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Update 2023/12/22: 「永久入院」をより適切な「無期限入院」に変更 クライム・アクションゲーム『グランド・セフト・オート(Grand Theft Auto)』シリーズを制作しているゲーム開発スタジオ”Rockstar Games”に不正アクセスし、『グランド・セフト・オートVI』のソースコードと引き換えに身代金を脅迫していたイギリスの18歳男性に、精神病院に無期限入院させる判決が下った。 大ヒットシリーズ最新作『GTA6』のソースコードで脅迫 今月、ついに待望のトレーラーが公開され、わずか4日間で1.28億回、2週間で1.5億回というゲーム史を塗り替える新記録の再生数をたたき出した『グランド・セフト・オート VI(Grand Theft Auto VI)』。 Grand Theft Auto VI トレーラー それほどの注目を集めた大人気シリーズの最新ゲームだけに、過去に幾
けんき氏監修の無料FPSゲーム『Project F(プロジェクトF)』が、2023年8月3日に早期アクセスゲームとしてSteamにてローンチされた。 そこで、そもそもの開発経緯からローンチの反応や目指すゴールなど、このインディーズゲームプロジェクトの今と今後をけんき氏にじっくりと伺った(以下敬称略)。 最初はゲームに関するライトな話題だが、徐々にキャラモデルやグラフィック問題の真相、運営や資金問題への回答、デベロッパーやNFT、今後の新要素、スマホ版構想などディープで興味深い話となっているので、ぜひ全文をご覧いただきたい。 『プロジェクトF』けんき氏ロングインタビュー 「想定よりもヤバかった」 EAA!!:まずはローンチおめでとうございます! けんき:ありがとうございます! EAA!!:改めて『プロジェクトF』の特徴を教えてください。 けんき:『プロジェクトF』は5対5の爆破ゲームで、自動
『オーバーウォッチ2』におけるスマーフとは? スマーフとは、新たなアカウントを作成または購入し、実際のスキルレベルよりも意図的に低いランク(またはランク付けされていない状態)に設定することで、低ランク帯のプレイヤーを狩って荒らすこと。 後述しますが、この行為はブリザードによって否定されています。またアカウントに電話番号の登録を義務化する予防策も採っています。
長年『Destiny 2』のコミュニティと開発スタジオBungieの橋渡し役を担っていたシニア・コミュニティマネージャーのDylan Gafner氏が、想像を絶する陰湿な嫌がらせと脅迫にあっていたことが裁判で明らかになり、加害者がGafner氏とBungieに賠償金を支払う判決が下った。 オンラインハラスメント問題 オンラインゲームは人と人を繋ぐ楽しい遊びのツールだ。 人気ゲームタイトルには人が多く集まり多彩な遊びと感動が生まれる。 しかし、中には悪意を持った人間が近寄ってきて凶行に走ることもある。 今回は一人の熱心な『Destiny 2』プレイヤーだった加害者Jesse James Comerが、当時シニア・コミュニティマネージャーだったdmg04ことDylan Gafner氏とその家族に凶悪な牙を向けた。 事件のきっかけとその犯行内容 2022年6月2日、Bungieがファンとの共同企
CoDシリーズ最新作『Call of Duty: Modern Warfare ll (コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア 2/ MWll)』を含め、歴代のCoD作品には、舞台も大きさも多様な対戦マップが登場してきました。 こうしたマップは具体的にどのように製作されているのでしょうか。Infinity Wardのスタッフたちが、インタビューを通じてその開発プロセスや、重視しているポイントについて解説していました。 DEXERTOがInfinity Wardのスタッフに行ったロングインタビューの中で、普段プレイヤーが走り回っている対戦マップが、具体的にどのような過程で製作されるのかが解説されていました。 競技シーンにも採用されるバランスのとれたマップや、コミュニティから文句を言われるような大味なマップなど、CoD作品にはさまざまなマップが登場してきました。DEXERTOが数えたと
Mundfishが開発し、先日PC版が発売された架空の旧ソ連を舞台にした“異世界ソ連”アクションRPG『Atomic Heart(アトミックハート)』ですが、ウクライナ政府が同国国内におけるデジタル版の全面販売禁止を求める公文書を、ソニー、マイクロソフト、Valveに対し送る予定であることが明らかになりました。 『アトミックハート』の販売禁止を求めるウクライナ政府 「このゲームを無視してほしい」 ウクライナが『アトミックハート』の同国内販売禁止要請へ、他国へも制限要請 13 ウクライナのデジタル変革省による発表と主張は以下のとおり。 ソニー、マイクロソフト、Valveに対し、ウクライナにおけるデジタル版『アトミックハート』の全面販売禁止を求める公文書を送付予定。 我々はこのゲームの有害性、ユーザーデータの収集、ロシア国内の第三者への送金の可能性、ゲーム販売で得た資金をウクライナへの戦争に使
