サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Wikipedia
note.yakan-hiko.com
こういうのって、男からすると「なんでそこで男が仮想敵になるんだ」って話になりますし、それ以上に、女性からすると「女を売り物にする女」っていう嫌悪感に直結するので、結果的に今回の都知事選と同じように女性からの支持を失うことになるのでしょう。蓮舫さんの女性票、小池さんのほぼ3分の1でしたからね。 その蓮舫さん、民進党代表選の候補者討論会で玉木雄一郎さんには「男だったら泣くな」って叱咤しているんですよね。 蓮舫氏「男なら泣くな」 討論会で玉木氏に https://www.nikkei.com/article/DGXLASFS07H4Q_X00C16A9000000/ これって思い切りジェンダーロールだと思う一方、まあ言わんとすることは分かるんですよ。人前で感極まることっていい場合と悪い場合もあるでしょうしね。去年も、総理・岸田文雄さんの発言に対して噛みついています。なんでそこでジェンダー論にして
呼ばれた感が強いので雑記などをしたいと思うのですが、このような記事が出ていました。内容は間違いなくそうなので、関係先はご精読願います。 米国連邦政府におけるクラウド戦略「Cloud First」の失敗と教訓|ミック @copinemickmack #note https://note.com/mickmack/n/nb7490866166c で、我が国のガバメントクラウドに関しては俺たちのさくらインターネットが紆余曲折を経て国産クラウドとして選任されることになったわけですが、これがまた波高しでして、どうしたものかと思っているわけです。 というのも、ミックさんの記事にあるように、アメリカでもいまごろになって「あれ、ガバメントサービスを担保するインフラとしてクラウド推進してきていたけど、特段クラウドである必要なくね?」って気づいて自前のデータセンターを構えてオンプレミス対応でええやんけというと
超絶揉めている東京3区の奥本有里さん、かねて「ヤバイだろ」とみんなで名指しで騒いでいたところ、どういうわけか都民ファーストから国民民主党に鞍替えして公認候補として突撃が予定されています。 最高に焦げ臭いですね。 この辺のことに触れると奥本有里さんから法的なお手紙が戴けるとのことなのですが、全く気にすることなく懸念について書いていきたいと思います。 サイトはなぜか削除されてしまいましたが、舞台となっておりますのは『一般財団法人日本スピリチュアルカウンセリング協会』であります。一般財団法人なのに収益事業をご建立され、スピリチュアルの教えを伝授するため日本各地に学校を開設しておられます。いきなりヤバイ感じがしますが、この財団を自称する団体では、ガンや認知症に効果があると謳う霊感商法まがいのサービスを1時間2万円(謎の税込)で販売しているにもかかわらず、サービスを紹介するホームページでは特商法に基
「消費税は悪」って、導入した竹下登政権への批判の文脈で左翼マスコミが言い続けてきたからってのが大きいと思うんですよね。 良く逆進性とか言いますが、そんなの欧州のより高率な間接税であるVATでも起きるし、そもそも日本には低所得者には死ぬほど控除や免除があるじゃないですか。そもそも世帯収入が低い人は社会のお荷物であって、お前らが受けている公共サービスの総額より納税額・税負担率が低いから問題なんですよ。でも生きていくためには生活できるおカネは必要だし、そういう生き方を若い頃はしていたけどだんだん働いているうちに稼げるようになって… ってのもあるから、人生全体の中で収入が多い年齢あり、怪我や病気、育児で働けない歳ありで社会保障はセーフティーネットが大事なんです。 そのセーフティネットは目的税である消費税が使われております。先日、高橋洋一が目的税なんて言い訳に過ぎないって言ってましたが、あれは高橋洋
少し前の話ですが、週刊誌や調査会社などで活躍している同年代の宴会が久しぶりにありました。ネットではみんな繋がって情報交換やネタ確認をしていて個別には会ったりもしてますからご無沙汰でも何でもないのですが、気が付いてみるとみんなで集まるのは6年ぶりぐらいでしょうか。6年前はみんな40代前半から中盤で、自分らのことを「中堅」と呼んで自嘲しておったのですが、6年も経つと… という感じです。 話題の口火を切ったのは、やっぱり中川淳一郎が狂ったことでした。製造物責任を問われましたが、いえあれは私の責任ではありません。津田大介も起用メディアが減ったよね、幻冬舎も見城徹さんが紙メディアを諦めて廃刊するよねといった悲しい話題ばかりが出る中、媒体を最前線で支えていた人たちの物故や健康問題、ボケ、離婚などもあって、まあ話題も尽きないんですよ。 で、普通の会社なら現場を外れて管理職になるのが当たり前の世界で、書き
私の得難い体験として、自民党・野田聖子さんのご主人である木村文信さん(韓国名:鄭文信さん)訴訟というのがありまして。 木村さん側の代理人が、あの弘中惇一郎さんだったというのもあって、最終的に、最高裁でも勝訴できてよかったなと思いつつも、いろいろと考えさせられる事件でした。 仕事柄、私自身は取材者であり反社会的勢力を見ている側だけれども、先方は、どうにかして自分たちを反社会的勢力と見せないようにさまざまな演出をしているケースがあります。当たり前のことですが、自分たちから「俺は暴力団だ」と言って恫喝し、現金をせしめる事件はむしろそのまま警察を呼べばいい分だけ楽で、むしろ「どう見ても反社会的勢力には見えない」人が実はそうでしたってのが一番大変なわけです。 かつてシステム金融をやって逮捕歴のある梶原吉広さんが、ソーシャルゲームで盛り上がっていた世界で成功してグラビアアイドルの山本梓と結婚してシンガ
