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onevia.hatenablog.com
こんにちは。 最後の更新が今年の1月上旬でしたので、そこから半年近く経っているのですね。 今回は、今後の当ブログ運営について書いていきます。 この約半年間で、色々と思うことがありました。その結果、新たな記事作成であったり、他のブロガーさんのブログへお訪ねしたりすることが殆ど出来ませんでした。 しかしながら、そんな最中にも関わらず直近1〜2ヶ月の間に当ブログへ訪れ、スターを下さったり読者登録をしてくださった方々がいらっしゃった事は、私にとって大変励みになりました。又、私自身もこの期間の中で少しではありますが他のブロガーさんの元へお訪ねして、コメントにてやり取りさせて頂いたりと、少しずつ「コミュ力」を取り戻そうと動いています。 そして、本題であります今後の当ブログ運営について、以下のようにしたく考えております。 ・「はてなスター」については、一旦非表示にする。 ・「はてなブックマーク」及び「コ
こんにちは。 今日は、新しい一年が始まったということで景気づけにふさわしい1曲をご紹介します。 How We Do / Hardwell & Showtek 収録アルバム: ・How We Do 他 今回ご紹介する楽曲は、大きな括りだとHouseになります。さらに、この楽曲の場合は「Progressive House」というサブジャンル(Houseをさらに細分化したジャンルの一つ)に当てはまるそうです。 まぁ、細かい区分けも大事ですが、ひとまず楽曲を聴いてみて欲しいと思うのです。 www.youtube.com 上記リンクは、世界的DJ・プロデューサーであるHardwell氏の公式チャンネルにアップロードされたMVです。 どうでしょう、まさにフェス!って感じがしませんか? このダイナミクスなベースライン、そして誰でもノリやすいこのリズム。Hardwell氏が手がける楽曲というのはこの手のも
こんにちは。 以前、Drum 'n' Bassにハマっているという記事(下記リンク参照)を書きましたが、それからも割と継続して聴いています。下記リンクの記事が7月上旬に作成とのことで、それから4ヶ月経つという事実に驚いています。Eurobeatなどと同じぐらいに好きなジャンルを見つけられたかもしれません。 onevia.hatenablog.com 今回は、以前と同様にMetrikというDJの楽曲をピックアップします。 「Dying Light / Metrik」 収録CD: ・Ex Machina (2022/11/08現在、音楽系サブスクなどでの入手・視聴の方がお手軽かと思います。) 以前、Metrikの楽曲としてピックアップした「Gravity」は、少しマイナー調(悲壮感)がありつつも、まるで宇宙のような壮大な雰囲気があるものとしてご紹介しました。 今回の「Dying Light」は
こんばんは。 今日はライトな感じのEurobeatをピックアップしようと思います。 「Right Now / Go Go Girls」 収録アルバム: ・Super Eurobeat Vol. 51 他 今回このEurobeatをピックアップした理由としましては、「夕暮れや黄昏時におすすめしたいなぁ」と思ったためです。 ほどよい哀愁感が心地よく、夕日を眺めつつ今日一日あった出来事をしんみりと振り返ることができるような雰囲気があります。 私がこのEurobeatと出会ったきっかけは、もう何年も前にSEBシリーズを探していた時の頃で、とにかく「SEBと名のつくものは買っとこう」という精神のもと手に取った一枚がSEB Vol. 51でした。 このアルバムには、様々なNon-Stop Mixなどに登場している名曲「Shake Me Up / Valentina & Mirka」のほか、哀愁系のナン
こんにちは。 季節は夏本番ですね、暑さと太陽の日差しが7月中旬や下旬の比ではないぐらいに強くなっているように感じます。 今日は、この暑ささえ味方につけてしまうような、夏に聴きたくなるユーロビートを過去記事から選曲してみようと思います。テンションを上げて、少しでもこの時期を楽しく過ごせたらと思います。 1. Never Can Be The Same / Lolita onevia.hatenablog.com このEurobeatは本文中でも”夏が想起されるような”といった感じで言及していますね。伸びやかなギターサウンドが夏の空を彷彿とさせ、Lolita(女性ボーカル)の溌剌とした歌声がリスナーの気持ちを鼓舞してくれるような、元気の出るナンバーです。 2. Money Money Money / Roxanne onevia.hatenablog.com このEurobeatは、シンセのリ
