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こんにちは、Wantedlyデザイナーの青山です。 DeNA さん、 Goodpatch さん主催のイベント、「UI Crunch #8」 に参加してきました。 UI Crunch 8回目となる今回のテーマは「デザインに求められる実装スキルと考え方」。 UI/UXデザイナーの間では、デザイナーも技術のことをわかっていないと厳しいよね・・・という認識が年々広まりつつあります。 そんな中、Wantedlyのデザイナーは「開発チーム」の一員としてエンジニアと一緒にコードを書き、プロダクトにコミットしつづけてきました。 実際にエンジニアと席を並べて毎日一緒に仕事をしていると、デザイナーとエンジニアのやっていることの違いは、それぞれの個人が得意な領域の差でしかないと感じます。 今回の UI Crunch では、そんなコードを書くのが当たり前になっている会社の事例として、Wantedlyを紹介させてい
こんにちは、川崎です。Wantedlyに参加して4年が経ちました。 今回は、Wantedlyのサービスの現状について、システム的な観点から紹介したいと思います。 事業の状況 利用ユーザ数は月間90万人、利用企業数は15000社を超えました。自分が始めた頃は、月間1万人、利用企業数150社ほどだったので、4年間でおよそ100倍に成長した計算になります。 サービスとしては、「働くすべての人のインフラへ」というスローガンで大きく2つの挑戦をしています。1つは創業当初から取り組んできた「会社と人の出会い」を生み出すマッチング事業を、さらに大勢の人に使ってもらえるようにすること。わかりやすく言えば、採用・広報媒体としてのサービスです。 そしてもう1つは、WantedlyのビジネスSNSとしての側面で価値を提供し、会社の枠を越えた「人と人のつながり」を加速させていくこと。 どのような思想で取り組んでい
こんにちは、Wantedly のエンジニアの南直 @south37 です! 先日、Wantedly では湯河原での開発合宿を行いました!その際、「目標をあらかじめ決める」、「1日目はお酒を飲まずに開発に集中する」という2つの約束事を実践したところ、想像以上に開発に集中でき、きちんと成果も出す事ができました! 自分たちにとっても想像以上に良い結果となったので、その経緯をまとめたいと思います!! 開発合宿の経緯 今回の開発合宿は、「きちんと時間を取らないと取り組めない事」をやりたいというモチベーションから始まりました。取り組む候補としてはマイクロサービス化を進める事や Rails のバージョンを上げる事、RabbitMQ の様な新しいミドルウェアを試してみる事など色々ありましたが、最終的には全てひっくるめて「Wantedly のサイトを 20%スピードアップする」という大きな目標を立てました。
ビジネスシーンで使えるメッセージングサービスSyncをローンチしました。 その開発の舞台裏をiOSを中心に紹介します。開発のスケジュール、リソース、アプリの規模や進め方など参考になれば幸いです。 サービスについて Syncは社内・社外を問わずプロジェクトやビジネスコミュニケーションがより良い体験なることをゴールに開発しました。以下のURLよりご利用頂けます。 Web版 , Desktop版(OnlyOSX) , iPhone , Andorid アーキテクチャ サーバ 既存のWantedlyサーバに並列して、Syncのサービスをマイクロサービスアーキテクチャ風に構築しています。要素技術や構成はサービスの初期フェイズにおけるスピディーな開発とスモールな運用に適しているものを選定しています。 AccountServerが認証やユーザ情報管理を、APIServerが主要なデータのやり取りをRES
エンジニアの内田 @spesnova です。 2015年8月5日に、@deeeet さんと一緒に Wantedly のオフィスにて Hashicorp Product Meetup と称して、 Hashicorp プロダクトに関する知見、悩み、展望 etc をフランクに共有する会を開きました。 参加者全員がゆるくざっくばらんに話せる場を作りたいと思って招待制のイベントにしました。 参加者の方は @deeeet さんと自分の知り合いの方から、Hashicorpプロダクトを既に利用していたり、導入予定の方々にお声をかけせて頂き、その方々がまた数名招待するという形にしました。 「行きたかった…」というツイートもチラホラありました、、参加できなかった方ごめんなさい。。 どんな内容だったのかをtogetterと以下に簡単にまとめておきます: http://togetter.com/li/856947