HOMEApex Legendsエーペックスレジェンズ:「味方デスボックスに屈伸」で海外チームが大会永久BAN、求められるのはマナーではなく"スポーツマンシップ"? エーペックスレジェンズ:「味方デスボックスに屈伸」で海外チームが大会永久BAN、求められるのはマナーではなく"スポーツマンシップ"? 2022 7/17
海外YouTuberが『PS5 Slim』を自作!2ヶ月かけて厚さ9cmから2cmの超小型化に成功! 2022 6/21 これまで、SIE(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)は新世代のPlayStationをリリースするたびに小型版となるSlimモデルもリリースしてきました。 しかし、最新モデルの『PlayStation 5(プレイステーション5)』は今現在も入手困難なことからSlimモデルの発表の先行きも見えません。 そこで海外YouTuberが、2ヶ月かけてPS5を小型化した『PlayStation 5 Slim』を自作してしまいました。 PlayStation 5 Slim自作へ チャンネル登録者数が369万人を超えるDIY Perksは様々なガジェットを自作してしまうことで有名です。 そんなDIY Perksを運営するMatthew Perks氏は、1年前にもPlaySt
UPDATE: 対応ゲーム数を変更 シュータージャンルにおいて、そのゲームプレイを大きく左右する要素である“マウス感度”。今回は、そんなマウス感度を異なるゲーム間で統一したいゲーマーにおすすめのツールサイトMouse Expert(マウス感度変換ツール)を紹介します。 マウス感度変換ツールとは? マウス感度変換ツール(マウスエキスパート)は、ゲーム間で異なる「マウス感度」を統一したい際に便利な無料のオンラインツール。自身にマッチした感度を全ゲームで統一できるので、FPSゲーマーには必須レベルではないでしょうか。 FPSゲーマーに最適:マウス同士の感度統一や振り向き計算ツールサイト「Mouse Expert(マウス感度変換ツール)」、80以上のタイトルに対応 3 「マウス感度変換ツール」は現在、『Apex Legends(エーペックスレジェンズ)』や『Call of Duty: Vangua
最近CS機(PS4やXbox)コミュニティ内で、ソニーやマイクロソフト非公認コンバーターを通したプレイの可否が議論されている『Apex Legends(エーペックスレジェンズ)』。 このコンバーター問題に決着をつけるべく、EAA!!が開発元のElectronic Arts(EA)およびRespawn Entertainmentに方針を伺ったところ、「非ライセンスコンバーターは認めることができない」という公式見解が改めて発せられました。 EAとRespawn Entertainment公式見解 『APEX Legends』で非公認デバイスの使用は一切認めない 問い合わせ先によっては回答内容にゆらぎが見られるため、EAの「問い合わせ先」からなどではなく、EA本体の責任者による公式見解です。 RespawnおよびEAのスタンスとしては、『Apex Legends』のコンシューマー機でのマウス&キ
HOMESpecialゲーマー国勢調査 2020 結果発表:約1万人のゲーマー大調査「ゲームスタイル、人気デバイス、プレイ環境、オススメのゲーミングメーカーetc...」 ゲーマー国勢調査 2020 結果発表:約1万人のゲーマー大調査「ゲームスタイル、人気デバイス、プレイ環境、オススメのゲーミングメーカーetc...」 2020 10/24
Ubisoftの人気作「レインボーシックス シージ」の競技シーンなどで活躍するプロeスポーツチーム・野良連合は8月26日、ツイッター上での告発に端を発した一連の騒動を受けて、これに関係した者に対し法的措置を検討する旨を公表しています。 プロeスポーツチーム野良連合は、世界大会でベスト4の成績を残したシージ部門を始めとして、さまざまなeスポーツタイトルの競技シーンで名の知られたチームですが、8月25日には主にオーナーのkizoku氏に関するさまざまな疑惑がツイッター上で議論の的となっていました。 これを受けて翌8月26日、野良連合は公式に以下の発表をしています。 『今回の騒動につきまして』 pic.twitter.com/y3CACmXt76 — 野良連合(Nora-Rengo) (@norarengou) August 26, 2020 経緯について 8月25日にツイッター上で起きた出来事