こんにちは。 今日は、明るいポップなナンバーをご紹介しようと思います。 「Disconnected / Hotblade」 収録CD: ・Super Eurobeat VOL. 217 他 今回このユーロビートをピックアップした理由としては、ここ最近ご紹介したナンバー(ユーロビート)が少し哀愁あるものか疾走感あるような多少激しめのものだったので、ここで一度嗜好を変えてみようかと思った次第です。 ちなみに、このユーロビートも頭文字Dと関連のある楽曲で、Googleの動画検索でタイトルをググってみましたら、やはり車のサムネを付けている動画が多いなという印象がありました(2022/06/24現在)。ちなみに、アニメというよりゲームセンターにあるアーケードの筐体でBGMとして使用されていたようです。 スーパー・ユーロビート VOL.219 [ (V.A.) ] 曲調は上記でも書きました通り、とても
こんばんは。 今日はこちらのユーロビートをご紹介しようと思います。 「Eldorado / Dave Rodgers」 収録アルバム: ・SUPER EUROBEAT presents 頭文字(イニシャル)D Fouth Stage SUPEREURO-BEST 他 このブログでは度々登場しているDave Rodgers氏のユーロビートから、今回は少しマイナー調なメロディーながらも力強いサウンドメイクのナンバーをピックアップしました。 こちらのユーロビートを聴くたびに思うのは、「アクションや特撮のOPかED曲みたいだな」ということです。そのような発想が出てくるのは恐らく、日本の男性グループであったV6からリリースされた”Take Me Higher"のイメージが彷彿とされるからだと思います。この楽曲はDave Rodgers氏も作曲など楽曲制作に関わっており、何よりウルトラマンという特撮で
こんにちは。 はてなブログさんの今週のお題、「ホーム画面」で書き連ねてみようと思います。 スマホのホーム画面も、パソコンのデスクトップみたいに人によって個性が表れますよね。フォルダ毎にデータがまとめられていたり、すぐ使うからとデスクトップのあちこちにアイコンが配置されていたり。 スマホの場合は、各アプリケーションをホーム画面にどのように配置するかがポイントになると思いますが、私の場合は”同一系統でまとめる”ようにしています。 スマートフォン入門スマホでやりたい100のこと (TJ MOOK NHK趣味どきっ!) インターネットブラウザーなら全て同一フォルダに、ゲームも種類に関わらずまとめてしまいます。ここでポイントになるのは”ジャンル毎にまとめておく”ことです。但し、例外があります。 それが、”コミュニケーションツール系のアプリケーション”です。例えば、電話やLINEなど緊急時などに即時起
こんにちは。 今日は、Houseというジャンルから1曲取り上げてみようと思います。 「AnyTime / Don Diablo」 収録アルバム等: ・AnyTime (↑サブスクを初めとした、有料配信サイトなどで視聴可能です) House(ハウス)というジャンルで、過去に「Internet Friends / Knife Party」をピックアップしていました(過去記事も、以下から是非どうぞ)。 onevia.hatenablog.com 上記の楽曲は、EurobeatやTranceにはないような激しい音遣いが特徴と言えますね。 ただ、この激しさというのはHouseだからというよりはKnife Partyだから、といった方が適切かもしれません。彼らが作曲したり編曲したものは、シンセやドラムの抑揚が強め(大きめ)だと感じますので。しかしそこがまた、彼らの楽曲にハマる良い特徴とも言えます。 A
こんばんは。 ここ最近は様々なジャンルの楽曲を聴いていると以前お話しましたが、今回は前回触れていないものの、以前からよく聴くNightcore(ナイトコア)から1曲ピックアップしようと思います。 (ちなみに、前回の記事というのは以下の過去記事です。) onevia.hatenablog.com 「Angels Unite」 (↑原曲のアーティスト名は、「Scarlet」) 収録アルバム: ・Angels Unite Nightcoreを聴き始めた当初、このジャンルのNon-Stop Remix(あるいはMix)をいくつか聴いていた時に、必ず「テンションが上がる1曲」として非常に印象深かったので、ぜひご紹介したいと思います。 まず初めに、原曲とNightcoreとしてRemixされたものの両者について触れた方が良いかもしれませんね。 原曲(ここでは、Original Mixについて触れます)
