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【6月再開催】ハイクラスエンジニア向け転職ドラフトの結果は?レポート公開2024-05-10 11:00 3月に開催された「第1回 転職ドラフト 特別回」では、たくさんの企業とエンジニアのみなさんにご参加いただき本当にありがとうございました。 この度ご好評につき、ハイクラスエンジニア向け「第2回 転職ドラフト 特別回」の開催が6月に決定しました! 今回は、第2回の開催概要、そして第1回の指名結果、参加者の属性をお届けします。 ハイクラスエンジニア向けの転職ドラフト特別回とは? 本題の前に、まずは転職ドラフト特別回についてあらためてご説明します。 ハイクラスエンジニア向けの転職ドラフト特別回、最大の特徴は提示年収が1,000万円以上ということ。 さらに、転職ドラフトの特徴である提示年収90%ルールも変わらず適用されるので、提示年収から内定時の年収が大幅にダウンする心配もありません。 参加でき
ITエンジニアに人気のテキストエディタを発表!年収・職種別データあり2023-07-12 11:00 大変長らくお待たせいたしました! 約2年半ぶりの最新テキストエディタランキングの発表です。 2020年はVisual Studio Codeが1位、Vimが2位、3位がサクラエディタでしたが、約2年でどう変わったのでしょうか? 今回は2022年のデータから人気のテキストエディタを提示年収別、職種別で調査しました! 2022年、好きなテキストエディタランキング! 転職ドラフトには、好きなテキストエディタを選択できる欄があります。 もちろん、どのテキストエディタが好きでも転職活動に影響はありませんが、こだわりをもっているエンジニアの方も多いため、エンジニア界隈ではテキストエディタがたびたび話題になることも。 ということで、まずは2022年のランキングからみていきましょう。 前回と変わらず1位は
この度、当社の運営する「転職ドラフト」上において、ご利用に関する一部のデータがHTMLソース上にて第三者による閲覧が可能な状態であったことが、2023年5月31日に判明いたしました。 判明した同日中に、閲覧が可能であった対象情報・HTMLソースの特定、及び閲覧ができない状態とする対応を完了しております。 また、本件を公表するにあたっての影響範囲の調査と対応を行い、2023年6月17日に完了しております。 閲覧が可能な状態であった情報について、一部のユーザー様におかれては氏名の表記が含まれていましたこと、いずれにせよ、公開されないことを前提とした指名(オファー)情報が第三者に閲覧され得る状態となってしまっていたことの重大性に鑑み、より信頼されるサービス創りを目指していくため、以下のとおり、皆さまにお知らせすることといたしました。 なお、今回の事象について、2023年6月2日付で管轄である総務
テックブログ運営に意欲的に取り組まれている企業にフォーカスしたインタビュー記事。 「運営体制の構築と運営のコツ」 「目標やゴールをどう描くか」 「アウトプットの促進」 の3つの切り口で、第2回はクラウド型の建築・建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」を提供する、株式会社アンドパッド。 アンドパッドの鳩さんと土方さんにお話を伺います。 ■インタビュイープロフィール 株式会社アンドパッド 組織戦略部 技術広報エンジニア 鳩 洋子さん フリーランスのエンジニアとして8年ほどの活動経験を経て、受託開発会社にて、月額制アジャイル開発チームを提供するサービスの立ち上げを行い、事業企画と事業部CTOを兼任。現在はアンドパッドの組織戦略部にて、技術広報エンジニアとして採用広報・技術ブランディング活動を推進している。 株式会社アンドパッド マネージャー 土方 哲雄さん エンタメ系企業、通信キャリアサー
エンジニア組織開発の一環でテックブログを始めたものの、 「エンジニアになかなか書いてもらえない」 「業務が忙しいとブログ更新が止まりがち」 というテックブログが続かない問題に悩む企業の担当者の声をよく見かけます。 続かないといわれるテックブログを継続し、プロダクト・組織の成長へ活かしている企業は、どのように運営しているのでしょうか。 テックブログ運営に意欲的に取り組まれている企業にフォーカスしたインタビュー記事(連載予定)をお届けします。 第1回は、2018年の立ち上げ当初から、毎年30記事以上のペースで継続してテックブログを更新しているスタディプラス株式会社。 「運営体制の構築と運営のコツ」 「目標やゴールをどう描くか」 「アウトプットの促進」 の3つの切り口で、スタディプラスの大石さんにお話を伺います。 ■インタビュイープロフィール スタディプラス株式会社 / ソフトウェア事業本部 開