まもなく発売から1年が経過する『Anthem(アンセム)』を手がけたBioWareが、ゲームの生まれ変わりを目指して再開発を開始すると発表しました。 2019年を悪い意味で代表するゲームになってしまったアンセム 2014年に発売された『Destiny (デスティニー)』がキッカケとなり「ルーターシューター」というゲームジャンルがブームとなりました。当時はライバルのActivisionが『Destiny』のIPを保有しており、EAがライバルに負けじと肝入りでリリースをしたのがBioWare開発の『Anthem (アンセム)』。 アイアンマンを彷彿させるようなジャベリンスーツによる爽快感のある空中戦を目玉に、多彩なカスタマイズやクールな世界観が魅力的な『アンセム』でしたが、発売されると実際はバグだらけの未完成品としてファンの怒りを買いました。 くわえて、海外メディアのKotakuライターJas
Electronic Artsは本日、同社のサブスクリプションサービス「EA Access」をPlayStation 4向けに提供することを発表、お披露目トレーラーを公開しました。EA AccessはPCとXbox One向けにはすでに展開されている、EA製のゲームがプレイし放題の月額制サービスです。 EA Access がPS4に PlayStation 4向けEA Accessの内容は以下のとおり。 開始:2019年7月 価格:月間サブスクリプション(¥564) / 年間サブスクリプション(3,002円) 特典1:EAのほとんどの新作ゲームを最大10時間まで先行プレイ(進行状況は引き継ぎ) 特典2:ゲームの完全版、エクスパンション、ゲーム内アイテムを10%割引で購入可能 URL:https://www.ea.com/ja-jp/ea-access PS4向けURL:https://ww
バトルロイヤル界で鮮烈なデビューを果たした『Apex Legends(エーペックスレジェンズ)』ですが、各武器のダメージチャートが公開。各武器のDPS(ダメージ/秒)、ボディショットのダメージ、ヘッドショットのダメージ、マガジン容量を一覧で確認することで、プレイ感覚ではなく数字でその性能を理解することができます。 Apex Legends: 武器比較 本作の武器は同じ武器カテゴリでもまったく異なる性能を持っています。自身のプレイスタイルに合う武器を選択することでチャンピオンへの道が近づくことでしょう。 アサルトライフル Flatline(フラットライン) DPS : 80 ボディーダメージ : 16 ヘッドショット : 32 マガジン : 20 Hemlock(ヘムロック) DPS : 54 ボディーダメージ : 54 ヘッドショット : 108 マガジン : 18 R-301 DPS :
『World War 3』開発者インタビュー インタビューに応えてくれたKamil Bilczynski氏は、『World War 3』プロジェクトと開発会社The Farm 51の創設者。World War 3のプロジェクトリードとゲームクリエイティブディレクターを務めています。また、長年ゲーム業界および軍事的な研究開発プロジェクトの経験を持つベテランでもあります。 第三次世界大戦「World War 3」公式ゲームプレイトレーラー | Gamescom 2018 Q1. まずは、第三次世界対戦を舞台にしたリアルなFPSを作ろうと思ったきっかけを教えてください The Farm 51はゲーム開発だけを行っている会社ではありません。本格的な軍事関連の研究開発プロジェクトにおいて、軍や軍事産業との協力で成功を収めてきた歴史があります。協力関係を通して戦術、戦略、戦闘車両、ドローンなどに関する
続報:PS4: メッセージによる強制クラッシュ問題、すでに解消へ 「PlayStation 4」を強制的にクラッシュ、場合によってはアカウントログインすらもできなくなる不具合が発覚、これを悪用されたプレイヤーの被害報告が増えています。 これはPS4本体の設定を変えることで対処できるので、早急に対応しておいたほうが良いと思われます。 PS4 強制クラッシュ PlayStation 4がクラッシュしてしまう不具合を利用した悪質なプレイヤーによる被害報告が、日本を含む世界で伸びています。 クラッシュの条件は「特殊な文字が含まれたPSNメッセージを1つでも受け取る」という単純なもの。 しかし、これが恐ろしい被害を招きます。 受け取ってしまうとメッセージを開かなくてもクラッシュする 本体を再起動したあとにアカウントにログインできなくなる場合もあり スマホアプリから削除しても効果なし 単純な手口ながら
先日、朝日放送を退社して自身のマネジメントやeスポーツキャスターの育成などを目的とした「株式会社ODESSEY」を設立、本格的にeスポーツキャスターへシフトチェンジした平岩康佑アナウンサーのインタビュー記事が公開。現在のeスポーツ中継の課題と、今後の取り組みについてプロアナウンサー独自の視点から分析しています。 「本来解説をやるべき人が実況をやっている」 平岩康佑(ひらいわ・こうすけ) 1987年9月2日、東京都品川区出身。法政大学卒業後、2011年に朝日放送にアナウンサーとして入社。翌2012年からスポーツ中継を担当し始め、プロ野球、高校野球、サッカー、アメフトなどの実況を務めた。2017年からeスポーツ実況も担当するようになり、2018年から個人のTwiiterをスタート。4月末を持って番組を降板すると、自身のマネジメントやeスポーツキャスターの育成などを目的とした「株式会社ODESS
