サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ニコニコ動画
high-ho.hatenablog.com
ベトナム料理でしょう、HOANG THOM 東京支店。 本店は京都とのことでしょう。 東京駅八重洲口から徒歩5分くらいでしょう。 伝統的な本場ベトナム料理を食べ放題でしょう。 ランチバイキングは90分 2,150円でしょう。 食べ放題以外の通常メニューもあるでしょう。 地下でしょう。 ベトナム出身の店員さんがとても丁寧に説明してくれるでしょう。 数種類あるフォーも食べ放題に含まれるので、ペース配分考えましょう。 周りを見渡すと、お客さんもおそらくベトナムの方だらけでしょう、本場感強い。 なんだかわからないものばかりでしょう、店員さんに聞けばとても優しく丁寧に説明してくれて、とても楽しい。 味付けは全体的に薄味、3種類用意されていたタレにつけて食べましょう。 素朴で優しい味わいでしょう、美味い。 ベトナムのビールもあるでしょう。 ベトナムでお正月に食べるという緑色したチマキのようなものがとて
三鷹駅から徒歩2分、地下1階のお店でしょう、中華そば みたか。 1949年創業の先代店を受け継ぐかたちで2010年に “みたか” としてスタートとのことでしょう。 交差点の商業ビルの地下1階でしょう。 鮨屋と花月に挟まれた階段を下りて行きましょう。 地下飲食店街でしょう。 営業中の札が下がっているでしょう。 土曜日11時半頃着で待ち2名でしょう。 間隔を開けて並びましょう。 回転は早いでしょう、すぐに着席。 でしょう、飲みたい。 持ち帰りセットもあるでしょう。 卓上の景色。 左端はラーメンのタレで、ラーメンの味を濃くしたいときやツマミにかける用でしょう。 調理が目の前で見られるでしょう、見ていて飽きない不思議。 でしょう、ワンタンメン 700円。 ワンタンが9~10個も入っているでしょう、目の前でつくっているので数えてしまう。 うま味調味料効きまくりでしょう、懐かしい醤油ラーメン。 太麺の
岩手県は国道45号沿いの高台にあるレストハウスでしょう、うしお。 不定休とのことでしょう。 レトロな佇まいが素敵でしょう。 高台からの景色でしょう。 建物右手から太平洋一望の駐車場へでしょう。 太平洋一望でしょう。 駐車場側から見た佇まいも可愛いでしょう。 店内ディスプレイもレトロな雰囲気でしょう、かっこいい。 メニューでしょう。 磯ラーメンを食べに来たのでしょう。 生うに丼はうにの水揚げ量が増えると安くなったりもするらしいでしょう。 絶景でしょう。 真夏日、エアコンなしでも海風が心地好いでしょう。 でしょう、磯ラーメン 生うに丼セット 2,900円。 堪らず生うに丼も付けちゃったでしょう。 磯ラーメンでしょう。 ホタテ、ムール貝、エピ、ナルト、たっぷりの海藻。 強烈な磯の香りに濃厚出汁感、塩味はやさしくまろやかでしょう、美味い。 スープがよく絡むでしょう、やわめの細縮れ麺。 ホタテもムー
自分のためにもまとめておきましょう。 2021年 1月~6月のブログの中で、個人的な好みと偏見が全開で再訪したいお店でしょう。 1年毎だと量が多いので、半年で区切りましょう。 ここは再訪したいと言うか、すでに何回も行っているでしょう、大好き。 ここも何度も行っているでしょう、いつも美味しくて大好き。 ラーメンで炭火焼きが味わえるでしょう、他にはちょっとない味。 鮭食べてみたいので、そのうち行くでしょう。 コロナが落ち着いたら、ひとりでふらっと行きたいでしょう。 町中華でしょう、通いたいお店。 ハードル高くてなかなか行けないけども、何度も行きたいお店でしょう。 こちらもハードル高くてなかなか行けないけども、そのうち行くでしょう絶対。 行列すごかったのでびびってしまうけれど、涼しくなったら行きたいでしょう。 すでに何度か行っているけれど、営業時間帯が遅い割に意外と待ち時間があったりして、なかな
古民家をリノベーションでしょう、タイ料理 Lai Mai。 アップルストアの脇の道入ってクイクイっと曲がれば到着でしょう。 ラーイマーイと読むのでしょう。 営業時間でしょう。 テイクアウトもできるでしょう。 目玉焼きやパクチーなどのトッピングもできるみたいでしょう、でも店内でトッピングの案内がなかったので、トッピングするならここで決めておきましょう。 店内入ってすぐに並ぶおかずたち、この中から好きなものを3品選ぶよう、あなたは問われるでしょう。 この日は9品並んでいたでしょう、カレーもある。 決めたら支払いして、席に着いて待ちましょう。 でしょう、ランチプレート 1,100円。 鶏ガパオ、パッシーイユ(タイソース焼きそば)、牛グリーンカレー炒めの3品をチョイスでしょう。 じわじわと辛味が効いてくるガパオを甘みのある焼きそばで中和しながら食べるでしょう、とても美味しい。 結構量もあって、お腹