データ出典:2017年1月〜2023年9月の期間において、転職ドラフトを通じて内定を承諾した人 20代の年収アップ額中央値は集計開始から高い水準をキープしています。 30代・40代はすでに転職を経験していたり、現職でも評価され転職前の年収が高くなっていたりするため、年収アップ額は少し低めです。 これまではある程度の経験年数を過ぎるとマネジメント経験の有無が評価対象になりやすい傾向がありましたが、近年はスペシャリストとしてのキャリアパスも実力として給与に反映されやすくなってきているため、転職をすることで給与を上げることもまだまだ可能です。 以下の評価制度の記事で紹介した3社でも、スペシャリストとしてのキャリアを評価する制度が運用されています。もしスペシャリストとしての転職を考えている場合は会社選びの基準の一つにしてみてもいいかもしれません。 エンジニアの評価制度はどうあるべきか? -事例紹介
前編の事例紹介編では各社の評価制度について、主要なポイントをまとめて紹介しましたが、インタビューは各社1時間ずつ、たっぷりと評価制度への熱い思いを語っていただきました。 そのため、まだまだご紹介しきれなかった部分がたくさんあります。 後編となる今回のインタビュー編では、企業側がどのような思いで評価に取り組んでいるか、メンバーとどのように向き合っているかを深堀りしていきます。 GMOペパボ株式会社 2012年 職位等級と給与制度の設計 2015年 評価基準をわかりやすく言語化(アクション評価と職種ごとの評価のあわせ技) 2020年 全社員共通の評価制度を作成 エンジニアの評価基準だった「作り上げる力」「先を見通す力」「影響を広げる力」の3軸がベース エンジニアには専用の職位制度がある 現在の全社共通の評価軸に、元々エンジニアの評価で使われていた基準が採用されているGMOペパボ。全社に採用され
top転職ドラフトReportSRE(Site Reliability Engineer)とは?年収推移などのデータや企業の声から解説 最近、耳にする機会が増えたSRE。 システム運用の現場などでこれまで課題とされてきたことを解決すると説明されることが多いものの、「具体的にはなにをしているのか」「SREがいることで何が解決されるのか」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか? そこで今回は、SREの仕事内容や求められるスキル、さらに転職ドラフト独自のデータである年収推移や指名数、企業の声まで、様々な視点からSREについてご紹介します。 SREとは? SREには2つの意味があります。 一つは「Site Reliability Engineering(サイト・リライアビリティ・エンジニアリング)」の略で、Google社が提唱したサイトやプロダクトの信頼性や価値を高めるための方法論です。
こんにちは、転職ドラフト運営です! 転職ドラフトでは、登録会員ユーザーのキャリア形成の役に立てるよう、独自の調査や企画をしたコンテンツ作成をしています。 2021年6月に会員向けに公開したコンテンツの一部が、YoutubeやTwitterで反響があったため、転職ドラフトの会員以外にもキャリア形成やスキルアップのヒントになるのではないかと考え、今回は転職ドラフトREPORTでもご紹介します。 話題の“スキル別指名率と指名年収のグラフ”とは 今回YoutubeやTwitterで反響をいただいたのは、2021年6月7日に転職ドラフトが作成していた 最新!スキル別指名率と指名年収 のグラフです。 (指名とは転職ドラフトにおける年収付きスカウトを指しています) 作成した際は、下記のように紹介していました。 このグラフは、X軸が指名年収を、Y軸が指名される確率を示しており、円のサイズが保有しているユー
まずは、レジュメ(以後、職務経歴書)の文字数について見てみましょう。 提示年収に関わらず4000字以下の方が60%以上という結果ですが、上の表で目を引くのが10000字以上の部分。 原稿用紙25枚分と言い換えると「そんなに書くことあるかな?」と思ってしまいますね。 高額で指名される方はさまざまなプロジェクトに参加していることが多いため、自然と文字数が増えるのかもしれません。 しかし、単純に文字数が多ければいいわけではありません。 職務経歴書のポイントは、 自分の経験をしっかり棚卸して、関わったプロジェクトはなるべく漏らさずに書く ことです。 1つのプロジェクトについて詳しく書くことも大切ですが、複数のプロジェクトについて多方面から見ることができれば、企業担当者も判断しやすく、より指名されやすくなります。 もちろん、一番大事なのは文字数やプロジェクト数ではなくその中身です。 どんな内容を書い
