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都知事選
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サッカー大盛り上がりしているドイツです。 カフェやレストラン、ちょっとしたバーなどに、大型テレビが設置されているところがあり、賑やかな日々です。 家にいても、あー。点数入ったんだ。 とわかるくらいに、歓声が聞こえてくるときがある。 家の夫はサッカーには全く興味がないのですが、さすがに、今回は夫婦で観ています。 日曜日のスイス戦、もうダメだと、あきらめたラスト数分でなんと同点に!かなり盛り上がったドイツでした。 グループA、1位です。 相変わらず、イベントやスポーツなど何事に対しても夫婦で冷めまくっています。 あまり興味がない。 とのことで、それでは!Tschüss リンク にほんブログ村 ドイツランキング
家のアパートの構図が複雑で、地下の物置き場は隣のアパートの人も使っている。 で、最近、引っ越してきた人が使っているところから、猫のおしっこの匂いがすると夫が文句言っていた。で、はじめはそう?と思ったのだけど、だんだんとそうかも、と思い始めて、あるとき、用事があって隣の建物に入ったら、その人のうちのゴミ箱(ドイツは大型の物)が置いていあって、猫砂?というのが置かれていた。 すごい!よくわかったね!と思った。 全然わからなかった。 それよりも、地下の洗濯置き場があるのだけど、そこがめっちゃ臭くってそっちに気がそれてしまっていた。 洗濯機を家は、家に置いているのだけど、地下に洗濯機を置いていいスペースがある。 でも、持ってあがったり下がったりが面倒なので、バスルームに置いている。 洗濯場の奥に掃除の道具があって、掃除道具は使っていいので、それを使おうかと思って入ったらすごい臭くて、おえーーーとな
右手を怪我しまくっています。 そこで、ドイツ語でこのようなときに使える単語を das Pflaster(絆創膏) der Verband(包帯) die Desinfektion(消毒) das Desinfektionsmittel(消毒薬) die Salbe(軟膏) die Verletzung(怪我) die Wunde(傷) verletzen(怪我をする) Ich habe mich an der Rechten Hand verlezt. (私は右手を怪我した) Er ist verletzt. (彼は負傷している・怪我している) verletzenは心が傷ついたでも使用できます。 人差し指をどこかに打ち付けたらしく気が付いたら痛く、中指を冷蔵庫に引っ掛けて爪が割れて血が出て、しまいには、手のひらの下の方に金具が刺さって怪我しました。 手のひらに金具が刺さったとき、はじめは何
土曜日、ラザニアを作ろうと思いつつ、納豆を手作りしていて、バイトもしたので、バタバタしていて、気が付いたら挽肉を買い忘れていた。 挽肉がないとラザニアできないじゃん! と慌てて買いに行ったけど、近くのスーパーマーケットはすでに閉まっていて、違うスーパーマーケット行った。 すると、日本人が5.6人いた。 あ!日本人。60代くらいの方々。 日本人のあの、のほほんとした感じいいなと思いつつ、向こうも、あ!日本人? という感じでチラッと見られた。 で、お肉コーナーに行ったらなんと挽肉がない!!えーーー。 仕方なく、また違うスーパーマーケットへ。 すると、また日本人、今度は若いご夫婦かな?という感じ。 ツアーで来ていて、家の街に泊まる感じなのかな?と思いつつ、ようやく挽肉ゲット。 でも、残念ながら普通の挽肉は売り切れで、Bio(オーガニック)だけ、高い!! いつもより、2€高くて、ゲンナリしつつ、仕
昨日、出かけようとしたら、エントリーに50代くらいの白人女性がいて、話しかけられた。 「ドイツ語できますか?英語?」 と聞かれて、少しならと答えつつ、少し聞いてたのだけど、片言のドイツ語で、ちょっと所々、わからないと思っていたら、ちょうど夫が帰ってきたので、バトンタッチして、隣で聞いていたら。 簡単に言うと、「5歳の子供を探している」 ということだった。でも、経緯まで話していたから長かったのだと思う。 5歳くらいの子供なんて、そこら中にいるし、子供を探しているってどういうこと? と思ったけど、今いなくなったということではない感じだった。 え!!さっき言っていた。眠れないってそれで? と思ったけど、深く聞くことはせずに、このアパートには子供はいない。 と夫が答えていた。 で、アパートの中から出て行ったのだけど、夫が、フランス人訛りだねと言っていた。 なんだろう。妄想なのか?離婚とかでのいざこ
ちょっと、衝撃的なことがあって、ショックを受けていました。 人生は何が起きるかわからない。 去年はこんなことが起きるなんて、思ってもみなかった。先月はどうだっただろう? 2週間前は? 人の気持ちは見えないから難しい。 でも、人が悲しいとき、苦しいときは、それが外から見えたらいいのになと思った。 そうしたら、たくさんの人が手の一つでも握って、「大丈夫」と言えるのに。 人は人によって傷つけられるけど、人によって元気にもなれる。 ある人が苦しんでいることに全く気が付かなかった。 だって、少し前に手伝ったお礼にって、サラミ持ってきてくれたのに。 最後に会ったとき、どうだっただろう? 笑顔だった。 冗談も言っていた。 夫は仲良かったからもっと。 ずっと顔が浮かんでくる。 その人が元気になって、また笑える日が来ますように。 今はそう願うしかできない。 今日も、みなさんが元気で笑って過ごせますように。
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