しそ
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/06(金) 18:09:36.09 ID:4tlvUckho 20XX年―― 人類という存在そのものに絶望した草野仁は、こう宣言した。 「全人類をボッシュートです!」 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/06(金) 18:11:52.68 ID:4tlvUckho ボッシュートとは、対象を地の底に沈めることを意味する。 沈められた者は、地面にうずまったまま、まるで眠るように永久に生き続けることになる。 考えようによっては、天国とも地獄ともとれる末路だ。 草野仁は全人類をボッシュートするため、 自身の使い魔である「ミステリーハンター」を全世界に解き放った。 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/06(金) 18:14:06.88 ID:4t
2: ◆JeBzCbkT3k 2016/12/07(水) 21:00:38.36 ID:Q/KsUm3o0 俺の人生は幸子のためにある。 輿水幸子というアイドルを育むことこそが俺の生きがいであり、命そのものだ。 全人類が輿水幸子に溺れ、その渦の中心で俺は彼女を足下から見上げる。 そんな未来を夢想して日々を生きている。プロデューサーとしての本懐だ。 幸子と出会ってから未だ半年。ようやく道を歩み始めたところ。未来絵図に辿り着くのはまだまだ先のことだ。 どういうルートを通ってゆくのかすら、まだ決まってはいない。 幸子は莫大な可能性を秘めている。 幸子の才能は高さだけでは表現できない。 高さでなく、幅なのだ。 多岐にわたる選択肢を、幸子は持っている。 例えば清純派アイドルとして売り込んでも良い。 小悪魔アイドルとして売り込んで良い。 はたまた芸人じみたキャラでもいけるだろうし、歌唱力を武器に孤高の
1: ◆cad9vEEdTSaN 2016/11/27(日) 11:33:26.62 ID:1gy56OCBO P「プロデューサーとアイドルの恋愛はご法度」 P「みんな魅了的で可愛い女の子だけど、手を出すわけにはいかない」 P「みんながトップアイドルになるまで、そういった事は考えられない……って言ってたら」 凛「ずっと、一緒だよ。今までも……これからも」 ランクs 卯月「えへへ……大好きな人と一緒に、これからずっと歩いていける……?が、ニヤけちゃいますっ」ランクs みりあ「フリフリを着て、ダンスもして……次は、真っ白なドレスが着たいなー♪」ランクs アナスタシア「プロデューサー。今度一緒にロシア……お家に、帰りましょう。グランマが、挨拶したいです」ランクs 加蓮「Pさんは、あたしの夢……なんでも、叶えちゃうんだね」ランクs 志希「んー……研究対象の匂いにすっかり夢中、アタシったらすっかりキ
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/04(日) 18:49:56.10 ID:CKKfElqyo 響子「いいですか、冷蔵庫に食材一式を入れておきましたから」 響子「必要に応じてチンして食べてくださいねっ」 P「はい」 響子「ご飯も小分けにして冷凍してありますから」 響子「炊く時間がないときはこっちを食べてくださいね」 P「はい」 響子「Yシャツは洗ってアイロンをかけておきましたっ」 響子「シミも綺麗にとれましたよっ、ほらっ」 P「おー」 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/04(日) 18:51:18.51 ID:CKKfElqyo 響子「あっ、あとこれ買ってきたんです」 P「?」 響子「シューキーパーっていうんですよ」 響子「革靴を保管するとき、中に入れて使うんです」 響子「靴が長持ちしますから、脱いだら必ず
関連記事:上司「子供受けするゲームを作れ」彡(゚)(゚)「おかのした」 関連記事:上司「電卓でなんか発明しろ」彡(゚)(゚)「おかのした」 1:名無しさん@おーぷん 2016/11/22(火)23:23:14 ID:7Gs ~1947年~ 彡(゚)(゚)「あ~~お!おら!上がりや!」 「ああ!くそ……ほんま山ちゃんはトランプ強いなぁ……これで5連続負けや…ほい、負けた分の金や。」 彡(゚)(゚)「ワイが強いんやなくてトッモが弱すぎるだけやがな…ほい、毎度おおきに。」 「……でも山ちゃんなんでそんなに羽振りのええ生活しとるんや?なんかええバイトでもあるん?」 彡(゚)(゚)「いや、ワイ実はある会社の取締役やねん。」 「え!?どこどこ!?山ちゃんそんな凄い人なんか!?」 彡(゚)(゚)「実はな……!」 「………!」ゴクリ 彡(゚)(゚)「任天堂や」 「………」 彡(゚)(゚)「……」 彡(^)
1: ◆9K3QvrUluE 2016/04/15(金) 23:45:13.39 ID:PrT2DjiPo 平塚「比企谷、この舐めた作文は何だ?」 八幡「いや、高校生活を振り返ってのテーマに沿って書いたつもりですが?」 平塚「アニメと読書のことしか書いてないじゃないか!」 八幡「はぁ」 平塚「それにスレイヤーズや爆れつハンターが入ってないぞ!!」 八幡「流石にそれは世代じゃないので」 平塚「うっ。……いや、しかし名前を知ってるだけでもましか……」 八幡「それで作文は書き直せばいいんですか?」 平塚「当たり前だ。それと君は友達はいるか?」 2: ◆9K3QvrUluE 2016/04/15(金) 23:46:23.99 ID:PrT2DjiPo 八幡「多分いたと思うんですけどエピソード記憶を失ってるもんで不明なんですよ」 平塚「ということは君の家にはニートシスターが居候しているということだな
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