サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
夏の料理
joripa.hatenablog.com
こんにちは。 じょりぱです。 今回はモノを捨てられなった私がマインドセットを変えられた魔法の言葉をご紹介します。 それは 「在庫はコスト」 です。 学生までの私は在庫(=モノ)について特に深く考えたこともなく、必要なものは買い、必要でないものは置いておけばよいと思っていました。 しかし、その教えによると、在庫を抱えるというのは決して±0ではなく、 ①保存して置く場所が必要 ②管理するのにお金が必要 ③欲しい時にぱっと出てこず、探す時間が必要 と、色々な”コスト”がかかっているということなのです。 う~~~ん、納得! そしてもちろんこの考え方は会社のみでなく、自分の家においても適用できるわけですね。 よく考えると、家を作る際に ・それなりに大きい土地 ・できるだけゆったりとしたLDK が良いとか言って 例えば、 土地一坪:30万 家一坪:70万 とかかけているわけです。 空間にこんな大金を払
こんにちは。じょりぱです。 複数のハウスメーカーに間取りを描いてもらい、何回もの打ち合わせを経て図面をブラッシュアップ。事前にやれることは全部やり、納得できるレベルまできたら、いよいよ判断のとき。 皆さんが必ず通る、ハウスメーカーを決める!というイベント。 これは同時に、一緒に色々検討してもらってきた その他のハウスメーカーにお断りを入れる イベントでもあります。 そして、それがなかなか辛い、、、 あれだけ一生懸命対応してくれて少しでも良くしようと動いてくれたのに、、、お断りの連絡をいれたその瞬間に全てがなくなります。もうその営業の方とお会いすることもないでしょう。 勿論お仕事だしそういうもんだから、といえばそうなのですが、やはり人対人。こだわった分だけお別れの寂しさや申し訳なさも大きいです。 ちなみに私の場合は住友林業さんが最後まで競合として残りました。 お断りしたタイミングは今でも忘れ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『joripa.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く