以前【検証】転職ドラフトを使うとエンジニアの年収はどのくらい上がるのか?というレポートをしましたが、全体的にどのような結果がでているか気になりますよね。 そこで、今回は直近2019年から2021年までの転職ドラフトの各種データから、スキル別指名率と指名年収やエンジニア採用担当者が見ているポイントについてまとめてみます。 一つの傾向として、キャリア選択の参考になれば嬉しいです。 【目次】 2021年、スキル別指名率と指名年収を公開 保有スキルトレンド 希望年収と指名率に関係はあるか 企業の採用担当者はどこを見ているのか どういうエンジニアになりたいか まとめ 最後に 2021年、スキル別指名率と指名年収を公開 転職ドラフトは、レジュメを登録すると企業から年収付きで指名が届く、エンジニア向けの転職サービスです。 直近2019年から2021年までの転職ドラフトにおける指名年収の分布の内訳を見てみ
調査対象期間:2019年7月〜2021年6月 700万円以上の提示年収に対して何%の年収で内定したかを調べてみたところ、なんと 80%以上の方が提示年収と同じ、またはそれ以上で内定 していました! 提示年収より内定年収が下がった方は、20%以下という結果。 また、提示年収400万円〜699万円でも調べてみたところ、面白い事実もわかりました。 提示年収より内定年収が下がった方の割合は、提示年収700万円以上の方が低かったのです! 数ポイントの差なので、高年収の提示のほうが内定時に年収が下がらないと断言はできませんが、少なくとも 提示年収の金額の高低は、内定年収の増減にはほとんど影響しない と言えそうです。 最初に年収を提示する転職ドラフトの特性上、企業の採用担当者は時間をかけてレジュメを読み、指名前から本気でユーザー様に向き合います。 今回の結果は、年収付きのスカウトという特性があるからこそ
【ゴールデンウィーク期間中の審査について】 2024年4月27日(土)~2024年5月6日(月)の期間中にいただいた審査申請については、 結果をお返しするために数営業日いただくことをご了承ください。 こんにちは。 転職ドラフト開発担当のマコトです。 このサイトをご覧になっている方は『転職』というものに多少は興味のある方が多いのかと思いますが、昨今はコロナ禍ということもあり、転職市場がどうなっているのか?今転職しても良いのか?など気になっている方も多いのではないかと思います。 人間誰しも、心に迷いや不安がある時は要らぬ失敗を招くもの。 そこでこの記事では、我々が現状をどう捉えているか?などをお伝えしていきたいと思います。 まずは、転職ドラフトが保有するデータから「現在のエンジニア転職市場」について客観的な数値を見てみましょう。 ドラフトデータから見る転職市場 まずはエンジニアの転職市場動向を
2020年8月回のみ、他の企業の指名金額を参考にできない『提示年収非公開モード』で開催をします!2020-08-13 10:00 ■概要 どの企業が誰に対していくらで指名しているのかが全部見えるのが転職ドラフトの魅力! だがしかし、最初に年収を提示した企業の金額にひっぱられて、自分の市場価値が低くなるケースがあるのではないか? なので、企業は年収を提示するときに、他の企業の金額を参考にできない『提示年収非公開モード』で開催をします! ※この仕様は2020年8月回のみとなり、8月回の返答期間終了後に通常通りに年収が参照できるようになります。 最初に指名した企業の年収や、過去の指名年収に影響されない「実力(レジュメやアウトプット)」のみで評価されるので、 最初に指名した企業の年収が低かっただけで俺の年収はもっと高くてよいはず! 過去に指名されたことがあるけど、何故か同じような金額でしか指名され
エンジニア採用は止めない。積極採用を続けるコネヒトがオンライン面接で工夫していること2020-06-22 10:55 コロナ禍の影響が続く中、採用を控える会社は少なくなく、IT企業も例外ではありません。一方で社会全体が自粛モードにある状況でも、意欲的にエンジニアを採用している企業は存在しており、コネヒト株式会社(以下コネヒト)もその一つです。この記事では、コネヒトで採用に関わる方々に、エンジニアの積極採用を続ける理由についてお話を伺いました。 採用担当 芦刈麻佑: 立命館アジア太平洋大学卒業後、総合人材会社に入社し新卒学生の就職支援に従事。学生の就職支援を通して会社を支える人材を採用することに興味を持ち始め、採用担当としてキャリアを積むことを決意。2018年9月からコネヒト株式会社に採用担当としてジョインし、現在は幅広い職種の採用を担当している。 広報担当 地田美紀: 学習院大学卒業後、総