こんにちは!エンジニアの杉上です。 Swiftのコーディング規約を作成しています! WantedlyではSwift言語で開発したiPhoneアプリSioriをリリースしました。 その開発経験を元にSwiftコーディング規約を作成しています。 Swiftのコードは多様な記述の仕方ができるので柔軟でかつ表現力もありますが、チームで開発を行うとどうしても記述の仕方が統一できず可読性も上がりません。このコーディング規約がベストプラクティスだというわけではありませんが、Swiftもまだまだ手探りなところもあるので参考情報としてご参照いただき、皆さんと一緒にブラッシュアップしていきたいと思っております。 コーディング規約の必要性について Swiftはプログラマがリスクを取ることによってより簡素に端的に記述ができたり、型推論が強力なので型の明記を省略して記述ができます。チームでSwift開発を行う場合は
エンジニアの内田です(@spesnova)です。 リクルートで行われた第 4 回 Elasticsearch 勉強会にて「Elasticsearch at Wantedly」というタイトルで発表してきました。Wantedly で Elasticsearch をどのように使ってるかを紹介させてもらっています。 Elasticsearch ステッカーもらった :) 勉強会の様子は、主催の @johtani さんのブログにまとまってます(他の方が書いてくれた参加レポートへのリンクも付いてます)
こんにちは!エンジニアの川崎です。 先週行われた Consumer Service Engineer MeetUp Vol.1 ~iOS編~ というイベントで「WantedlyではどうやってiOSアプリ開発しているのか」というテーマで発表してきました。 僕自身の普段の担当は、全体の設計やサーバ側の開発、プロジェクト進行あたりなので、 今回はWantedlyでiOSアプリを「プロトタイピング」し「開発」そして「テスト」するまでで使ってるツール・取り組みをざっくり紹介させていただきました。 意外とこの手の話をする機会はいままでなかったので、 現在開発中のアプリも含め、今現在うちでは何をどうやっているのかまとめられてよかったかなと思います。 以下、発表で紹介したURLなどです。 プロトタイピング ホワイトボードでアイデアだし moqupsでモックアップ作成 Popを使って実機でプロトタイプを触っ
エンジニアの内田(@spesnova)です。 「実践!Elasticsearch」 の第二回として、今回は Chef を使って Elasticsearch クラスタを AWS の EC2 上に構築する方法を紹介します。 Chef の基本的な部分については説明を省きます。 目次 test-kitchen 環境準備 単体の Elasticsearch サーバーを立てる Elasticsearch プラグイン込みで構築する Nginx を追加してアクセスを制限する EC2 上に Elasticsearch クラスタを立てる test-kitchen 環境準備 Elasticsearch クラスタ構築は test-kitchen を使って進めて行きます。 demo 用の test-kitchen 環境を準備します。 Ruby, Chef, Berskfile VirtualBox ($ brew
(募集はダミーデータです) (参考: ドキュメント登録の流れについては Elasticsearch 入門 を参照すると良いです。) Analyzer 上記のデータを実際に入れる前に、index の作成と analyzer の設定をします。 以下のコマンドを実行することで analyzer の設定ができます。 下記で説明して行きます。 curl -XPUT 'http://localhost:9200/wantedly-demo' -d \ '{ "settings": { "analysis": { "filter": { "pos_filter": { "type": "kuromoji_part_of_speech", "stoptags": [ "助詞-格助詞-一般", "助詞-終助詞" ] }, "greek_lowercase_filter": { "type": "lowerc
Wantedlyエンジニアブログは移転しました! https://www.wantedly.com/feed/s/wantedly_engineers Wantedlyフィードに新しく追加されたメディアを作成・運用できる「スペース機能」を使って運用しています。 今後ともよろしくお願いします! はじめまして、エンジニアの天野です。 今更感があるのですが、2016/05/14(火)に行われた、管理画面チラ見せ♡ナイト#3に登壇してきました。 他社さんが、ガッツリ内部の管理画面を公開する中、(半分!)サービス管理画面の発表となってしまい大変恐縮でしたが、 穏やかな空気の中、楽しく発表できました。ご質問を頂いた方々もありがとうございました! 発表資料 このスライドで紹介されている、「候補者管理機能」は現在βテストを実施中です。 ご協力いただける企業さまは、ぜひご連絡いただけますと幸いです! 当日の
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