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この度、シーズン途中となりますが、金沢浄選手が加入致しましたのでお知らせいたします。 金沢 浄(かなざわ じょう)■番号:14■生年月日:1976年7月9日生まれ ■出身地:埼玉県入間市 ■ポジション:DF/MF ■経歴:武南高校-国士舘大学 ■プロ経歴-ジュビロ磐田-FC東京-ジュビロ磐田-ザスパクサツ群馬 開幕2連勝と最高のスタートダッシュを切れた2015シーズン。頼もしい選手がFCフエンテ東久留米に加入致しました。 仕事の都合でどこまで来れるか未知数ですが、フエンテに取ってオンザピッチ・オフザピッチ良いお手本になる素晴らしい選手です。 ホーム東久留米でのお披露目が待ち遠しいです!
久しぶりにブログを更新します。 久しぶりでなんですが今シーズン限りでプロサッカー選手を引退することを皆さんに報告します。 正式に引退が発表されてから時間が経ってしまったけどそこはご勘弁を(笑) 日本にプロサッカーなどない時代に育ち、目標はキャプテン翼で見た『全国少年サッカー大会』夢はお正月の風物詩『全国高校サッカー選手権』に出て国立のピッチを踏むこと。 そんな規模でしか自分の未来を想像出来なかった男がプロサッカー選手になれたなんて奇跡かもね(笑) しかもジュビロに入団出来たのは幸運だった。 プロ1年目でアジアクラブ選手権を中国やイランに行ってアウェイの状況でプレー出来たのはこの上ない経験になった。 しかも優勝の瞬間にピッチに居れた事は本当に嬉しかった。 そしてチャンピオンシップに出たり完全制覇したりと最高の経験を積めたジュビロの黄金時代。 周りの素晴らしい選手たちに支えられていい思いをさせ
皆さんおはようございます^o^ 今日14時から三ツ沢で北九州とのホーム最終戦です。 すでに退任が決まってる山口監督体制でのラストゲームになります。 自分自身も横浜FCでのラストゲームになります。 クラブに残る選択肢もありましたが、今シーズンで横浜FCを離れる事に決めました。 古巣でもある横浜FCにコーチとして呼んで頂いた山口監督には感謝の気持ちでいっぱいです。 また温かく迎えてくれたサポーターやファンの方々の気持ちが嬉しかったでですし、とても感謝してます。 この2年間、指導者として沢山の経験をさせて頂いて指導の場を与えてくれたクラブにも感謝してます。 皆さんの期待に結果で応えられなかった事に関しては一番申し訳なく思っています。 ただこの2年間コーチとして色んな事を感じながら思いながらやってきました。 横浜FCというクラブは、自分が現役でいた頃から正直成長してないなぁーって率直に思いました。
今日キタジの引退会見を見てきました キタジらしい嘘偽りのない、すごく真っ直ぐなとてもいい会見だったと思います そんな引退を決めたキタジに自分から言えること それは 「本当に長い間御苦労様。誰よりも長く一緒にプレーできて本当に幸せだった」 ただそれだけです キタジの決意を聞いたのは今年の夏 聞いてすぐは「まだやれるだろ?もったいないからやめるなよ」って、とっさに答えた でもすぐに引き留めるのはやめた それはキタジが生半可な決意で出した答えではないとわかっていたから...... まだ自分とキタジ2人がレイソルだった2009年のシーズン前、実はキタジから 「俺今シーズンでやめようと思ってる」 って打ち明けられた事があった 実際その年キタジはシーズン途中からサッカー選手としての復活の兆しを見せ、まだやれるという手応えを自ら得て引退を先伸ばしにした でも今回、その話をキタジがした時に自分に言ったのは
柏サポーターのみなさんへ、改めて挨拶させてください。 素晴らしいセレモニーをありがとうございました! ホント、すごかった! ゴール裏からバックスタンドに、メインスタンドのサポーターまで。9がいっぱい! あまりにも見事だったので「すげーなーキレイだなぁ」と見とれてしまった。 本当にありがとう。 選手のみんなが着てくれてたTシャツとかさ、手作り感丸出しで、なんかハートのマークとかハートに見えないのもあってさ。 でもそういうのが余計に嬉しくてホント泣けた。 みんなありがとう。 日立台では色んなことあった。 生の感情をぶつけ合った。 嬉しい、楽しい、悲しい、怒りの感情などなど。 こんなに感情をぶつけ合える場所なんてないよね。 こんなに感情をぶつけ合うことが許されるサポーターなんていないよね。 そんな関係を誇らしく思っていたし、これからもこんな関係で。 今の俺の夢は 熊本をJ1に上げて、柏サポーター
