HTML5が勧告されたのも2014年10月と言う事だから、もうずいぶんとHTML5がサポートされている環境も整ってきたのではないだろうか。その一つのLocalStorageにJavaScriptの連想配列を保存したいときは以下のようになる。 連想配列をそのまま保存しようとしても[object]とかになってしまう。 var data = []; data.push({zip:'102-0072', address:'東京都千代田区飯田橋'}); data.push({zip:'102-0082', address:'東京都千代田区一番町'}); data.push({zip:'101-0047', address:'東京都千代田区内神田'}); localStorage.setItem('json', data); JSON.stringifyを使ってちゃんとJSON文字列に変換してから保存