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辞めることや休むこと、が・・・ 責任を取る、と言うことになるのだろうか・・・。 トップが変わらなければ下は変わらない、と言うのは可能性の一つであると思う。 先日(だいぶ経つが)ライオンズの松井監督が休養を発表。 ファンにもおそらく寝耳に水の事態だったと思われ、まさか久々の渡辺久信登場。 私も驚いた。 プロ野球のチームは監督とコーチで大体総数20名おり、トップとは言え、そのうちの一人が変わったからってどうなの?と言う考えもあるだろうし、それ以外の考えもあるだろう。 ライオンズは広岡監督で常勝の土台が出来(選手の多くからは大不評)、それを森監督が引き継いで黄金時代を築くのは記憶にも新しい。 因みに広岡監督は「刑務官」みたいな監督、森監督は「うたのおにいさん」みたいな監督、多分今で言うところのそれぞれ立浪監督、栗山元監督(言い過ぎか?)。 それを東尾→伊原→イトキン→渡辺久信・・・・・・と続き現
EURO2024で・・・ 改めて思うこと・・・。 まずCロナウド・・・まだおんのかい!!! そしてノイアー・・・お前もかい!!! ハイライトを何試合か見たが、残念なことにこの2人はとても頑張っている・・・。 クロースは今年で引退する、とか言っているからまだ有終の美を飾る系の考えがあったとしても・・・。 UEFA欧州選手権、通称EURO(年号)。 欧州の人間以外では、サッカー好きしか見ないでお馴染みの、しかしハイクオリティな代表戦を見ることが出来るでお馴染みの大会。 今でも思い出されるのはEURO2004ポルトガル大会。 先ほど「有終の美」と言う言葉を使わせて頂いたが、この大会ほどその言葉が似合う大会は無かった、と個人的には記憶している。 そう、マヌエル・ルイ・コスタ。 ポルトガルが生んだ「マエストロ」は稀代のサッカー選手であり、卓越した技術と何よりグラウンダーのパス。 この美しいパスには味
ゼネラリストと・・・ スペシャリスト・・・・・・。 企業系の用語であればこの対比関係が成立することが多いと思うが、スポーツ業界だと「ゼネラリスト」は聞き慣れない。 「ユーティリティプレイヤー」と言う言葉が好まれる。 正直なところ、観衆側の観点で言うと「スペシャリスト集団」で構成されるチームの試合は見ていて非常に楽しい。 バスケで言えば、漫画「SLAM DUNK」における湘北高校。 主人公でもある桜木花道が籍を置く高校だが、この1〜5番は全員が全員スペシャリストである(流川もそうです)。 スペシャリストの強みは「その勝負」であれば絶対に優位に立てる可能性が高い、と言うことであり、しかし、裏を返せば それ以外が弱い と言うことに他ならない。 この場合、桜木にカットインやスリーを求めることはできないのである。 だからこそ穴を互いに補い、それぞれがチームメイトを信頼することでチームケミストリーが発
カンプ・ノウの奇跡・・・ 今ではそう呼ばれているのか・・・。 ちょっと、往年のサッカーファンの皆さんに伺いたい。 当時の時点で「奇跡」でしたっけ? あたしゃあ「悲劇」で記憶してますし、いろんなメディアでもそう報じられていたと思いますが如何でしょう?!?!? いずれにしろ バイエルン・ミュンヘンにとっては悲劇 であったし マンチェスター・ユナイテッドにとっては奇跡 だったということだ。 この試合、特筆すべき点は数多く存在するが、まずはユナイテッドのポジションだろう。 スコールズとキーンが累積警告で出場不可能な時点で、私が監督ならば既に諦める。 挙げ句アレックスはベッカムをOHにし、底にニッキー・バットを置き中盤をダイヤモンドにするという荒業。 ほぼフルメンバーのバイエルンにこんな奇策が通用するはずもなく、実際にジワジワと追い込まれていくのだが、アレックスはパワフルな選手交代で、ベッカムとギグ
急ぎの用事で・・・ 帰る・・・。 キッチンペーパー・トイレットペーパー、また各種の買い物をお願いされている私は余裕がない。 スマホのメモを片手に取りこぼしがないように、かつ合理的に店に寄りたいものである。 そんな中まずは車屋に、と思っていた私を襲ったモノが 空腹 であり、今日は月曜。 ならば夜来香の新メニューを攻めよう、等と陽気な算段をしていた私を別角度から急襲したモノが・・・・・ 臨時休業・・・ッッッッ!!! すでに視界不良の私は「月曜定休でない店」を脳内にピックアップしようとするが、なかなか難しい。 そんな中、「あぁ俺は本当に視界不良だな・・・」と思うほど、ケンちゃんの駐車場に空きがある(普通はこんなに空きがない)。 嘘だと思って駐車すると、何と言う余裕のある駐車・・・・・・。 狐につままれたまま食券を購入した、と言う訳だ・・・。 お久しぶりでございます。 前回食べ「以前より私好みにな