昨日は素晴らしいセレモニーをありがとうございました。 心に響く素晴らしい時間でした。本当にありがとう。 そのことについてはまた後日ちゃんと気持ちを伝えさせてください。 改めて、ちゃんと自分の言葉で今回の移籍について話したいと思います。 発表の通り、ロアッソ熊本へ移籍することになりました。 昨年末も熊本から話しを頂いていました。 そのときは悩んで悩んだ結果、柏でのプレーを選択しました。 その決断は、一年の結果を受けて柏からオファーがないなら柏でサッカーを辞める、ベンチに入れない日々が来たとしても、その状況をひっくり返す、競争から逃げない、ずっと闘うという意思表示でもありました。 だけど、柏でサッカーを続けることが困難な状況になった。 俺が一番大切にしてきたことを、柏に捧げてきた俺のサッカー人生を否定される、深い悲しみと、大きな傷を心に負う出来事がおきた。 その上、柏から去らなければいけない状
おとといの松本山雅戦後から、たくさんのコメントを自分のブログにくださって本当にありがとうございます 温かいコメント、厳しいコメント、ポジティブなものからネガティブなものまで本当に様々でしたが コメント全てに目を通し、色んなものを感じ考えさせられました 高いお金を払って観戦しに来てくれる皆様に対して、プロの興行としてそれに見合ったものを見せる事ができなけれれば 自分達の職業は叩かれたり厳しい事を言われるのは当然だと思います そして対価に見合ってなければ、そういったものを“言う権利”がサポーターの皆さんにはあるのは当然だと思うので 今回こうして自分のブログに寄せられた意見に、今まで通り真摯に向き合いたいと思います そしてその中で自分が感じた事を書きたいと思います まず 俺は何と言われようが、思われようが絶対にあきらめないという事 「昇格はあきらめたので、降格だけはしないように」 「もう試合は観
LaBOLAフットサルコート総合予約とは? LaBOLAのフットサルコート予約システムを利用している全国のフットサルコートの空き情報を、エリアや時間ごとに横断的に検索し、予約することができるサービスです。 自分の使いたい時間・場所を指定して検索すれば、複数のフットサルコートの中から、利用可能なフットサル施設が簡単に見つかります。 施設の運営・経営者様へ フットサル業界シェアNo1の予約システム LaBOLAのフットサルコート予約システムの利用及びLaBOLAフットサルコート総合予約への掲載を希望されるフットサルコートの運営者様は下記よりお問い合わせください。
今日も「ゆ-せ-♪」の写真からUPしようと思ったんだけどf^_^; 今日はまずサッカー仲間の皆にこれを伝えたかった。 1-2で敗れた愛媛の選手たちがたった二人のサポーターのところに挨拶の言葉を述べに。 そしてそれに対してその二人がしまなみコ-ルで選手たちを讃えたとき。 スタンドで試合を見守っていた相模原のサポーターと岐阜サポーターの集団まで立ち上がって 共に「しまなみ」コ-ルをしていた! そして そのあと 愛媛サポーターがこらえきれず、嗚咽をもらしながら泣いている姿をみて とても言葉では言いあらわせない サッカーのなかにある美しさを見せてもらった気がした。 愛媛FCしまなみは今年の四国リ-グで優勝して JFLへの登竜門である来月からの地域決勝大会への出場切符をすでに獲得していたし 今大会でも勝ち上がり、今日のベスト4入りを果たしていた。 ところが今日の試合後に行われる地域決勝大会抽選当日の
サポーターの件、応援の件です。 あえて、触れます。 はっきり言ってしまえば昨日の試合を上から観ていて 俺達の日立台じゃなかったし 俺達のホームゲームじゃなかった。 熱くもねーし、笑いもねーし。 暴力は許されることじゃないです。断じて許してはいけない。 どんな理由があろうと、そんなことをするから、こんなことになる。 大切にしてきた場所を失って、自分達にとってレイソルが、応援が、どれだけ大切だったのかと気づかされていると思います。 その想いを忘れず、今後がどうなるのか見守るしかないけど、反省して欲しい。 その上で。 新しいサポーターもいると思いますので説明しますが。 レイソルというチームは、今のようなサポーターと選手の関係ではありませんでした。 殺伐としていて、選手もサポーターにサポートを求めていなかった。 感覚的には敵だった。 誹謗中傷、段幕。常にネガティブで「日立台で試合したくない」が選手