こんにちは。 今日は、Drum 'n' Bass(ドラムンベース)というジャンルから1曲ご紹介したいと思います。 「Crush On You (Knife Party Remix) / Nero」 収録アルバム: ・Crush On You (↑音楽配信サイトによる有料配信等からのダウンロードがおすすめです。) Knife Partyの楽曲をピックアップするのはかなり久しいですね。初めてご紹介した曲は「Internet Friends」でした。 onevia.hatenablog.com Eurobeatなどに比べると、ドラムやベース、中〜高音域のシンセがダイナミックに表現されており、実際にイヤホンやスピーカーを通して聴くとその音圧に驚かれるのではと思います。 今回の「Crush On You」は、アーティスト(楽曲を出したプロデューサー)はNeroというデュオ(+女性ボーカリスト)なので
こんにちは。 今日はポップでありつつゆったりとしたナンバーを取り上げてみようと思います。 「I Believe In You / DAVE & DOMINO」 収録CD: ・Super Eurobeat Vol. 107 他 このユーロビートは、当ブログでは何度か登場しているDave Rodgers氏(男性)、そしてDOMINO氏(女性)の男女コンビによってプロデュースされた楽曲です。 曲全体のイメージとしては、結構まったりした雰囲気が感じられます。巷で流行りの言葉を借りれば「チルアウト」のような、リラックして聴くことができる曲と言えますね。 (過去にピックアップしたもので、似たものを以下に掲載します。) onevia.hatenablog.com 曲のイントロでうねりを利かせたギターサウンドが入ってくる点が、まず始めにこの曲を印象付けるポイントと言えます。このうねったサウンドは”ワウ”と
こんばんは。 今日は特定の楽曲ではなく、トランスなどのジャンルにおける”歌詞”の存在意義について、少しばかり考えてみようと思います。 私は普段から、ユーロビート(Eurobeat)だけでなくトランス(Trance)などの楽曲も聴きます。それぞれのジャンルで楽曲の構成や、主張される部分(メロディーやドラム、歌詞)が異なるので、まさに「みんなちがって、みんないい」のだと考えています。 しかし、トランスを聴いているとたまに思うのは、「歌詞が入っているのもあれば、そうでないものもあるよなぁ」という点です。これまで、「ノリがいいな」「ベースが強く出ていて好きだ」という評価軸で自分の好みのトランスを選んできたように思います。 ただ、人によってはトランスにおいても”歌詞”の有無で聴きたい楽曲を選んでいる人がいるのでは、とある時思ったのです。 トランスも様々な派生がありますが、歌詞のないトランス(Tran
こんばんは。 はてなブログさんの、”今週のお題”が気づけば更新され「買いそろえたもの」となっていました。本当はその前のテーマで色々書こうと思っていたのですが、それはいずれ触れることにしようと思います。 今回の記事も、あまり深く突っ込んだ内容ではなく、どちらかと言えば「こんな事もあるのか」ぐらいの軽い感覚で、サクサク読んで頂ければと思います。 新しい生活が始まると同時に、身の回りにある製品を一新される方も多いと思います。それが例えば、スマホです。 ちなみに、過去記事で”新生活”と関連して書き綴った記事がありますので、お時間ありましたら以下リンクより併せてお読み頂ければと思います。 onevia.hatenablog.com 今回は、スマホを大事に扱うために、必要になってくるであろうグッズに焦点を当ててみます。そのグッズについて、以下にリストアップしてみます。 スマホ本体 液晶画面保護シート
こんばんは。 今日は日本語歌詞が盛り込まれたユーロビートを1曲、ピックアップしてみようと思います。 「Everyday / Dr's Girl」 収録CD: ・Super Eurobeat VOL. 59 他 このユーロビートは、日本語の歌詞が含まれるタイプのユーロビートという点と、それ以外の英語歌詞の部分についても比較的すんなりと理解しやすいワードで構成されている点が、一つ大きな特徴として挙げられます。 ちなみに、J-EUROは原曲が日本で生まれたもの(例:浜崎あゆみ、安室奈美恵、TRFなど)をDJがユーロビート調にアレンジしたりしたものを指すため、今回はJ-EUROに該当しません。しかし、ユーロビートには日本語の歌詞が盛り込まれたものがいくつかあるので、「英語はちょっと・・・」という方でも、ここからユーロ界への扉を開けてみるのも良いかと思います。 何より、今回のユーロビートは英語に関し
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