【エンジニア対談】働き方はどう変わる?リモートワークの良かったところ、工夫できるところ2020-06-11 09:36 緊急事態宣言に伴い、リモートワークが推奨されてから数ヶ月が過ぎました。「強制リモートワーク」という形式が取られる中で 「やっぱりリモートワークが良い!」 という意見や 「リモートワークでは解消されない問題があるので物理出社したい」 など、エンジニアの中でも意見が分かれつつあります。 そこで今回は、リモートワークが得意なエンジニアと、リモートワークが苦手なエンジニアに対談形式でお話を伺いました。 「リモートワークになって、 これまで以上に会議がスムーズになった 」という意見や「やっぱり 対面で行うコミュニケーションはかけがえのないものだった と改めて気づいた」など、意見も様々でした。 そしてディスカッションを重ねながら、 afterコロナの働き方 についても考えてみました。
【このキャンペーンは終了しました】リモートワークの転職を応援する 『#リモート転職ドラフト』キャンペーン2020-06-10 17:00 新型コロナウィルス(COVID-19)の流行に伴い、リモートワークの推奨をはじめとする「新しい生活様式」が提唱されました。転職ドラフトはこの社会変化を契機として、多様性のある働き方を応援すべく「#リモート転職ドラフトキャンペーン」を実施することとなりました。 ~キャンペーンに込めた思い~ ●働き方の多様性を促進したい 新型コロナウイルスの感染拡大をうけ、多くの企業がリモート勤務を導入するなど、働き方や物理的なオフィスの在り方を見直す機会となりました。これを機に積極的に働きやすい環境づくりが検討され、多様な働き方が実現していくことを願っています。 ●実力が正当に評価される世界をつくりたい 転職ドラフトでは現年収や年齢・性別に関わらず、実力が正当に評価される
今年もやってきました!毎年恒例の 優秀なエンジニアが選ぶ「影響を受けた本ランキング」 をご紹介します。注目の新刊も数多くランクインしているので、ぜひチェックしてみてください。 2020年度版 エンジニアが影響を受けた本ランキング 調査概要 ・対象者:2019年に転職ドラフトへ会員登録して、指名獲得をしたユーザー ・ランキング内容:得票数10票以上の書籍を抜粋 ・比較対象:2018年に転職ドラフトへ会員登録して、指名獲得をしたユーザー 順位 昨対 書籍名 得票数
こんにちは、転職ドラフト運営です。 国内での感染拡大が懸念されるコロナウィルスへの対策として、2月25日に政府から企業へリモート(テレワーク)を推奨するという提言がありました。 ※参照:「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」 この他にも、各種イベントが中止になるなど、人との接触を控えるような取り組みは枚挙にいとまがありません。 転職活動をされている方の中でも、企業との面談はどのように行えば良いか不安に思われる方もいるのではないでしょうか。 転職ドラフト運営としては、このような有事の際でも滞りなく面談を設定できるよう、この度新機能をリリース致しました。 指名項目に「初回面談方法」を追加いたしました 3月2日以降の指名から、企業はオンラインをはじめとする「面談方法の提案」を指名に含めることが可能になりました。 これにより、企業は対応可能な面談方法を選択して指名を行い、ユーザーは自らの希望を
与信を再創造する。データを武器にレガシー業界に革新を起こすOLTAの挑戦2020-02-26 08:00 クラウドファクタリングという新しいビジネスを手がけるOLTA。先進の技術を元に、中小企業が保有している売掛金(請求書)を24時間以内の審査で現金化するサービスを展開しています。プロダクトの開発ではエンジニア陣のみが主導するのではなく、社内のメンバー全員が意見を出し合うプロセスを大事にしているそうです。 OLTAならではの開発の考え方や、プロダクトが目指す将来について、色々とお話を聞いてきました。 高家未登 取締役 CTO 神戸大学経営学部卒業後、野村総合研究所に入社。大手銀行のWebシステム開発におけるマネジメント・ディレクションを担当。2017年に大学時代の同期だったCEOの澤岻氏とOLTAを創業。 橋山牧人 エンジニアリングマネジャー 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科卒業後、
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