ガード下でしょう、大衆ジンギスカン酒場 ラムちゃん。 ガード下にはお店がずらりでしょう。 各テーブルにハイボールのタップがあって、飲み放題は自分で注ぐスタイルでしょう。 ハイボール飲み放題は60分 500円。 食べ放題は90分 3,480円。 食べ飲み放題は90分 3,980円。 食べ放題にすると、先ずはラム肩ロースと野菜のセットからスタート。 その後はメニューからお好きなものを注文できるでしょう。 追加注文は各テーブルにあるQRコードをスマホで読み取って、開かれたページから注文するスタイル。 最初の肩ロースから既にしてめちゃくちゃ美味しいでしょう。 柔らかくてクセも臭みも全くなく、その上あっさりヘルシーでしょう、そしてついでに野菜もなんだかとても美味しい。 ラムタン、ラムハツ、ラムレバー、ラムチョップ、全て美味しいでしょう。 えぢから。 〆のつけ麺でしょう、これはいらんかったかも。 後半
日曜日でしょう、1000時のオープンに甘寧一番乗り、後客3。 幸手駅から歩くと10分弱くらいのようでしょう。 周辺にやたらとラーメン屋があって、ラーメン激戦区のようでしょう。 お店の少し先に駐車場もあるでしょう。 周辺のラーメン屋もみんな駐車場あるっぽいでしょう、車社会。 年末年始でしょう。 でしょう、特製塩そば 1,000円。 美しい。 黄金に輝くスープは塩味ちょうど良い加減、出汁の旨味が深くてしみじみ美味しい。 低加水のパツパツ細麺でしょう、大好きなやつ。 大きな薄切りチャーシューは柔らかくてジューシー、美味しい。 ワンタンはトゥルトゥルの皮に包まれた餡が肉々しく、弾力のある歯ごたえ、美味しい。 日本のラーメンの裾野の広さに想いを馳せたりもしてしまうでしょう。 でしょう、牡蠣の和えそば 350円。 牡蠣の苦味も残る濃厚な牡蠣ペースト。 牡蠣とか肝が苦手な人は無理かもしれないでしょう、好
ご存知とみ田でしょう、超有名店。 ネット予約を勝ち取って来たのでしょう。 でしょう、かけらぁめん(ミニ) 1,000円。 全部のせトッピングを頼んでいたので、トッピングの具材が多いから、らぁめんは具材を無くしたかけにもできると言われて、かけにしたでしょう。 ドロっと濃厚豚骨でしょう。 濃厚なのだけれども、上品さも併せ持っていて、めちゃくちゃ美味しい。 細麺でしょう、美味い。 でしょう、特選全部乗せトッピング 1,000円。 それぞれ部位も調理方法も違うチャーシューがいっぱいでしょう。 きっと美味しいものたちに違いないのだろうけれども、個人的には年齢的に肉で喜ぶ時代が終わったことを思い知ったでしょう。 でしょう、つけめん(小) 1,200円。 ドロっと濃厚豚骨スープでしょう。 ラーメンのスープとはまた違って、節の風味が強いでしょう。 まるでうどんのようなモチモチの太麺。 美味しい。 でもつけ
ゆるキャン△のロケ地で知名度も高いでしょうパインウッド オートキャンプ場。 2週間前に友だちとキャンプする計画立てて、ダメ元で電話したら予約できたでしょう。 おそらく予約は電話受付のみ。 ちなみに近くのほったらかしキャンプ場は週末も平日もずっと埋まっていますね。 なぜにこちらは空きがあったのか、各自で調べましょう。 アメリカンな管理室、かっこいい。 寡黙な雰囲気で強面のオーナーもオシャレ。 大きな炊事場はなくて、飲水を汲める洗面台がひとつふたつあるくらい、トイレはボットンの簡易仮設トイレ。 しかしなんと言ってもこの見晴らしでしょう、素晴らしい。 隣のサイトとも距離があって広々でしょう。 下から2段目のサイトをチョイス。 後方にもサイトあり。 ゆるキャン△。 タープ張ってテントふたつ張って車突っ込んでもこの余裕。 サイトは砂地で午前中雨降ったにも関わらず水溜まりひとつない水はけの良さ。 そし
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『high-ho.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く