昨今秋田で流行りの・・・ 秋田市に出店系・・・。 以前私が記事にして紹介した「彦三(ひこさ)」と言う店がある。 羽後町に居を構え、農繁期は営業は無い。 なぜなら店長含め店員がほぼ皆農家であるから。 当然そばはふのりを練り込んだ、あの抜群の歯ごたえの羽後町そばで、これまた当然のことながら 冷かけ がダントツの人気メニューだ。 しかし、あの羽後町そば街道で異彩を放つのがこの店のオリジナルである「春菊のかき揚げ」である。 ただのかき揚げと思って食べてはいけない。あのモッチリ感は最早「チヂミ」に近いのだから。 そのモッチリ&コッテリとそばの食感&さっぱり感の対比は町人よりも遠方の客人を唸らせ、連日大行列ができる店だ。 そしてなんとインスパイアなのかはわからないが 羽後町そば&春菊のかき揚げ を掲げた蕎麦屋が秋田市山王に登場したと言うではないか。 妻と息子を連れて初訪問してみた、と言う訳だ・・・。
限定とレギュラー・・・ それぞれ見ごたえのある勝負だ・・・。 と言うのは、スポーツ界においては「限定」等というものは存在せず、あるとすればオールスターゲームのような お祭り 的なモノであろう。 1996年NPBオールスターゲーム。 この時点で察しの良い方は既に気づかれるであろう。 ジワジワと数字は残していたが、当時はまだ入りたての松井秀喜がバッターボックスに入ろうとした際のマジシャン仰木監督の決断はこうだ。 「ピッチャー イチロー」 さすがの仰木マジックがこんなオールスターでも発揮されようとは夢にも思わなかったスタジアムは大興奮。 もともとはピッチャーで、既に数年内のペナントでは外野からの好返球を幾度も見せていたイチローの投球技術をそのままマウンドに放り込むという荒業。 まさにこの日限りの限定的(悪魔的)所業。 結果セ軍の野村監督が松井に打診し、最後はノムさんの判断でバッターは変更になった
動画は見れないが・・・・・・ 音声だけでも・・・。 せっかくDisney+に金を払っているんだ・・・。 と、新車のナビでいろいろ見れるかな、と思っていたら、だ。 やはり最近のナビは安全性の考慮に比重がおかれ、基本的に動画は無理。 それならばせめて音声だけで楽しんでやろうじゃないか!!! と一念発起したは良いが、いくらなんでも音声のみで 「マーヴェル作品」 を楽しむには、相当のイマジネーションが必要である。 よって、車に乗る前にある程度アクション要素の少ないドラマ的な・・・ IWGP アンナチュナル SPEC アトムの童 ・・・・・・。 全部TBSじゃねーか・・・・・・。 しかし・・・私の一手目は決定していた。 私をアメリカドラマにっていうか法廷モノにっていうか・・・ハマらせた張本人とも言うべき作品。 何度も紹介している・・・・・・ アリー(my Love)・・・ッッッッ!!! そんな刺激的
昨今のプレミアリーグ・・・ 速すぎる・・・。 私がサッカーをちゃんと見ていたのは正直10年以上も前で、野球同様知識はあるものの、試合を見ることがない期間が随分続いた。 そんな中、友人が 「最近のプレミアがおかしい」 と言う。 私が見ていた20〜15年前。 当時の筆頭は マンチェスター・ユナイテッド アーセナル がちょいと抜けており リヴァプール、チェルシーちょいと下がってニューキャッスル、ウエストハム、アストン・ビラ、リーズ、トッテナムなんかが台頭していた。 それが急に「チェルシーのアブラ革命」と「シティバク上がり」くらいから 「サッカーも結局金か」 と、遠ざかってしまった。 しかし、金であることは間違いないものの、単純に試合が面白い、と言うのである。 機会があった私はたまたま リヴァプールVSマンチェスター・シティ を見てみた。 感想は・・・・ヤバいっす!!! まずプレススピード、それに
なんとも信じがたい・・・ いや、それで良いのか・・・。 昨今、若年層の間では昭和歌謡が流行っているという。 こんな情報、正直いつの時代も有り得ることであろうとも思うが。 それでも、ある人がこんなことを話していた。 「最近の邦楽はスピーディーかつ難解なメロディーラインの楽曲が多く、そう言う意味で似ている曲が多いので昭和の「シンプルでも心に響く、と言うか琴線に触れる楽曲」が好まれる可能性がありますね。」 これには大いに賛同で、現行の音楽は私のような人間にはちょっと厳しい。 しかし、中には好きな曲はあるから、この風潮も、ある時期を過ぎればいつの時代も変わらないのだろう。 ある時期、と言うのは当然50後半〜60年代で、ロック・ブルース・ジャズ・カントリーなんかが登場し日本に渡ってきた時期である。 簡単に音楽を聞くことができる時代では無いがための背景ということも大いにあるが。 具体的な内容に触れてし
今日は...... 妻を労おう......。 ある記念日の話で、そういえばまだうつつの店長に挨拶に行っていなかった。 この店もずいぶん懇意にさせてもらっていて、何より料理のクオリティ、マジで高い!!! と言うことで久々に伺った、と言う訳だ......。 これも普通のマカロニサラダじゃねぇ........。 色々忍ばせて来るところに店長の剛腕が見て取れる。そして最初に炭水化物を摂取し、胃にしっかり入れることで悪酔も抑えられる、まさに計算づくのお通しであろう。 柑橘系のソースを隠し味に加えたオリジナリティ溢れるエビマヨは、この店に来たら是非食べて頂きたい逸品だ。 挙げ句、エビが異様にデカいのに全く大味でないことに改めて驚愕。 冬季限定の塩おでんも絶対に外すことは出来ず、この素晴らしい出汁を存分に吸収した連中を食い、暖まろう。 あぁ........美味い.........。 うつつに来たらこれを
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