サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Wikipedia
mamanoko.jp
私は7歳のとき、ある大学病院に何ヶ月も入院していました。 特発性血小板減少性紫斑病(しはんびょう)という病気で、血を止める成分である「血小板」が少なくなる病気です。 入院中には繰り返し採血や点滴などの処置がありました。 最初は採血や点滴も泣きわめいていましたが、何度か経験するうちに「まあ我慢できないほどでもないか」とだんだん慣れてきて、次第に泣かずに「はいどうぞ」と処置をしてくれる先生に手を差し出すようになりました。 入院中の処置に慣れてきたある日、看護師さんから「ちょっと検査があるから来て」と呼び出され、いつもの処置室に入っていくとなんだか様子が違いました。 処置室にいた先生は手袋をして青い手術着のようなものを身にまとっています。しかも主治医の一人だけではなく何人もの先生がその格好でとても重苦しい雰囲気でした。 「ちょっと痛い検査だけど、すぐ終わるから」 そう言われても直感的に怖い!と思
ペットボトルのキャップは、リサイクル可能な「ポリプロピレン」というプラスチックでできています。リサイクル可能なのに捨てられてもったいないと、神奈川県の女子高生が声をあげたのが運動の始まりだそうです。多くの市民団体の賛同を得て、ペットボトルキャップを集めてリサイクルし、世界の子どもたちにポリオワクチンを寄付する活動が開始しました。 家庭でゴミになるペットボトルキャップ。それを地域や学校、会社で集めるだけなので、手軽にポリオワクチンの寄付に協力できるところが良いですよね。子どもも「いいことをした」と思える素敵な活動です。誰でも参加できる活動なので、日本全国に広がっています。 2015年4月、ペットボトルのキャップ回収に関する、こんなニュースがありました。 そのニュースとは、ペットボトルのキャップを集めてリサイクルすることで、世界の子どもたちにワクチンを届けるという運動があるのはご存知の方も多い
かわいい我が子を見ると、ついつい抱きしめたくなる経験はないでしょうか。生まれて間もない新生児の頃には、寝ている赤ちゃんの頬をそっとつついたことがある方もいるでしょう。赤ちゃんを抱っこしたり、頭をなでたり、キスをしたりと、赤ちゃんとのスキンシップを無意識に行っているママやパパは多いはずです。 赤ちゃんへのスキンシップには、赤ちゃんの心と身体の発達を促すだけでなく、親にとっての癒しにもなるでしょう。親子や夫婦・恋人のスキンシップについて研究を行っている桜美林大学の山口創教授によると「皮膚は露出した脳」といわれています。スキンシップには下記のような効果があるとされています。 ・お互いに安らぎや安心をもたらす効果がある ・安らぎを感じるホルモン「オキシトシン」が脳から分泌され、情緒が安定する ・赤ちゃんに触れることで親自身もオキシトシンが分泌される ・赤ちゃんの身体を成長させ病気に対する免疫力や抵
今フェイスブックやツイッターなどSNSの間で話題になっているのが、小学1年生のある男の子が実施した夏休みの自由研究「ありがとうと無視」。その発想と結果にびっくりしますよ。
夏休み自由研究悩んでいる家庭も多いのでは? 東海大学の滝川洋二特任教授監修の、簡単にできるつまめる水の作り方を紹介します。とっても不思議。もちろん持ち運びOK。飲んでも大丈夫!
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ままのて | 妊活・妊娠・子育てに役立つ情報をお届け』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く