『Battlefield V(バトルフィールド 5)』、トレイラーで女性兵士がフィーチャーされていたことに起因し、Twitterなどで「差別・偏見を回避するために、歴史に忠実であることを犠牲にしている」という反発が起きていることに対してElectronic Artsが反論。最終的には「受け入れるか、ゲームを買わないか」とまで言わしめたインタビューがこちらになります。 第二次世界大戦に関与した女性について EAでチーフオフィサーを務めるパトリック・ソダーランド氏は、この反発を真っ向から否定。事実は全く異なることであることを主張しています。 「BFへの女性の登場は、開発チームが推し進めたものです」 「BFVの多くは見たこともない、聞いたこともない、プレイしたこともない要素で構成されています。第二次世界大戦に女性はいなかったというのが良くある認識ですが、実際には�多くの女性が参戦していました」
『Battlefield V(バトルフィールド 5)』(仮)を製作中のDICEおよびEAですが、ライバルでもあるActivisionの『Call of Duty: Black Ops 4(コールオブデューティー ブラックオプス 4)』にシングルプレイヤーキャンペーンがないとのリーク情報に、DICEが大喜びしているとの愉快な情報です。 CoDにシングルキャンペーン非搭載 PolygonなどのリークやEurogamerの裏付け情報によると、10月発売の『Call of Duty:Black Ops 4』にはシングルプレイヤーキャンペーンが採用されず、代わりに何百万人ものプレイヤーが支持するマルチプレイヤーと協力モードのゾンビモードにフォーカスされます。 CoD:BO4:「キャンペーンなしでバトロワ採用は真実」「100人対戦を目指している」Eurogamer報じる [噂] 『CoD:BO4』はシ
前回:トランプ大統領「銃乱射事件の一因は“暴力的なゲーム”」 ゲーム規制に言及 アメリカのドナルド・トランプ大統領がビデオゲーム業界の有識者と非公開で会合を行いました。この会合で流された“暴力的なビデオゲームの映像集”が公開されました(現在はYouTubeの限定公開)。 暴力的ゲームの映像集 ホワイトハウスのYouTubeチャンネルで公開されたこの映像には、『Call of Duty: Modern Warfare2』(しかも「No Russian」のステージ)、『Wolfenstein』、『Dead by Daylight』、『SNIPER ELITE』、『Fallout 4』の部位切断などの残虐シーン映像が含まれています。 Violence in Video Games The Washington Post(ワシントン・ポスト)によると、トランプ大統領はこの会合の冒頭でこの映像を参加
以前に総プレイヤー数が3,000万人突破し、Steamでのデイリー同時接続者数が310万人を突破したことが報じられた『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG / プレイヤーアンノウンズ バトルグラウンズ)』ですが、ここ数週間でSteamでの同時接続者数がピーク時の40%以上も下落していることが判明しました。 Steamでの統計を公開しているSteam Chartsによると、1月13日に同時接続者数が323万人のピークを迎えた『PUBG』ですが、2月に入ると同時接続者数は下降トレンドに。2月中盤に差し掛かると186万人まで下落しています。 もちろんここまでの下落をみせても、Steamでの他作品を大きく引き離している本作ですが、この同時接続者数の下落は何を意味しているのでしょうか。 リリースを迎え安定期に入ったのか、もしくは対抗作となるようなEpic Gamesの
PUBG: ついに100人を超えるチート製作者が逮捕、中国で警察協力の元にチーター対策を実施中 2018 1/20 チーターとの戦いが終わらぬ戦いが今もなお続いている『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG / プレイヤーアンノウンズ バトルグラウンズ)』ですが、本作の中国でのパブリッシャーであるテンセントが中国警察と協力してチート製作者の検挙を進めていることが明らかになりました。 ### 中国警察と協力してチート製作者の検挙を進める 売上高では世界最大のゲーム会社にまで成長したテンセントによる、正式な中国国内でのパブリッシングを控えている『PUBG』ですが、リリースに先駆けてチートソフトを販売するネットワークの撲滅のためにテンセントは中国警察に協力を要請。現在までにウォールハックやオートエイムなどのプログラムを設計した容疑で最低でも30の事犯を検挙。120人
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