昨日更新できなくてすいませんでした 冷静になって書けないから一晩寝てからと思ったけど・・・・・・ 一晩たっても結局昨日の試合の感想は何も変わらなかったです 一言 完敗 完膚なきまでにやられすぎて試合前にいっていた“プライド”なんてズタズタにされたし、悔しさ通り越して恥ずかしかった 正直こんなにも実力差があるのか?って思った 試合後から何をすれば今の自分たちが東京に勝てるんだろうって考えたけど、これっという答えが全くもってわからない感じ それぐらい今回のFC東京は個々の能力もチームとしてのレベルもロアッソよりはるかに上をいっていた 現状ではロアッソがいつもより少々頑張ったからとか、調子がいいとかそういうものが例えあったとしても埋めきれない色んな部分での大きな差を痛感したゲームだった ただ一つ自分が昨日試合をしてて残念だった事は FC東京相手に、そしてあの雰囲気に完全にのまれちゃってた事 技術
みなさん、見てくれたみたいでありがとうございます。 コメント数を見ても反響の大きさがわかります。 まずは、俺を取り上げてくれたNHKさんに感謝します。 また、暑い中や遠い場所まで足を運んでくれた ディレクターの三好さん始め、カメラマンの方、音声担当の方たくさんの方にお世話になりました。 コメント等でみんなが感動したと言ってくれているのは、スタッフの皆さんのおかげだと思います。この場を借りてお礼をさせてください。 本当にありがとうございます。 友人からも色んなメールやら電話やら頂きました。 とりあえず、一番メールをもらった内容から(笑) 「家でご飯食べて!」についてです。 嫁の名誉のために!(笑)フォローをさせてもらえば 普段はちゃんと、食事作ってくれていますんで。 昔から独学で勉強して栄養管理をしてくれていて、今は膝に良い食事を考え作ってくれています。 俺がこの身体で頑張れるのは嫁の支えの
1ヶ月ぶりに更新します。 東京ヴェルディの森勇介です。 きょうの全体練習開始から、久しぶりにヴェルディの一員として一年をスタートさせました。18歳の時から2年間お世話になり、11年ぶり2度目となるヴェルディの選手としてのスタートです。 あの時はまだ生意気な小僧だった俺(今もかな?)が、30歳になり、今またここに立っているのは不思議な気もするけど、プロサッカー選手としてスタートした場所にまた帰って来られた幸せも感じています。 6年間プレーした川崎フロンターレから来季の契約を更新しないと告げられた12月7日、その足でヴェルディのクラブハウスに行きました。仲のいい選手とどこかで昼飯を食べようと思って行っただけだったのですが、選手やスタッフに見つかり、そこで「もう練習始まってるぞ」「何してんだ、早く来い」とまるで昨日までヴェルディにいたような感じで皆に声をかけてもらいました。その時はまだオファーは
プロ選手である以上、良い選手であればある程、移籍と言う可能性はつきまとう。 パンぞーは良い選手であると言うことです。 昨年J2に落ちたときに 「チームを落として移籍するなんて男として情けないし違うと思う。そんなのありえない。」 って言っていたのを思い出す。 今年J1に上げたことで、パンぞーは 男として サッカー選手として その仁義は果たしたんだと思う。 その筋を通したこと。そこだけはわかってあげて欲しい。 パンぞー本当に悩んでた。 レイソルへの愛着、想いは相当に強いと思う。 俺とのカフェ中、レイソルへの想いを話している最中、感情をコントロール出来なくなって人目を気にせず流した涙ってのは嘘じゃないでしょ。 残って一緒にやろうと説得したけど、今は頑張れって思う。 ただ、サポーターのみなさんにこの移籍をわかってあげてとは言えません。 いかなる理由やレイソルへの想いが強かろうが移籍は移籍。 戦力外
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