さっそく荒れてるんですが、なんでこんなことになってるんですかね。 三浦瑠麗氏、文春新社長と小6娘を連れ夜遊び姿 自宅は六本木ヒルズから“都落ち”、軽井沢別荘は「夫の保釈金のため」売却 https://smart-flash.jp/showbiz/242327/1/1/ なんでも、深夜まで娘さんを飲食店に連れ回していたとかで、確かにまあ保護者同伴であれば違法性はいきなりは問えないけど不適切で、三浦さんが抗弁したところで同席している人にとっては社会的責任が立ちはだかるわけですからもうちょっと考えようよなという気もしなくもありません。しかも、同席していたのがよりによって文藝春秋の社長に就任したばかりの飯窪成幸さんだったという話で「何しとんねん」という感じもしなくもありません。 しかも、テラ→指定暴力団山口組の二次団体名神会がらみのフロントと目される佐藤尚さんとの共同事業で問題視されていた三浦清志
最近、霞が関を若くして辞める方が大手企業だけでなくベンチャー企業や中堅急成長企業に入り、そこで「渉外」とか「公共部門営業」などの部門の名刺を持っておられ、出入り先で良く遭遇します。 個人的には、霞が関に10年以上在籍し続けた人は、仮にキャリアの途中で海外大学のプログラムで研鑽を積まれたり、官民人事交流などで民間企業に在籍した経験のある方でも背番号の問題から霞が関の流儀が抜けず、そこから民間企業に転籍されて実務についていけずあちゃーとなる傾向が強いように感じます。もちろん私のレーダーの範囲内しか見えておりませんので、ひょっとしたら立派に活躍して社業の利益に貢献したり、未然に良からぬ取り組みを防いで組織防衛されたりしている方もおられるのかもしれませんが。 で、昨今凄く話題になっているのはこの「元」霞ヶ関の人がかなり平気でやる情報漏洩です。昔はこういうのは入札情報などの利益に直結する情報が流出し
割と誤解が広がっているのかワイが知らされてきた話がポジショントーク過ぎて間違ってるのか分からんけど、関係先から「これ違わね」と連絡が来た。 https://twitter.com/cornwallcapital/status/1662094665473204225 [引用] 恐らく信託型SOの税率を給与課税にした所で増える税収なんかたかが知れてるわな。 参画者に夢を見てもらう事がスタートアップの活性化に資するのであって、それで減る多少の税収を必要なコストと認めて課税当局をゴルァ!するのが本気でスタートアップを支援する政治家の仕事やと思うねんけどな。 -- ボヴ氏のこのツイを受けて哲戸さんがこれ。 https://twitter.com/pp_GIRAUD/status/1662187120969273346 [引用] ここはロビーイングを間違えたかワザと嵌められたかで、いずれにしてもインテ
(ご親族・関係者検閲済み、本人の意識が回復して記事下げろとなったら削除予定) 20年来の友人、病状が悪化して意識が無くなったというので予定を切り上げて慌てて駆けつけてみた。先々週までピンピンしていて、まあまあ高いワインをがぶ飲みし肉を喰いトライアスロンやって若い芸能人を愛人にしているのを日々自慢しておきながら、私より若いのに死にそうになっている。 「俺は運がいいので死なない」「俺は捕まらない」が口癖で、夜郎自大な自慢も可愛げがあって好きな人物だったのだが、結局は風邪と言っていたコロナで咳が止まらず、でも激しい運動をするプライベート大会か何かに出て急速に悪化して血栓が脳に飛んだとかそういうのらしい。意識が戻っても後遺症はあるだろうし大変だろう。 病院には一度も愛人は来ず(まあおいそれと来られないとは思うが)、結局は腐れ縁の元奥さんと娘さんを見かけたのみで、どんなに稼いだ風雲児もワクチンすら打
昨今、ディスインフォメーションが問題になっておりますけれども、先日会員制月刊誌「FACTA」でこんな記事が出てました。 本日3月21日午後に総理外遊旅程の中でウクライナ訪問が報道されましたので、バッチリ引っかかったやつがいたことになります。 スクープ! 岸田首相が「ウクライナを電撃訪問」決断へ/今月31日出発、ゼレンスキー大統領と首脳会談/「0泊3日」の強行軍 https://facta.co.jp/article/202304047.html 派手にガセネタに引っかかって乙という話になるわけですが、単なる誤報で本件が終わらない理由は昨今岸田官邸から立て続けに起きていた官邸からの情報漏洩がかなり深刻だったことが背景にあります。 それまでは、官邸に出入りしている岸田文雄さんご子息が特定のテレビ局記者と昵懇な関係だったから話が盛れているんじゃないかとか、官邸レクしにくる官僚や、大物政治家を窓口
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『マイノート by 夜間飛行』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く